皐月賞 2021【回顧】見事な大一番!さあダービーはどうなる? - 競馬予想のキングスポーツ

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July 11, 2024, 3:46 am

りあるうま 2021. 07. 28 2021. 05. 26 ガンガン更新していきます。追いつかないと雑記とかウマ娘の日記が書きづらいしね。もうしばらくはリアルタイムに追いつくまでの過去日記とさせてください。 続きまして皐月賞!4~6月は殆ど毎週G1レースがあるから、毎週遊んでますわね。毎週5000円近く使うって考えると毎週飲み会いに行っているようなもんなんじゃないか……?とちょっと冷静になりかけたけど、無かったことにしよう! JRA皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖 - GJ. 今回の穴推しはラーゴムでした。なんだかんだ来るんじゃないかなーと思ってたんだけど、ダメでしたね。クソッ!スレ民が言ってたんだ!ラーゴムが来るって! (ちゃんみお顔) まぁそれよりダメだったのがダノンザキッドですけどね!! !アッハッハw いやーパドックでの情報が大事だなって勉強になるレースでしたね。やっぱりあそこで暴れまくって汗かいて疲れてたみたいだし、走りませんわよね。 ってなったのは終わった後の感想です。競馬に大事な要素をここでまた一つ学ぶことが出来ました。 前走レースを見たり追い切り映像を見て、何となく勉強している感をおぼえているところでした。競馬の見方みたいなサイトとかを見ながら学びを得ていたけど、こんなに露骨なことある?ってパドックでしたね。 このレースが終わった後ツイッターで パドックの見方 って感じのイラストが流れてきたのを覚えております。いやー凄い見やすいし、見事に暴れておりましたねダノンザキッドがw と、いうわけで…… -4000円の勉強代となりましたー!勝てねーーー!!! ダノンが来ない可能性のも投票してましたが、タイトルホルダーを入れてなかったですわ……むじーですわ 知り合いはタイトルホルダーも見てましたね。色々調べてきたと言ってますが、脚質関係のことはまだ全然調べきれてない状況でして、強みを理解できてませんでした。 本当に少しずついろんな馬の情報と知識が蓄えられて行ってる感じです。まだ楽しい。 でもここからけいばわからんとしか言わなくなります。 だってわかんないんだもん! 最初に当たって余裕があるぜって状況から桜花賞で-6000円になったので今回は4000円投資だったんですよね。 大体こっから4~5000円の投資で遊んでいくこととなります。

Jra皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖 - Gj

日本ダービー(東京優駿)2021【結果】|レース後コメント/動画/払い戻し/回顧 【レース結果速報】1着シャフリヤール(11. 7倍)2着エフフォーリア(1. 7倍)3着ステラヴェローチェ(40. 2倍) レース名 第88回 日本ダービー(東京優駿) 日程 2021年5月30日(日曜) 優勝馬 シャフリヤール 優勝騎手 福永 祐一 勝ちタイム 2:22. 5 馬場 良 3連単配当 58, 980円 日本ダービー(東京優駿)2021 - レース結果・配当・払い戻し・オッズ 着順 馬番 馬名 タイム 着差 1 シャフリヤール 福永 祐一 2:22. 5 - 2 エフフォーリア 横山 武史 2:22. 5 ハナ 3 ステラヴェローチェ 吉田 隼人 2:22. 7 1 1/4 4 グレートマジシャン 戸崎 圭太 2:22. 7 ハナ 5 サトノレイナス C. ルメール 2:22.

イン強襲で皐月賞を勝ったゴールドシップ。当時の各騎手の心境とは?(平松さとし) - 個人 - Yahoo!ニュース

間違いなく「本物へと成長する騎手」 今回の【皐月賞】のレースぶりでハッキリと確信した。 注目したのは3コーナーから4コーナー付近。 最大のライバルだと見られていたダノンザキッドが早めに仕掛けた。 対象的にエフフォーリアは動きにくい位置に。 経験の少ない若手騎手なら焦るところだが、横山武騎手はじっくり待った。 焦るそぶりなど全く見せることもなかった。 ここが凄いのだ! これまで様々騎手を見てきた経験から、本物へと進化する騎手は 焦ることなく待てる騎手! だと確信する。 横山武騎手は待てる! 止まらない横山武騎手!先日の日経賞も快勝! 結果的に勝利を収めたが、仮にエフフォーリアが負けていたとしても、私は「ナイス騎乗」だと讃えたと思う。 何事もそうだが、無理なものは無理。できないことはできない。こういったことは必ず存在する。 そこで焦っても仕方がないのだ。 特に競馬の場合は繊細なサラブレッドと共に戦っているのだ。 鞍上の焦りは必ずパートナーへと伝わる。そしてそうなった時の競走馬が力を出し切れるとは思えない。 今回のエフフォーリアは、最後まで鞍上が動じなかったから、安心して最後まで走れたはず。 力のある馬が安心して走れたら、結果が出て当然だろう。 ダービーへ王手! 皐月賞 レース後コメント. さあ【ダービー】はどうか? 唯一スキがあるとすれば、トリッキーな中山の舞台かと思っていたが、それをあっさりとクリアしたのだ。ましてや鞍上も信頼できる男。 となれば、 2年連続の無敗の3冠馬誕生の可能性は大きくなった! 穴のキングスポーツとしても認めざるを得ない。 本当に楽しみな馬が出てきたものだ。 ただし!相手関係はまだまだわからない! 組み合わせ次第では【ダービー】でも高配当の可能性は残されている! 諦めることなく、攻めていくつもりだ。 ということで、冒頭でも記した「ダービーを楽しませてくれそうな馬」を記して、コラムを終わろうと思う。 ダービーで期待①⇒ステラヴェローチェ ダービーでも まずは3着のステラヴェローチェ。 レース前半からステラヴェローチェを見ていて感じたのが ここというより先を意識しているのか? ということだった。 これまで1800Mまでしか走っていない馬。速い流れには慣れていたから好位を確保することも可能だったはずだが、最初のコーナー13番手から、じっくりと落ち着いて上がっていく形を選択。 1頭だけ、2000Mというより2400Mのレースをしているように感じたが、案の定、レース後に鞍上の吉田隼人騎手が (ダービー)2400mを意識しながらレースができましたし次に繋がる競馬だったと思います と語っていた。 それでいて3着に入るのだから素晴らしい。 鞍上の指示なのか、鞍上の判断なのかはわからないが、いずれにしても「さすがは乗れている男」だと感じる。 さあ【ダービー】の予行演習は完了だ!楽しませてもらおうじゃないか!

』と言われてしまいますからね。一方、内田さんは『ワールドエースの更に外を回していては届かない?!