奥大井湖上駅 展望台

ひる おび 視聴 率 急落
July 31, 2024, 3:29 am
奥大井湖上駅は秘境駅 静岡県を走る大井川鐵道はご存知ですか? SLを年間300日以上運行している大変珍しい鉄道です。大井川鐵道の、千頭駅から先を走るのは、アプト式という山岳地帯を走る電車。その列車でしか行くことのできない「奥大井湖上駅」は、テレビでも紹介されたことのある大変有名な秘境駅です。そこで、「奥大井湖上駅」への行き方や、時刻表、周辺観光スポットについてご紹介していきます。 まるで絵ハガキ!?

奥大井湖上駅へ行こう!行き方や時刻表・観光スポットなど紹介! | Travelnote[トラベルノート]

絶景スポット 秘境駅「奥大井湖上駅」と「レインボーブリッジ」 奥大井で三密回避しながら楽しむ絶景スポット秘境駅「奥大井湖上駅」と「レインボーブリッジ」 南アルプスの山間部へとつながるエリア「奥大井」。この奥大井エリア、SNSなどで広く知れ渡った絶景スポット。自然と人工物が作り出すフォトジェニックなスポットに注目が集まっています! ◇お楽しみ1.レインボーブリッジ◇ 長島ダム湖にかかる鉄道橋。なんと、その鉄道橋を走る鉄道の脇には遊歩道があり、ダム湖の上を空中散歩できる。 ◇お楽しみ2.湖に浮かぶ秘境駅「奥大井湖上駅」◇ レイボーブリッジの中間には、秘境駅として有名な南アルプスあぷとラインの「奥大井湖上駅」がある。 改札もない秘境駅のホームには、幸せを呼ぶ鐘『Happy Happy Bell』と、恋人たちの愛を誓う「愛の鍵箱」がある。 ◇楽しみ Option.せっその湯(別名:若返りの湯)でリフレッシュ◇ V字型に切り立った峻険な峡谷美が魅力の接岨峡温泉でひと休み 泉質は炭酸を多く含んだ重曹泉(透明)で、皮膚の分泌を促進し老廃物を取り除いてくれることから、「若返りの湯」とも呼ばれている ※定休日 接岨峡温泉会館:木曜日 森林露天風呂:8の付く日 ◇絶景 PhotoSpot.レインボーブリッジ展望台◇ 長島ダム湖、レインボーブリッジ、奥大井湖上駅が一望できる絶景スポット。 ◇お楽しみ EX.アプト式機関車で、南アルプスの山奥を走る◇ 南アルプスあぷとラインを走る「日本唯一のアプト式機関車」で奥大井湖上駅にGO! 鉄道日本一の急勾配を登り下りしたり、山肌や湖の上を走ったり、たのしさいっぱい♪ ※マイカーの方は奥泉駅に駐車できます(無料) ◆マイカーもOK!近くに駐車場あります◆ 寸又峡から約40分のドライブ。 駐車場から奥大井湖上駅やレイボーブリッジ展望台へは、細い道や階段を通って行くことができます。 駐車場の入口が分かりにくいので、こちらの道案内をチェックすることを強くおすすめします。 >> 大井川で逢いましょう。 > おすすめ情報 > 景色 > 『奥大井湖上駅』の駐車場アクセ ス 奥大井でのステキな休日を満喫してください ※南アルプスあぷとラインの運行時間やモデルコースなど、お気軽にお問い合わせください。 カテゴリー: 翠紅苑便り

絶景スポット 秘境駅「奥大井湖上駅」と「レインボーブリッジ」 | 翠紅苑ブログ

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世界が驚いた感動・絶景の「奥大井湖上駅」へ。レトロな鉄道を乗り継いで、1日のんびりリフレッシュの旅に出かけましょう! - 静岡県観光公式ブログ

「COOL JAPAN AWARD 2019」を受賞したこともあり、 大井川の観光名所としてじわじわと人気が出てきている『奥大井湖上駅』。 駅なので、 南アルプスあぷとライン に乗ってももちろん行かれますが、湖上駅や上の写真のような景色を見る展望台へは、バスや車で行くこともできます。 今回は、車で行った場合の駐車場の場所と駐車場への行き方を詳しくご案内します。この景色を見てる間、無料で車を停めておけますので、車で行こうとしてる方は是非チェックしてくださいね!

駐車場の様子 細い下り坂道を降りていくと右側にあるのが奥大井湖上の駐車場で、車は約10台くらいとめれるようになっています。訪れた時はほぼ満車状態で、時間帯的にはギリギリなのにその後も2台ほど来る状況なことから人気度数が高いスポット! 訪れているナンバーを見ると地元の静岡ナンバーだけでなく京都や愛知、石川、北関東方面のナンバーもあったので、近場だけでなく遠征する人も多く全国的に知られているスポットに見えました。最近ではTVメディアを中心にSNSやネットなどからも、こういう秘境スポットの写真が拡散され訪れることにも繋がっているので、時代の流れ的な観光スポットになる場所が増えているようにも思います。 写真映えインスタ映え狙いにピッタリな秘境スポット! 奥大井湖上駅へ行こう!行き方や時刻表・観光スポットなど紹介! | TravelNote[トラベルノート]. 持ち物については夏と冬では違うと思いますが、夏はハイキング的要素も少しあるので、飲み物とタオルは必須にも感じます。こういう場所で持っていると役にたつのがボディバッグ!街中でも良く見る斜め掛けバッグですが、観光スポットでも意外と持っている人がいて、ボディバッグにタオルや飲み物など入れていけば手はフリー状態で歩く事ができるのが良い点。 アマゾンでボディバッグを見る 自分が観光スポットに行く時に必ず持っていくボディバックには、飲み物とタオル、もしもの時の正露丸、後はスマホを充電するモバイルバッテリーを入れていて、こういう所こそ必要に感じるアイテム。 そして駐車場からは奥大井湖上駅、レインボーブリッジ展望台それぞれ歩いていくことになり、まず最初に目に付いたのがこの山のような階段!寸又峡でかなり歩き疲れていたため見た瞬間は、これを登って行くのか! ?と時間を心配しましたが、見た目よりもそこまで時間はかかりません。 自分が選んだルート レインボーブリッジ展望台 あずまや(展望ポイント) 奥大井湖上駅 最初に①レインボーブリッジ展望台を選んだのは夕方に近かった為で、薄暗くなってしまっては秘境らしい写真を撮ることができないので優先しました。それぞれのアクセス時間は、標準的にゆっくり歩いて駐車場からレインボーブリッジ展望台までは約15分くらい、そこから奥大井湖上駅までは約20分くらいかかるので目安にしてみてください。 レインボーブリッジまでの道のり 駐車場の隅に階段が設置されていて、ここから奥大井湖上駅、レインボーブリッジ展望台それぞれ行く事ができます。自分的にきつかったのがここの階段で、高さ50mくらいまで登っていくことからも、足元をよく見ながらゆっくりと!