真 ゲッターロボ 世界 最後 の 日 ネタバレ

おじさん が 好き な 女性
July 6, 2024, 4:23 am
「真ゲッターロボ 世界最後の日」に投稿された感想・評価 すべての感想・評価 ネタバレなし ネタバレ ロボットアニメ版アウトレイジ スパロボの真・ゲッターが映像化! ? と当時高校生だった私は鼻血を吹き出しながら喜んだものです。 いざ観てみると声優は変わってるわ早乙女博士は裏切るわゲッターロボはいっぱい出るわでドッタンバッタン大騒ぎ! そんなこんなで13年後… 荒廃した世界にロボットという男の子の好きな物を集めてるのがたまんない! 流竜馬のあのファッションは今でも憧れてますよ…えぇ。 とりあえずゲッターロボを大暴れさせてやろうぜ! 真ゲッターロボ 世界最後の日の最終話 - 初回・最終回まとめ@wiki(エンディングドットコム・ミラー) - atwiki(アットウィキ). って感じが最高! ちなみに私はブラックゲッター推し。 今川泰宏が予算を3話で枯渇させてしまい監督クビにさせられて、残ったスタッフで4話以降尻すぼみの酷い内容で完結させた伝説のOVA。 なので、3話まではクソほど面白い。 4話以降はアレだけど、ガチで3話まで弩級の傑作なので。 謎の巨大宇宙生命体の出現と早乙女博士の謀反により日本軍は壊滅的打撃を受ける 軍に身を置く武蔵と弁慶、投獄中の竜馬は早乙女博士の野望を阻止しようとする… あまりゲッターに詳しくなく分かんない部分もあったけど勢いで観た覚えがある 中盤はブラックゲッターの容赦ない戦闘シーン以外はダレてしまうのが残念 けど終盤はそんなこと吹っ飛ばしてしまうくらい熱い 色んなメカが登場するけどやっぱり真ゲッター1が1番カッコいい シュワルツはメインメンバーでない割には出番があった気がした 「HEATS」は一時期聴きまくっていた 14年ぶり2周目。ゲッターアークの放送が始まったので再鑑賞。 ゲッターロボ映像化作品中、最高最強のやつ。 スコア5.

真ゲッターロボ 世界最後の日の最終話 - 初回・最終回まとめ@Wiki(エンディングドットコム・ミラー) - Atwiki(アットウィキ)

さらにそのトマホーク目掛けて── 竜馬「 ゲッタァァァ──ッ・ビィィィ────ッム!!! 」 真ゲッター1が腹からゲッタービームを発射。ビームはゲッターエネルギーを纏ったトマホークに見事命中し、そこを基点として空間にワームホールをこじ開けていく。 全速力でワームホールに飛び込む真ドラゴン──。 ワームホールを抜け、新・旧ゲッターチームが木星圏に到着。その眼前には真っ赤に燃えるゲッター太陽と無数の小惑星群が。 刹那、真ドラゴンの横をアメリカの国旗が刻印された機械の破片のようなものが通り過ぎていく。それを見やる渓。 渓「今のは? 」 凱「 バイキング ( *5) だ……」 渓「……って、まさか!? 」 號「火星だ。木星の重力で引き裂かれたんだ…… 思ったより巨星化が進んでいる! 」 凱「くそぉ、まるで掃除機だぜ! 」 竜馬「バカヤロォ! オレたちゃゴミじゃねぇ!! 」 真ゲッター1がゲッター太陽に突撃。 それを地球で戦ったものよりもさらに巨大なインベーダー群が迎え撃つ。 隼人「来たぞ! 九時方向だ」 竜馬「来やがれぇ!! うおおおお──っ!! 」 真ゲッター1が腕の刃「ゲッターレザー」を伸縮させて薙ぎ払い、巨大虫型インベーダーの一匹を両断する。 竜馬「 ゲッタァァァ──ッ・ビィィィ────ム!!! 」 続けて額からゲッタービームを放ち、インベーダーの群れを一掃していく真ゲッター1。 しかし光線を弾く外皮を持つ巨大ヒトデ型インベーダーにゲッタービームを逸らされ、さらに体当たり攻撃を受けてしまう。 竜馬「隼人!! 」 隼人「おう!! ドリルッ、ハリケ──ン!!! 」 すぐさま真ゲッター2にチェンジし、右腕のドリルで巨大ヒトデ型インベーダーを次々とぶち抜いていく。 號「 ダブルッ・トマホォ──ゥク!! ブゥ────メランッ!!! 」 真ドラゴンは二本のダブルトマホークを合体させて投げつけ、インベーダーの群れを攻撃。 一方、なおも突き進む真ゲッター2の前に、今度はさらに巨大なインベーダーが立ちはだかるが── 弁慶「 大雪山おろし!!! 」 今は亡き先輩・巴武蔵直伝の大技が炸裂。 上方向に吹き飛ばされたインベーダーに、真ゲッター 3 ( スリー) が駄目押しのミサイル斉射を喰らわせる。 弁慶「 ミサイルスト──ウム!!! 」 ミサイルストームを受けたインベーダーが爆発する。 一方で、ゲッター太陽の中から真ドラゴンよりもさらに長大なミミズ型インベーダーが現れ、ゲッター太陽に突撃を図る真ドラゴンを飲み込もうと迫る。 真ドラゴンは額からゲッタービームを放ち、巨大ミミズ型インベーダーを真っ二つに両断──と思いきや、敵は二つに分離しただけであり、真ドラゴンは逆に挟まれ、体内に取り込まれてしまった。 渓「號!

