リミットブレイク・・てめえは俺を怒らせた! - Niconico Video

おいでよ どうぶつ の 森 掲示板
July 11, 2024, 6:11 am

15. 太陽との戦い こちらは名シーン。原作を読んだ時には衝撃的でした! 3人とも怖い…。 最後に いかがでしたか? この荒木先生独特のセンスで放たれるセリフは主人公の承太郎のみならず、仲間や敵にもたくさんありますよね。 ご紹介した名言の使い方ですが自己責任でお願いします(笑) また 4月 には 第4部のアニメ も始まりますので、そちらも要チェックです! 記事にコメントするにはこちら

  1. てめぇは、俺を怒らせた
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てめぇは、俺を怒らせた

「私、堪忍袋の緒が切れました!! 」 昨夜の記事で、あれほど言ったのにそれから程なくして、またいかがわしい馬糞のようなコメントが投棄されている。 呆れるというか、要するに自分という人間がここまで馬鹿にされているということか。あるいは、喧嘩でも売ってきているつもりなのか本当に理解に苦しむ。 「こいつら、×していいか?」 「二つ、いいことを教えてやる ひとつ、何を言ってもわからないヤツがいる ふたつ、俺は自分の言った約束は守る」 というわけで、昨夜の約束どおり、(残念だが)このブログのコメント欄は閉じることとする。 これまで垂れ流してきた駄文に、まともなコメントを寄せて下さった皆様には、こういう結果になってしまったことを心よりお詫び申し上げます。 しかし、これも自分の積み重ねの辿った結果としてキチンと受け止めねばなるまい。 これからは読者の存在など忘れて、せいぜい好き勝手に書かせていただこう。 (一月中に投げつけられた馬糞を、ここで承認・公表しておく。私をマジで怒らせたのはこいつらだ)

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それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ? 車型のスタンド、 ホウィール・オブ・フォーチュン との戦いで炎に包まれる承太郎。 『勝ったッ! 第3部完! 』 と勝ち誇る敵スタンド使いに返したのが、この言葉。この承太郎のセリフもですが、敵キャラのセリフも名言です。 8. ちがうね…『道』というものは自分で切り開くものだ 同じくホウィール・オブ・フォーチュン戦から。カ、カッコイイ…!! その後、敵は当然『オラオラ』でブチのめされました。 9. リミットブレイク・・てめえは俺を怒らせた! - Niconico Video. 子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいかこまかいことが気になると夜もねむれねえ ふだん『オラオララッシュ』を容赦なく敵に浴びせる承太郎ですが、そんな繊細な面もあるんですね。 10. おれはやると言ったらやる男だぜ ラバーズ のスタンドを持つ スティーリー・ダン 。 口封じのために仲間であるはずの エンヤ婆 を殺したことで承太郎の怒りはMAX。ダンをブチのめしますがラバーズの能力でジョセフにも同じダメージが。 それでもダンを殴ろうとしましたが、さすがに花京院たちに止められました。 11. つけの領収証だぜ 痛みつけられながらも承太郎は、やられたことをしっかりメモ。抜け目ないです。 ジョセフからスタンドが出て行ったことを確認した承太郎は、ここから反撃! このシーン、原作では3ページに渡ってダンが『オラオラ』され続けます。まあ、あれだけのことをしたんですからしかたないですが、ずいぶん高くつきましたね。 12. てめーはこの空条承太郎がじきじきにブチのめす ハイプリエステス の暗示を持つスタンドとの戦い。 スタンドも本体も見えず苦戦するものの、堂々と宣戦布告する承太郎。ちなみにこのスタンド使いは女性で承太郎はタイプだったそう。 また名言として、こちらを挙げる方も。 このセリフは、ポルナレフに「言え」と言われてハイプリエステスに向けて言ったものです。 13. 『てめーは俺を怒らせた』 DIOとの最終決戦。 DIOは倒れたジョセフから血液を奪います。それを目の当たりにした承太郎は逆上、DIOを倒し、長きに渡った戦いに決着が着きます。 DIOの負けた原因は、一つ。そう、それは… 『てめーは俺を怒らせた』! その後、会社内での立場が悪くならないことを祈ります…。 14. 無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたしおれたちには関係ねえ やると言ったらやる男、それが空条承太郎!

※ 翌日、ホーストから頼まれた魔獣の情報をギルドが把握していないか聞くが、それらしきモンスターは確認していないようだ。 あいつが何のためにそのウォルバクとやらを探しているのか知らんが、それなりに強そうな悪魔にアクセル近辺をウロつかれると大ごとになってしまう恐れもある。さっさと帰ってもらいたいものだ。 俺は悪い事さえしなきゃ何してもらっても構わんけどさすがにギルドから要請されれば討伐に動くしかないからな。 なるべく遠くへ行くクエストを受けておこう。道中でそれらしいモンスターを見かければ儲けものだ。 ギルドから出てアクセルの外壁へ向かう、その途中。アクセルの外壁には今日も元気に土木工事をする人達。その中に二人並んでレンガを積み続ける見知った顔を見る。 「えっ?お前ら何やってんの?」 「…?ねぇちょっとカズマ。なんか知らない人が話しかけてきたんですけど。カズマの知り合い?」 「ゼロだよ!お前この世界に来た時にあんだけ世話になったってのに…、…もういい。おう、おはようゼロ。」 いやおはようじゃないが。 冒険者になったのに全然ギルドで見ねえな、とか思ってたらまさか二週間経たずに引退していたとは。まあこんな危険な職業辞めた方が良いってのは同感だが…。 つーか今このクソ女神俺のこと忘れてた?また泣かせてやれば思い出すかね?