ネプ イモト の 世界 番付

先生 に 告白 され た
July 31, 2024, 7:14 am

――『ネプ&イモトの世界番付』では、旅の中で坂本九さんの「上を向いて歩こう」をカバーしていましたが、日本の音楽もテレビを通して知ったのでしょうか。 Iris :いえ、音楽はラジオで聴いて知りました。玉置浩二さんや浜崎あゆみさん、安室奈美恵さんなど、聴いていた音楽も様々です。「上を向いて歩こう」は、もともと英語版の「sukiyaki」を、たぶんラジオで聴いたと思います。パパが知っていたので私も知りました。日本語の歌詞も理解はしていましたが旅を通じて日本語が上達して、より歌詞の意味が分かってもっと大好きになりました。 ――日本に来て一番驚いたことや、勉強になったところは? Iris :驚いたところは、食べ物がなんでも美味しいところと、みなさんが優しいところ。マレーシアではホームステイなんて、勇気のある人じゃないとできません。そんななかで皆さん優しく接してくださったし、日本人には人を信じる勇気があると感じました。私もその優しさをもらったぶん、誰かに優しくしなければと思います。 ――アーティストとして目標にしている人はいますか。 Iris:私、誰にもなりたくないんです。飾らない自分のままでありたいし、やりたいことをやっちゃおうと思える、アクティブな人として活躍したい。だからやってみたいことはたくさんあって。まずはツアーをやって、みんなの前で歌いたいし、『紅白歌合戦』にだって出演したいです!

ネプ&Amp;イモトの世界番付【ウォルト・ディズニー・ワールドを徹底解明!世界一イケメンが多い国に潜入!】 | ぱらさらウォーカー

バラエティ番組『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』(日本テレビ)の人気コーナー「NIPPON優しさ旅」に出演し、"美少女ヒッチハイカー"として話題になっていたIrisが、4月27日にメジャーデビューシングル『I love me / good bye』をリリースする。彼女は現在、コーセー『雪肌粋』のイメージキャラクターに抜擢されているほか、東京ガールズコレクションにてモデルデビュー、ファッション誌『ViVi』(講談社)への出演など、ブレイクの兆しを見せる女性アーティストだ。今回リアルサウンドでは、そんなIrisにインタビューを行った。マレーシアで生まれた彼女が来日した理由や、旅を経て「まず自分を好きになることから始めよう!」という表題曲のメッセージ、さらには自身のルーツや今後の目標などについて、じっくりと語ってもらった。 「私、誰にもなりたくないんです」 ――Irisさんはマレーシアで21歳まで育ったということですが、音楽はどのようなものを好んで聴いていましたか。 Iris:マレーシアは人種がたくさんいるので、音楽もいろんなジャンルが広がっていて。私はそのなかでマレーシアの音楽から海外の音楽まで、幅広く聴いていました。小さなころからとくに好きなアーティストは、テイラー・スウィフトとフェイ・ウォンです。 ――楽器を始めたのは何歳ぐらいの頃でしょう? Iris:高校を卒業して以降ですね。マレーシアの芸能事務所に入ったものの、当時はあまりお仕事もなく、時間があったから「じゃあ、曲を作ってみよう」と思うようになって。それで、ギターを始めました。普段から弾いているというわけではないですが、作曲をする時に主に弾いています。 ――その時に作った曲は、どういったテイストのものが多かったですか。 Iris:自分の気持ちや、言いたいけど言えないこと、心の声を全部吐き出すつもりで書いたんです。どんなメッセージかに関しては……幸せなことや、楽しいことだったり、誰か嫌いな人に怒ったことだったり、いろいろありますよね(笑)。 ――日本に来た理由は? Iris:マカオで開催された『アジア・パシフィック・フィルム・フェスティバル』に出演して、歌を披露したことがきっかけですね。そこで今の事務所の方に出会って、「日本に来ない?」とお誘いいただきました。 ――もともと日本に対してはどういう印象を抱いていましたか。 Iris:一度も行ったことはなかったけど、マレーシアで日本のドラマやバラエティ番組は放送していたので、文化や食べ物も含め、ずっと日本のことは好きでしたよ。グルメ番組などもよく観ていました。日本食大好きですからね!

「ネプ&イモトの世界番付」で“美少女ヒッチハイカー”と話題のIrisがメジャーデビューを発表 | Okmusic

一覧へ 2012年10月11日 「ネプ&イモトの世界番付」G20(外国人20人)+ネプ&イモト 2012年度『第64回人権週間PR大使』に就任! 日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 大久保好男、以下 日本テレビ)が放送中の「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」(毎週(金)19:56~20:54)で結成したユニット「G20+ネプ&イモト」(外国人20人とネプチューン、イモトアヤコ)が、法務省及び全国人権擁護委員連合会が定めた2012年度「第64回人権週間」の「人権週間PR大使」(10月12日~12月10日)に就任しました。 また、番組のテーマソング「ボクラノセカイ」は「世界各国、お互いの違いを認め」「お互いの理解を深める」がテーマで、人権啓発活動に貢献するとの理由により「人権週間PRソング」に決まりました。 今後、「G20+ネプ&イモト」が登場する人権週間ポスターや、「ボクラノセカイ」プロモーションビデオを使用した人権週間PRスポットは、政府機関、全国の自治体を始めとした様々な公共施設で、人権週間のPRに使用される予定です。 ◆「人権週間」 法務省及び全国人権擁護委員連合会が、世界人権宣言の採択された12月10日「人権デー」を最終日とする1週間(12月4日~10日)を「人権週間」と定め、全国的な啓発活動を展開しています。 日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部

ネプ&Amp;イモトの世界番付|ただのテレビ好き

1 メインキャスト 3. 2 準レギュラーパネリスト 3. 3 G20(外国人20) 3. 3. 1 アジア 3. 2 ヨーロッパ 3. 3 アフリカ 3. 4 北アメリカ 3. 5 南アメリカ 3. 6 オセアニア 4 ネット局 5 スタッフ 5. 1 レギュラー版 5. 2 過去のスタッフ(レギュラー版) 5.

登録日 :2015/12/18 (金) 22:29:08 更新日 :2021/03/08 Mon 16:01:51 所要時間 :約?