小川糸 母との確執
イド イン ヴェイ デッド 原作小川:はい、平日は。 林:へぇ〜。そして帰ってきて本を読んだりテレビを見たり? 小川:そうですね。ごはん食べたら寝るモードです。 林:たとえば都心でお酒飲んだり買い物に行ったりとかは? 小川:若いころはしてましたが、最近はあんまり。ベルリンにいたことが大きいかもしれないです。 林:お酒は召し上がるんですか。 小川:毎晩飲みます。たくさんは飲まないですけれど。 林:お芝居とかコンサートは? 小川:そういうのは行きますよ。私の中では金曜日の午後からが週末扱いなので、週末は外に行ったり友達に会ったりしています。 林:こんな静かな生活をしていたら、どうやってお友達をつくるんですか。 小川:ベルリンにいたときの友人なんかと、LINEで誘ってごはん食べたりとか。「何時からごはん食べながら飲もうね」って。 林:あ、リモートってこと?
『食堂かたつむり』小川糸 - Leaf'S Blog
?もうハートなんて、関係ない我々にはハートには見えないらしいよ。(笑海食洞下田 といえば、幕末、ペリー提督が黒船でやってきて了仙寺まで歩いたとされ場所。「ペリーロード」と呼ばれる、レトロな洋館・古民家が残る風情ある川沿いの小径になっています。百恵ちゃんの映画「伊豆の踊り子」でも有名ですよね~^^ペリーロードを歩き、ここで昼食・またまた海鮮丼城ヶ崎海岸、そして雄大な標高580mの 大室山 を、リフトで登ります。お椀をふせたようなシルエットが特徴的な大室山。4000年前の噴火により真ん中がぽっかり空いた形になっています。2日目は、昭和レトロな温泉街 熱川温泉 に泊まります。老人会のような旅・ほらほら、新珠三千代の細腕繁盛記よね~。(笑 14 Jul 伊豆で元気になった。 今晩は。こんな時期に、少し不謹慎のようなそんな気がして、、、ので、誰にも言わないで(笑伊豆 で、3日間遊んで来ました。この旅行、3月に申し込んで中止・中止が続き、今頃になって3度目に突然の決まり! !さすがに、少々気も乗らないまま、、、でもでも、新幹線グリーン席で静岡駅で降り、清水港より、駿河湾フェリーで伊豆半島土肥港に到着する頃には、あちこちに、ハマユウ の花咲く美しい景色の伊豆に魅了されたのでした。南へ50キロにわたって突き出した半島は東岸に相模湾、西岸に駿河湾。最南端の石廊崎から太平洋を望むだけに、海の幸が豊富。さすがに美味しい、海鮮丼・海鮮鮨の昼食黄金崎駿河湾に面し、夕日で黄金色に染まる美しい夕日スポット。ちょっと時間が早く残念。駿河湾に向かって、雄大に佇んでいる「馬の顔」に見えると言われる奇岩。たしかに、たしかに、、、、今夜は、超デカくて写真に入りきれない!! 迷子になりそうな、、、伊豆・堂ヶ島温泉ホテル に泊まります。この庭を下りて行くと海岸前方に、富士山が見えるんだって。。。。雲で霞んで、、、、、、 06 Jul 七夕飾り こんにちは(^-^;このところ、天気予報は1週間ずっと雨予報。私の住む地域は、その割には雨は少ないのだが、、、、市内にある、自転車で30分程の病院まで、どうしても薬をもらいに行きたかったので、予報は雨だが午前中は大丈夫だろう??? 『食堂かたつむり』小川糸 - leaf's blog. の、私予報で行ってくる。ついでに寄った大型スーパーには、七夕飾り がそっかぁ~~""明日は7月7日なんだ。。以前のブログにも書いたが、あまりの人気に1年近く待って、やっと図書館から借りれた本。「 ライオンのおやつ 」 小川糸これが今、NHKBS日曜日にドラマ化されるのを知って、2週目が終わったところ。お話は、育ての親にも話さず、若い娘の雫さんが、ひとりで瀬戸内の島にある、「ライオンの家」というホスピスにやって来たところからドラマは始まります。ホスピスでは毎週日曜日、入居者が生きている間にもう一度食べたい想い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があります。穏やかな島の美しい景色の中で、、、、絵本をめくるような、、、優し~いドラマ。本とはまた違った、優しい気持ちになりますよ。(₌^‐^₌)♪ 29 Jun 雑草という草はないんですよ。 おはようございます。今朝、何時ものように目を覚ますと、雨の音がウォーキングも出来ず、ゆる~りの朝。ところが、子供たちの登校時には止んじゃった。良かった。良かった。(*'▽')雨に打たれた花は、ひときわ綺麗ね~(*'▽')おとうさんが(夫)植えた、ありきたりの ベゴニア のピンクが可愛い。奥の真っ赤は、 サルビア 。図書館から借りて来たのだが、「 好きだろうと思って借りて来た。読む?
瀬戸内海の穏やかな海に浮かぶ、小さくて美しいレモン島。そこにあるホスピス「ライオンの家」には、週に一度、滞在者のリクエストで作られる「もう一度食べたい思い出のおやつ」の時間があります。ホスピスに滞在する30代の主人公・雫は、穏やかな日々の中でも刻一刻と迫る自分の「死」を見つめながら、考えます――自分が最後に食べたい思い出はなんだろう? 余命宣告された母親の「死ぬのが怖い」という言葉をきっかけに描いたという、小川糸さんの最新作 『ライオンのおやつ』 。悲しみのなかにも人生の光を見出す主人公のあり方は、小川さんが去って逝った人たちからもらった「ギフト」を見るようです。 死ぬ前に食べたい「おやつ」は?