ブログ | 日清丸紅飼料株式会社

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July 31, 2024, 11:47 am

日本橋三越本店の中に22店舗もあるレストランや喫茶(2020年7月1日現在)。舌の確かなお客さまたちに長年愛され続けるのには訳があります。その魅力を伝えるべく、自称"今の社内で一番、三越のレストランで食べている男"こと、レストラン担当の明内バイヤーが4店舗をセレクト。"年間販売数No. 1メニュー"を実食レポートでご紹介します。店内の雰囲気も合わせて、どうぞお楽しみください。 【1】刺身・天ぷら・豚の角煮。素材と仕事にこだわりが光る<四季茶寮 えど>の「えど御膳」 続いては本館4階の和食・甘味処<四季茶寮 えど>。障子から柔らかな光が射し込む、落ち着いた和の空間で登場したのは、その名も「えど御膳」。お盆いっぱいに並んだお料理や小鉢がにぎやか!「天ぷら、刺身、豚の角煮など、定番のお料理が少しずつ味わえるゴージャスな御膳です。中でも一押しは刺身。本マグロとマダイですが、冷凍物を使わず新鮮な生の刺身を提供しています。味が違いますよ!」 「どれも奇をてらわない定番ですが、一品一品吟味されており、とても豊かな気分になれます。個人的には、ご飯とお茶がおいしいのも嬉しいポイント。本当においしいお店って、メイン以外の部分もこだわりが行き届いているものですよね」と語る明内バイヤー。 「お値段は2, 750円とちょっぴり贅沢かもしれませんが、内容から考えたらお値打ちだと自信を持っておすすめできます! 私自身は、ゆったりランチをしたい日や、仕事で疲れた日のごほうびに食べにくるメニューですね」。ちなみに、甘味処でもあるこのお店。食事をするとプラス440円でいただける、クリームみつ豆や栗ぜんざいなど5種類から選べるハーフ甘味も人気なのだとか。ご利用の際は要チェックです! カタログギフト(選べるギフト)|伊勢丹のお歳暮2020|伊勢丹オンラインストア【公式】. 【2】スターメニューを2種選べる!<グリル満天星>の「ワンプレートミックス」 新館9階、窓から日本橋を見渡せる抜群のロケーションの<グリル満天星>の販売数No. 1は、「ワンプレートミックス」。<グリル満天星>の代名詞ともいえるオムレツライス デミグラスをはじめ、シーフードピラフ、ハンバーグ デミグラス、海老フライ、ロールキャベツ、メンチカツ デミグラス、蟹クリームコロッケのスター洋食7種類から、お好みの2種類を選べるうれしいプレートです。その中でもダントツ人気の組み合わせが、名物のオムレツライス デミグラス&ハンバーグ デミグラスのコンビ。 「ハンバーグは、国産の牛肉と、宮崎県産「南の島豚」の合い挽き。ふっくら、ジューシーな焼きあがりが見事!

  1. カタログギフト(選べるギフト)|伊勢丹のお歳暮2020|伊勢丹オンラインストア【公式】

カタログギフト(選べるギフト)|伊勢丹のお歳暮2020|伊勢丹オンラインストア【公式】

選び抜かれた山海の幸や、料亭や老舗の味、インテリア、上質な宿やレストランなど 先さまにお好きなものをお選びいただくカタログギフトです。 旬味いろいろ便 「旬の味」も「お届け日」もお選びいただける、バラエティ豊かな全7コース 味覚百景 有名レストランや料亭監修の品々、旬の食材や各地の名品を集めた洗練された美味のカタログギフト セレクトギフト ファッション&グルメ(冊子タイプ) ファッション雑貨、食品や家電などの多彩なジャンルからお選びいただける全12コース セレクトギフト ファッション&グルメ(カードタイプ) セレクトギフト ファッション&グルメにカードタイプが新登場。全12コース 選べるギフト商品一覧 【酒類の販売について】 ※20歳未満の飲酒は法律により禁じられております。 ※20歳以上であることを確認できない場合、酒類を販売しません。 ※このページの酒類は酒類販売業免許通知書に基づき販売しております。 三越のお歳暮 トップへ

長時間かけて仕込むデミグラスソースもたまらないおいしさです。オムレツライスは、平飼いの卵を使ったふわとろのオムレツはもちろん、中のご飯、ベーキライスが実はすごい。野菜をたっぷり煮込んだブイヨンでピラフを炊き、それを一晩寝かせてお米に味を染み渡らせたものを、注文を受けてからケチャップで炒めているんですよ!」というから驚きです。 スタイリッシュなインテリアの店内は、ご飯もお酒も楽しめそうな大人の雰囲気。こちらの「ワンプレートミックス」は終日提供しているメニューですが、午前11時から午後5時までは同じ価格でサラダとスープが付いてくるのが嬉しいかぎり。ランチが遅くなってしまった時にも、ここならゆったり楽しめそうです。店内にはお一人さまでもくつろぎやすい、カウンター席もあります。 【3】昭和レトロな店内でモダンガールにタイムスリップ 。<榮太樓 雪月花>の「クリームあんみつ」 昭和レトロなムードが漂うこの場所は、本館6階にある<榮太樓 雪月花>。開店はなんと昭和49(1975)年! 「三越劇場のすぐ隣にあるので、劇場を利用する方にはお馴染みのお店ですが、初めて知る方も多いのではないでしょうか。男性が一人でこっそり甘味を楽しむ、そんな光景もよく見られる場所です」。こちらのNo. 1メニューは「クリームあんみつ」。 創業1818年、日本橋を代表する和菓子店<榮太樓總本鋪>自慢のこしあんを中心に、抹茶とプレーン2種の角切り寒天、求肥、みつ豆、バニラアイスが取り囲み、上にはパイナップル、りんご、メロン、キウイ、チェリーとたっぷりフルーツをトッピング。「あんこや寒天のおいしさは格別!具材のバランスが緻密に計算されていて、最後の一口までおいしく楽しめます。盛りつけも美しくて、職人さんの心づかいを感じますね。別添えの黒蜜も、沖縄の黒糖のコクを感じる、くどくない甘さです」。 【4】優雅な空間でたしなむ大人のパフェ。<カフェ ウィーン>の「シュバルツヴァルダー」 ラストを飾るのは本館2階の<カフェ ウィーン>。大理石のテーブルに、赤いビロード貼りの椅子、クラシカルなシャンデリアと、ヨーロッパのカフェを彷彿とさせる店内は、まるで映画のワンシーンのよう。運ばれてきたNo.