頭 を 使う と 痩せる
歯 周 病 パーフェクト ペリオ- 頭を使うと痩せるの | マイナス140kg!日本で一番やせるダイエット日記
- 頭を使うとお腹が減るし甘いものが欲しくなるけど痩せられるってホント? | 健康的に痩せるダイエット ~リスタ~
- 麻雀で頭を使うと消費カロリーが増えてダイエットになる?明確な答えとヒント!
頭を使うと痩せるの | マイナス140Kg!日本で一番やせるダイエット日記
こんにちは!にっしーです。 「痩せている人は頭を使っている」 「頭を使っていれば、いくら食べても太らない」(デスノートでLが言ってた) みなさんもどこかで一度は耳にしたことがあると思います。 たしかに勉強すると疲れますしYOUTUBEを見るだけでも体力を使ってる気もします。 でも"体を動かしていないのにカロリーを消費できるの?"と疑問に思いませんか? 今回はそんな疑問について調べてきました。 頭を使うとカロリーを消費するの? 麻雀で頭を使うと消費カロリーが増えてダイエットになる?明確な答えとヒント!. 実は1日に脳が消費するカロリーは体を動かしていない状態だと 体 全体の20~25% も消費しているそうです。 つまり一般的な成人男性で200~400kcalを毎日消費しています。 400kcalといえばだいたい2時間ウォーキングをしたぐらいなので頭を使うと疲れるのは当然の事なんですね。 ある記事ではプロのチェスプレイヤーはずっと座っているにもかかわらず頭をフル回転させているため1日6000kcalも消費していたんだとか。 たしかに日本でも長時間頭を使っている将棋のプロ棋士の方々は痩せている印象があります。 勉強すると痩せる? 結果から言うと 難しい ようです。 確かに頭を使うとカロリーを消費しますが人間の脳は常に何かを考えています。 意識していなくても「手を動かす」や「言葉を選んで喋る」のように日常的に考えています。 なのでたまに勉強したからと言って劇的に消費カロリーが増えるわけではありません。 ちなみに勉強だけで痩せようとすると72時間で1kg痩せられるそうです。 無理ですね笑 脳が消費するのはブドウ糖 脳がカロリーを消費すると言いましたが実際にはブドウ糖だけなので脂肪を燃焼するわけではありません。 なので頭が疲れると甘いものが欲しくなるんですね。 話題沸騰中!食べても罪悪感のないスイーツ登場♪ 勉強すれば甘いものをたべてもチャラ? 頭をつかえば甘いものを食べても糖質を消費してくれます。 たしかにプロ棋士の方々も試合の合間にケーキや和菓子などの甘いものをエネルギー補給の手段として食べておられます。 って事はたくさん食べてもチャラになるのでは? 依存に注意 勉強の合間に甘いものを食べても消費してくれます。 ただし砂糖は依存性が強く勉強していないときにも食べたくなってしまうので常態化すると逆に太りかねません。 余分な糖質は消化されると脂肪になってしまうので溜めておくことも出来ませんので食べ過ぎにはくれぐれも注意が必要です。 結論 頭を使っても痩せません 。 でも集中している合間に摂るのは消費してくれます。 しかも集中していると食欲を忘れたりします。 ゲームをしたり漫画を読んだりでも気が付いたら時間たってますよね?
頭を使うとお腹が減るし甘いものが欲しくなるけど痩せられるってホント? | 健康的に痩せるダイエット ~リスタ~
運動をせず、頭を使うだけで痩せるには 相当使わなきゃいけないでしょうけれど…(^^;) 理論上はそうですが、はっきり言って、チェスファイトとか同時通訳 ぐらい激しく思考するものでないと、はっきりとわかるほどの効果は 無いもんだと思いますよ。一般人が日常的な意味の範疇での、 「頭を使う」という話ならほとんど効果は無いと思います。
麻雀で頭を使うと消費カロリーが増えてダイエットになる?明確な答えとヒント!
