人事・採用担当者必見! 「高卒採用」で押さえておきたい4つのポイント(1)ルール・実務 | 高卒就職・採用フォーラム

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July 31, 2024, 4:48 am

2017/7/4 採用, 社長の仕事, 社長の思い 高卒求人のため、初めての高校訪問をしました! 昨年から高卒求人を始めたのですが、昨年は求人票をハローワークに出しただけでした。 ハローワークからは、 「各高校に求人票を持って訪問してくださいね」 と言われたものの、エアコンの取付を優先して全く訪問しませんでした…。 そのため、 応募はゼロ。 というわけで、今年こそは!と思い、ハローワークで受理済み求人票を受け取ったその足でコンビニに行き求人票をコピーし、小松地区の4つの高校を訪問してきました。 途中でトナーが切れても負けません! 高卒 船員 用 求人民币. ちなみに今年から、職種も3つに分けて募集しました。 「工事・アフターサービス」 「営業プランナー」 「リフォーム施工管理」 の3つです。 (上記リンクは中途採用サイトですが、内容はほぼ同じです) まずは小松工業高校。 入ったことがない高校に行くのはかなり緊張しました。 まず、正門がどこかわからない…。 求人票受付の初日だったので結構待つかなと思っていたんですが、午後だったせいかすぐ通してもらえました。 就職担当課の先生はとても親切で、スムーズにお話をさせて頂きました。 訪問前は色々不安がありましたが、「案ずるより生むが易し」ですね! 工業高校は男子が多いので、「工事・アフターサービス」、「営業プランナー」、「リフォーム施工管理」どれも大歓迎です!とお話しました。 続いては小松商業高校。 福沢諭吉翁のありがたいお言葉がありました。 こちらは商業高校なので、女子が圧倒的に多いです。 「工事・アフターサービス」 が体力的に無理でも、 「営業プランナー」 、 「リフォーム施工管理」 は業界全体で見ても女性が多く活躍している分野なので、大歓迎です! 次は、小松大谷高校。 平成25年に完成した新校舎がものすごく立派な、仏教系の私立高校です。 説明を終え、車に乗って敷地内を走っていると、下校途中の男子高校生が 足を止め、こちらを向いてお辞儀をしました。 「しっかりした子だな…」 と感心した直後、 僕の車に気付いた生徒が次々と足を止めて、こちらを向いてお辞儀をします! 大人でも、ふと会った人に足を止めてのお辞儀はなかなかできません(僕もできません) 高校生の求人に行ったはずが、逆に高校生に教えられてしまいました。 万が一、先生に言われてやっているとしても、それはそれで素晴らしいです。 実際、僕は感動しましたから。 小松大谷高校、すごいです。 僕が高校生だった20年前、小松大谷高校に通う友人に「どんな学校?」と聞いたら 「北斗の拳の世界や」 と言われました…。 …。 20年でものすごく変わるもんですね!

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こんなにしっかりした生徒なら、 どれも大歓迎です! 最後は寺井高校に伺いました。 こちらは2月に、能美市商工会青年部の会社紹介でおじゃましました。 普通科高校ですが、当社は資格取得支援制度があるので全く問題ありません! いずれも大歓迎です! こうして始めての高卒求人学校訪問を終えたわけですが、求人しているこっちが逆に面接を受けているような緊張感がありました(笑) 応募があれば最高ですが、夏休みの間に会社訪問の申込が1件でもあれば嬉しいですね。 というか、会社訪問の対応を考えないと…(汗) 新卒採用の道はまだまだ続きます。 アンド・はとやはLINEでお友達を募集中です! お仕事のご依頼、ご相談などお気軽にどうぞ!

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最終更新日:2020. 5. 19 「 人事・採用担当者必見!

