プロ野球最高年俸ランキングでは柳田も3位圏外。1位のペタジーニは10億越え!? 巨人から6人がランクイン | The Digest

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July 31, 2024, 1:12 am

プロ野球ではペナントレース、日本シリーズが終了すると、各球団の選手たちの成績によって年俸が決まる契約更改が始まります。今年度の活躍によって選手自身の年俸が増減するので、選手にとっては大切な交渉の場でもあります。 今回はその年俸について歴代年俸・契約総額のランキングを一覧にしてまとめてみました。 過去最高額は一体誰でいくらなのか。日本プロ野球(日本人編・外国人助っ人編)はもちろん、メジャーリーグについてもご紹介するので合わせて確認してきましょう。 スポンサーリンク 歴代年俸ランキング一覧まとめ【日本人編】 それでは、始めに日本人選手の歴代年俸ランキングからみてみましょう。一体どんな選手がランクインしているのでしょうか?

プロ野球選手の歴代年俸 年度別1位はこの人だ!70年代〜90年代 - Middle Edge(ミドルエッジ)

プロ野球 プロ野球最高年俸ランキングでは柳田も3位圏外。1位のペタジーニは10億越え!? 巨人から6人がランクイン THE DIGEST編集部 2020. 12. 23 現役最高プレーヤーが現役最高年俸を獲得。しかし柳田の上を行く選手がまだまだ…。写真:THE DIGEST写真部 ソフトバンクの柳田悠岐は23日、6億1000万円で契約更改。昨季から4000万円アップとなり、2002年の松井秀喜に並ぶ日本人野手史上最高年俸となったことが話題を呼んでいる。 松井もそうだが、柳田もまたその金額にふさわしい選手である。昨オフに変動制での年俸5億7000万円の7年契約を結んで迎えた今季、119試合で打率. 342、29本塁打、86打点、OPS1.

まとめ ・日本の歴代年俸のランキング入りをしている選手には、晩年で契約をした選手もいれば、若い年齢の時から評価され、高年俸を勝ち取った選手が存在するなど年齢層は様々である。 ・メジャーの歴代契約総額ランキングの金額は、日本のプロ野球の金額と桁が違っており、中でもA・ロドリゲス選手は2球団を渡り歩き、合算すると日本円で600億円近くの金額で契約している。 ・日本の歴代年俸ランキングのトップは佐々木主浩選手の6億5000万円であり、メジャーから横浜に復帰した2004年に契約した際の年俸である。 ・メジャーの歴代契約総額ランキングのトップはマーリンズのJ・スタントン選手の13年総額3億2500万ドル(399億4000万円)であり、高校の頃から様々なスポーツの才能があり、プロ入り後、徐々に才能が開花し、MLBを代表するホームランバッターへと成長した。 関連記事 【MLB】大リーグの年金制度だといくら貰える?受給資格・条件や金額まで日本人を事例に考える 日本プロ野球の年金制度だといくら貰える? 受給資格・金額に加えて歴代最高額も調査 - 大リーグ, 年俸, 日本プロ野球