頭を使うことが、当たり前の世の中。 学生も社会人も、頭を使うことばかりです。 僕は仕事で外出することもありますが、1日中社内でデスクワークの日も普通にあります。 体重は常にキープしていますが、土日のたった2日間で2kgくらい太ってしまうことも。 しかし月曜日なれば、会社から帰って来た夜には元の体重に戻っています。 1日中座ってデスクワークを行っているだけで、2kgも落ちています。 運動のようなことや肉体労働的なことは、ほぼしていません。 通勤が往復3時間なので、通勤で体力を消耗しますが。 うちの会社のメンバーも、太っている人はいません。 太り気味な人はいますがね(笑)。 そこで、ひとつ疑問が。 エンハスカイ 頭(脳)を使っていれば太らない、は本当なのでは? 人気漫画デスノートに登場する、天才L(エル)は言っていました。 「 頭を使っていれば、いくら食べても太らない 」 と。 もしかすると【脳エネルギー消費ダイエット】という、最強のダイエット方法が存在するのかもしれません。 これは調べる価値あり。 ということで、【頭を使うと痩せるって本当?脳のエネルギー(カロリー)消費はダイエットになるのか?】という疑問を、解決したいと思います。 頭を使っても脳のエネルギー(カロリー)消費は変わらない 脳に使用されるカロリー消費について、調べてみました。 結論からいうと、 脳をフル回転で動かしても、脳が使うエネルギーは平常時の消費と変わらない。 いきなり期待を裏切る結果に・・・・。 脳はそもそも普段から、かなりのエネルギーを必要としています。 人間は使うエネルギーの20%を、脳で(ブドウ糖を)消費します。 脳の重さはわずか1〜1. 5kg程度ですので、使用するエネルギー消費量は物凄い割合です。 すべての指示を出す司令塔ですから、常に忙しく稼働してます。 実は 人間は生きているかぎり、常に脳をフル回転分のエネルギーを使用しているのです。 そのため どんなに頭を使って考えても、消費するエネルギーが通常時と変わることがない。 頭を使うから痩せる根拠は、脳のエネルギー消費量の問題ではなかったのです。 頭(脳)を使うと太らない真の理由とは 科学的には頭をたくさん使っても、ダイエットにならないことがわかりました。 ですが納得いきませんよね。 だって現にデスクワークで、痩せる(太らない)事実があるのですから。 調べ続けていると、納得できる科学的な根拠たどり着きました。 脳の エネルギー消費とは別に、頭を使うとダイエットになる理由あるのです。 頭を使うと太らない理由は、物事に集中してカロリーを摂取していない状態だから 人って何かに集中していると、そのこと以外を考えていませんよね?
日常生活においても、いろいろと頭を使う場面は多いと思います。 勉強をしているときはもちろん、仕事や家事をしているときでも、作業の段取りや必要書類の作成など、脳をフル回転させて考える場面はありますよね? でも、そういうときって・・決まってお腹が減ってきませんか? ということは、もしかすると、頭を使うとカロリーを多く消費して、ダイエット効果があるのでは?! 気になったので、そのあたりについて調べてみました。 ↓↓ポチっと応援をお願いします♪ 脳は小さくても消費カロリーは実は半端ない?! 人間の体における、脳の重さや割合をご存知でしょうか? 個人差はありますが、脳の重さというのは、たった1.3キログラム~1.5キログラムしかないそうです。 つまり、体重が50キロ台の小柄な人でも、体全体の2%ちょっとぐらいでしかないんですよね。 ですが、この小さな脳の消費するエネルギー量を見てみますと、なんと、体全体の約20%も消費しているんだそうです。 たった数%の器官が、1/5ものエネルギーを使っているなんて、なんかすごいですよね! 仮説:頭を使えば使うほどカロリーを消費するのでは? 言い換えれば、人間の体においては、カロリー消費量の多くを脳が担っているわけです。 そして、筋トレでは、もともとカロリー消費量の多い大きな筋肉を鍛えるほど、ダイエット効果が期待できるという話もあります。 ということは、激しく運動すればカロリーの消費量が上がるのと同じで、激しく頭を使えば使うほど、効率よくダイエットができるということなのではないでしょうか? 最先端の知的労働者の体形は・・? 会社員時代、顧客の1割ぐらいは、日本の先端技術の研究機関という時期がありました。 簡単に言えば、東大以上の大学を出たような、超エリートの先生がゴロゴロいるようなところによく出入りしていたわけです。 話す言葉も知的すぎて、日常会話もかみ合わなくてできないような人たちでしたが、その人たちの体形はというと・・。 痩せている人もいましたが、基本的には中年太りのビール腹のおじさんばかりだったように思います。 脳をフル回転させている人たちでも、痩せているとは限らないようですね・・。 結論:勉強や脳トレなどで頭を使っても痩せない! 脳のエネルギー消費量は、体全体でみると、かなり大きな割合を占めています。 その脳を鍛えれば、さらに消費量が上がると考えてみたのですが・・。 結論を言えば、 脳を鍛えても痩せない!