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・500部 ■会社案内パンフレットをどのように使いましたか? ・会社案内パンフレット200部を求人票と一緒に県外含めた高校へ発送 ・ジョブドラフトFes(高校生に特化した合同企業説明会)で配布(30部くらい) ・職場見学時に会社案内パンフレットと求人票を渡した ■どれくらい配布しましたか? ・1年で300部くらい使用した ■どのような結果が出ましたか? ・合同企業説明会で会社案内パンレットを配布すると、求人票より会社案内パンフレットを開き話を聞いている人が多い印象がある ・初めて発送する高校だったので、求人票だけ送っても見てもらえなかった。会社案内パンフレットも一緒に送ることでみてもらえた ■成果 ・採用成果 4名内定で充足 <外部リンク:株式会社ジンジブ>高卒採用の基本を完全網羅<参加無料>ジョブドラフトセミナー ・高校訪問時に持参した ・求人票と一緒に発送した ・学校での合同説明会に参加し配布した ・仕事の風景や社員の表情・声など、文字だけではわからないことを写真を通じて高校生に伝えることができた ・学校訪問やイベントで高校生に話す時に写真がついているパンフレットがあると伝えやすかった ・求人票発送からの応募が半数 ・採用成果 8名内定で充足 (3)読み手は誰か? 高卒 船員 用 求人のお. 読み手として想定するのは… 1. 学校の先生 2. 生徒の保護者 3. 生徒 これまで、会社案内パンフレットは先生向けに作成するのがベターと考えられてきました。生徒の会社選びに対して強い影響力を持っているのは先生だからです。先生は、郵送で届いた求人票・会社案内パンフレットを見て、生徒におすすめできるかどうか、目利きをする存在です。 しかしこれからは、生徒目線を取り入れた会社案内パンフレットの制作をおすすめします。 理由は、高校生と企業の接点が増えてきているためです。例えば合同企業説明会(フェス)の活発化があります。合同企業説明会では、来場者に会社案内を使って会社や仕事の説明をしますので生徒目線の重要性が高まるというわけです。 保護者についてはどうでしょうか? 高校生の進路相談相手の上位にはお母さんがあがります。関わり方としては、お母さんが子どもの進路選択に強く介入することはほぼなく、多くの場合は子どもの選択の「確認」を行う存在です。ですので、読み手としての優先度は高くありません。 (4)高卒採用の会社案内パンフレットのコンセプト 読み手が誰か、読み手がどのように読むかを踏まえ、高卒採用Labでは以下の4つがパンフレット制作のコンセプトにおいて特に大切だと考えています。 1.

ぱっと見てわかる ・先生のもとには大量の会社案内パンフレットが届きます。先生はひとつひとつ目を通します。短い時間で企業の要点を理解してもらう、このわかりやすさがとても大切です。 2. 雰囲気がわかる ・高卒採用に不可欠な「求人票」は定形化された文字情報。比較しやすい反面、感情に働きかける情報ではありません。パンフレットでは実際の職場の雰囲気がわかる「ビジュアル」でデザインし雰囲気を伝えます 3. 情報を詰め込みすぎない ・ビジネスへの理解はまだまだこれから。入り口となるパンフレットで、ビジネスモデルや競合優位性などについて触れたとして伝わりづらいものです。あくまで企業の「入り口」の情報に絞ることが大切です。 4. 【高卒採用ツールノウハウ】伝わる「会社案内パンフレット」の作り方 - 高卒採用Lab 高校生採用を科学する. 先輩インタビューは必須 ・「2」にも関連しますが、入社後どんな人と一緒に働くのか、仕事でどんな1日の過ごし方をするかは特に生徒にとっての強い関心ごとです。ただあまり多くの人数をのせても消化不良になるのでパンフレットには2名程度の掲載をおすすめします。 (5)入れるべき情報ポイント2点 コンセプトを踏まえ、パンフレット制作で入れるべき必須情報をご紹介します。 1. 会社の安定性と成長性 ・先生や保護者の視点です。大切な生徒・子どもが長く安心して働ける環境かどうかを重視します 2.