『バキ』×『ケンガンアシュラ』コラボアート解禁ッ! 刃牙役の島崎信長さん、王馬役の鈴木達央さんから応援コメントも到着!! - ファミ通.Com

ハケン の 品格 ドクター X
July 30, 2024, 7:28 pm

ケンガンアシュラとバキとは?

『バキ』×『ケンガンアシュラ』コラボアート解禁ッ! 刃牙役の島崎信長さん、王馬役の鈴木達央さんから応援コメントも到着!! - ファミ通.Com

舞台や設定にほとんど違いが無く、非常に似ている漫画ケンガンアシュラと漫画刃牙(バキ)。では登場するキャラクターに違いはあるのでしょうか?漫画ケンガンアシュラの主人公キャラである十鬼蛇王馬は最強を目指すために「拳願トーナメント」に参加した青年です。一方漫画刃牙(バキ)の主人公キャラである範馬刃牙は地上最強の生物と呼ばれている父親・範馬勇次郎を越えて最強になるため、地下闘技場に出場した少年です。 この比較から漫画ケンガンアシュラと漫画刃牙(バキ)は主人公もほとんど違いが無いほど似ていると断言出来ます。また十鬼蛇王馬と範馬刃牙は容姿や雰囲気もかなり似ています。さらに漫画ケンガンアシュラは漫画刃牙(バキ)にも登場している相撲取りや薬物中毒者、戦いに似合わない美形といった闘技者が登場しています。この主人公以外のキャラクターも非常に似ていることもパクリだといわれる大きな理由の1つとなっています。 【ケンガンアシュラ】十鬼蛇王馬の強さを考察!トーナメントの結果やアニメ声優は?

『バキ』×『ケンガンアシュラ』コラボアート公開ッッ | アニメ「範馬刃牙」公式サイト

刃牙は、実は体格的に小さく、対する王馬はザ・フィジカルエリートなので、向き合うと王馬が見下ろす格好になり、目線も高くなる。 ただ、刃牙も見上げるのではなく真っ正面を向いているというのが、またいいですね!! 現在、Netflixでは、"筋肉"や"格闘"でより盛り上がっているので、『バキ』と『ケンガンアシュラ』はもちろんですが、Netflixで観られる熱いバトルをみなさんと盛り上げていけたらと思います。 でも、その中でも『バキ』を、よろしくお願いいたします! 『バキ』×『ケンガンアシュラ』コラボアート解禁ッ! 刃牙役の島崎信長さん、王馬役の鈴木達央さんから応援コメントも到着!! - ファミ通.com. 【十鬼蛇王馬役:鈴木達央】 2作品とも異色な作品にも関わらず、イラストで並んでも違和感がなく同じところにいられる不思議さと、互いのスタイルの違いが伝わってきました。 刃牙は王馬の目に見えるもの以外のすべてを見ようとしていて、対する王馬は、刃牙をどう料理してやろうかと考えているような、闘えるというワクワクがこぼれ落ちるような感じで、刃牙はより仙人感があり、王馬は闘技者として高みにいる、こんな面白い対比も見えてきます! 『バキ』には柴千春役で出演しており、実は両作品をまたいでいるため、どちらもとても応援したいです。ぶっきらぼうで、不器用で、それでしか生きることが分からない、そんな男たちのドラマがつまっている両作品を楽しんでいただけたらと思っています。 Netflixオリジナルアニメシリーズ『バキ』最凶死刑囚編、大擂台賽編 Netflixオリジナルアニメシリーズ『ケンガンアシュラ』Part1&Part2 Netflixにて、全世界独占配信 (C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会 (C)2019 サンドロビッチ・ヤバ子,だろめおん,小学館/拳願会

2020年7月4日、板垣恵介氏とだろめおん氏による『 バキ 』と『 ケンガンアシュラ 』のコラボアートが公開された。 また、『バキ』範馬刃牙役の島崎信長さんと『ケンガンアシュラ』十鬼蛇王馬役の鈴木達央さんからのコメントも到着した。 以下、リリースを引用 汗が飛ぶ! 血しぶきが舞う! Netflixオリジナルアニメシリーズの"筋肉&格闘"両雄がついにコラボレーション!! 『バキ』×『ケンガンアシュラ』板垣恵介×だろめおんが激熱タッグ! 描き下ろしコラボアート解禁!! 島崎信長&鈴木達央からのコメントも到着! 世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixでは、Netflixオリジナルアニメシリーズ『バキ』(最凶死刑囚編&大擂台賽(だいらいたいさい)編)と『ケンガンアシュラ』(Part1&Part2)を全世界独占配信中です。 燃えたぎる闘志が熱いッッ炎の刃牙と、不敵な笑みを浮かべる漆黒の王馬が、一触即発の大接近!! 板垣恵介先生とだろめおん先生による、血沸き肉躍る、闘志MAXのコラボレーションアートが解禁! 今回解禁されたビジュアルには、鍛え上げられた鋼の肉体が神々しい刃牙と王馬が対峙する姿が描かれている。(しかし両者の目線は交わることなく、)一方は上から見下すように相手を睨みつけ、もう一方はあえて目線を外すことで「お前など眼中にない」「目線を合わせたければ、自分から合わせに来い!」という、それぞれの形にて闘志のぶつけ合いがすでにはじまっていることを感じさせるほど熱気がみなぎっている!