すらるど - 海外の反応 : 海外「日本式の新幹線が開通したらダラス~ヒューストンの移動時間は4時間から90分になるし雇用も生まれる」:テキサス新幹線の経済効果に対する海外の反応

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July 31, 2024, 12:33 pm

こんにちは。山本アンドリュー( @chokkanteki )です。 今回は、テキサス州のダラス〜ヒューストン間を結ぶ鉄道計画に、日本の新幹線技術が採用される可能性についての「海外の反応」をご紹介します。 実はこのニュース2016年からすでに情報は発信されていましたが、2019年の年末に最新情報が発表されました。そのニュースとは現地の高速鉄道プロジェクトの事業開発主体であるテキサス・セントラル社が、電力、信号、通信などの電気システムと機器の設置を支援するためにマサチューセッツ・エレクトリック社と協力合意した件でした。 しかし、その現実にはまだ程遠いとの声も…。 アメリカに新幹線N700系の導入計画が進んでいる件について アメリカのテキサス州ダラス、ヒューストン間385kmを高速鉄道により90分で結ぶという鉄道計画が進んでいます。2016年に設立されたJR東海の子会社がダラスに設立されており、2017年12月、米運輸省から環境評価でゴーサインが出たことを受け、2022年開業に向け本格始動しています。 車社会のアメリカで、新幹線の参入。日本の「JR東海」が技術支援するということで、今後の進展が楽しみですね! さて当の外国人の方々はどう思っているのでしょうか?みんなの本音を少しのぞいていきましょう。 翻訳元: reddit ※上記の動画は今回の記事とは関係ありません。 アメリカに新幹線N700系の導入計画が進んでいる件に対する海外の反応 めっちゃいいじゃん!新幹線はアメリカ国内の旅では人気が出てくると思うな。建設資金が止まったりして資金面が大変だろうけど、とりあえずこのプロジェクトが前に進み出して嬉しい! アメリカって大きいから、少しの地域でしか新幹線は役に立たないかも。 私はエアラインと新幹線の能力を比較するなら、ちょっと悲観的になるかな。環境には優しいだろうけどね。 これはアメリカ人が電車の旅をしたいか、いいテストになるね。ダラス、ヒューストン間はほぼ平坦。それに対して、サンフランシスコからロサンゼルスは建築するには山もあるし、地震もある。 私の友達が、アラバマからマサチューセッツまで電車に乗ったら27時間かかったんだって。びっくりしたよ。私が東京から大阪まで新幹線使ったときは3時間もかからなかった。アメリカは交通機関が遅れてるなって思った。 これは素晴らしいアイディアだと思うし、人気が出ると思う。でもチケットの値段がこれから問題になるかもね。 この新幹線ってWi-Fiついてる?

  1. 【海外の反応】衝撃!!テキサス新幹線 着工&内装公開報道に現地アメリカ人から賞賛の嵐!?2026年の開通に『誰がなんと言おうと賛成だ!!』【ステキやんJAPAN】【凛々Navi.】 - YouTube【2021】 | テキサス, 新幹線, 賞賛

【海外の反応】衝撃!!テキサス新幹線 着工&Amp;内装公開報道に現地アメリカ人から賞賛の嵐!?2026年の開通に『誰がなんと言おうと賛成だ!!』【ステキやんJapan】【凛々Navi.】 - Youtube【2021】 | テキサス, 新幹線, 賞賛

日本より厳しい「衝突耐性」どう克服した? N700Sタイプの車両が広大な土地を駆け抜けるテキサス・セントラルのイメージ図(画像:Texas Central) アメリカのジョー・バイデン大統領が総額2. 3兆ドル(約250兆円)という巨額のインフラ投資計画「アメリカ雇用プラン」を3月31日に発表すると、その内容に全米の鉄道関係者がざわついた。「高速鉄道に言及していないぞ」――。 連邦上院議員時代のバイデン氏はアムトラック(全米鉄道旅客公社)の列車に乗って議会のあるワシントンDCに通っていたことから、ワシントンの人々から「アムトラック・ジョー」というニックネームを付けられていた。鉄道通勤しているからというわけではないだろうが、バイデン氏の政策は鉄道を重視している。 投資計画では高速鉄道に触れず アメリカ雇用プランは今後8年間にわたりさまざまな分野に投資を行うが、全体の3分の1にあたる6210億ドル(約68兆円)が交通分野の整備にあてられる。その内訳は道路や橋の改良、公共交通の整備、EV(電気自動車)の充電設備の設置、空港整備といったものだが、鉄道に関してはアムトラックの設備修繕や北東回廊の近代化などに800億ドル(約8. 8兆円)を供出する。発表文にわざわざ「アムトラック」という固有名詞を出して説明しているのは、アムトラック・ジョーの面目躍如だ。 「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中!最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。 フォローはこちらから バイデン氏は高速鉄道の重要性も理解している。副大統領として仕えていたオバマ大統領は2009年に全米を高速鉄道ネットワークで結ぶ計画をぶち上げ、カリフォルニア州の高速鉄道計画に35億ドル(約3800億円)の補助金を出した。また、2020年の大統領選でバイデン氏はカリフォルニア高速鉄道計画を完遂するという選挙公約を掲げた。 にもかかわらず、今回のアメリカ雇用プランでは高速鉄道について触れなかった。カリフォルニア州のマーキュリーニュース紙は「カリフォルニアの高速鉄道に対する言及がなく、ホワイトハウスの広報担当官はこのプロジェクトに資金がつくどうかについての質問には答えなかった」と報じている。

カモーン、USA!俺達にだって買えるはずだ。 我が国と最も近い同盟国を支援して鉄道交通網の夢を実現させよう! グーグルマップで調べるとダラス~ヒューストン間は車で3時間20分、飛行機だと1時間5分(金額は往復で3万円~)になっています。 これなら新幹線が入り込む余地はかなりありそうです。 (逆に飛行機が大打撃を受けそうな) 降りた後での足をどうするかという問題もあるようですが公共交通網を使った旅行客が増えればバスやタクシーなど付随するビジネスに活気が出るかもしれません。 追記:飛行機の代金部分にに往復を追加 資産家たちはなぜ今、テキサスを買い始めたのか?