他に方法はない! 」 渓「ちょ、ちょっと! 一体なんの話をしてるの? 」 弁慶「渓、いいから黙って聞け。真ゲッターをエネルギーの増幅炉にして…… 真ドラゴンの最終兵器を使う! 」 渓「最終兵器!? 」 凱「大将! 無茶だ!! そんなことをしたら、真ゲッターは……」 竜馬「心配するな! ──オレたちが死ぬわきゃねぇだろ? 」 凱「……竜馬さん……」 真ゲッター1のゲッター炉心からケーブルが伸びて、真ドラゴンに接続される。 隼人「力を貸してくれ、渓、凱! 」 弁慶「みんなの意識を一つにして、號に託すんだ」 渓「親父……」 渓、しばし瞑目して── 渓「わかった! やってみる!! 」 號「──行くぞ!! 」 真ドラゴンから放たれるゲッターエネルギー光が、真ドラゴンを黄金に染め上げる。 竜馬「おお──っ!! 」 隼人「うおおっ!! 」 弁慶「ぬおお──っ!! 」 凱「ああ──っ!! 」 渓「うお──っ!! 」 號「…… シャァ──イン!!! 」 六人「 スパ────ク!!!!! 」 1200万パワーの光の矢となった真ドラゴンが、 時空の裂け目 ( ワームホール) に飛び込む。 時空の裂け目 ( ワームホール) の中に広がっていたのは、何もかもが真っ赤に染まった別次元の空間だった。 そこでは、真ドラゴンが豆粒に見えるほどに巨大な、無数のゲットマシンとインベーダーらしき怪物たちが睨み合っていた。 凱「な…… なんだ、こいつらは!? 」 渓「これって、ゲッターロボ!? 」 その中でもひときわ巨大な、ゲッター1の顔に酷似したゲットマシンの中には、竜馬にそっくりな男が乗っている。 男「待っていたぞ、ゲッターチーム」 真ゲッター1がついに限界を迎え、崩壊していく。 竜馬「……そうか。オレたちは……」 隼人「そうだ。この未来永劫の 刻 ( とき) の狭間で戦うために……」 弁慶「ここから先はオレたちだけで十分だ。渓、お前たちは──」 そして、 時空の裂け目 ( ワームホール) は消滅した。 機能を停止し、骨格だけになった真ドラゴンが宇宙空間を漂っている。 その中で、"こちらの世界"に戻ってきた新ゲッターチームの三人が目を覚ます。 本当の太陽の光が、祝福するかのように彼らを照らしていた──。 真ゲッターロボ 完 最終更新:2020年08月10日 19:04