いも と ようこ 絵本 プレゼント

王様 の 耳 は オコノミミ
July 31, 2024, 2:13 am
0 out of 5 stars いまを生きる By ゆるねこ on September 15, 2019 Images in this review Reviewed in Japan on December 15, 2019 Verified Purchase 読み聞かせをしているママ友さんに 日頃の感謝の気持ちを添えて、プレゼントしました。贈る前に読んでみたら、はりねずみさんの可愛いなんだか優しい気持ちになる絵本で、選んで良かった🎵と思いました。もちろん、ママ友さんは喜んでもらえました。 Reviewed in Japan on June 25, 2019 Verified Purchase 就活に悩んでいる姪っ子へのプレゼント。 とても気に入ってくれたようです。 彼女の心の支えになってくれてるようです。 彼女がいつか、誰かに、私と同じ気持ちでこの本をプレゼントしてくれたら、 うれしいです。

<いもとようこ あかちゃんのためのえほん 新シリーズ誕生記念>オリジナル今治タオルを抽選で1000名様にプレゼント! | 講談社絵本通信

<いもとようこ あかちゃんのためのえほん 新シリーズ誕生記念> オリジナル今治タオルを抽選で1000名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。 ご応募方法 ①絵本に挟み込まれた、応募ハガキに必要事項をご記入ください。 ②ポストへ投函! 応募ハガキ オモテ ウラ (見本) 締め切り 2019年3月31日(当日消印有効) 対象の絵本 いもとようこのあかちゃんのためのえほん 『どうぶつ』 『いない いない ばあ』 『いただきます』 『こんにちは』 『いない いない にゃーん』 『これ なあに』 ※上記画像にでている絵本です。 ●賞品の発送は2019年4月中を予定しております。 ●当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 キャンペーンのお問い合わせ先 講談社幼児図書編集 電話03-5395-3534 *ご記入いただいた個人情報は、情報確認のためだけに使用し、その他の目的には使用いたしません。応募はがきは商品発送後、すみやかに廃棄いたします。

シリーズ400万部超! いもとようこの「あかちゃんのためのえほん」から3冊セットBoxが発売! 母から子、子から孫へ、3世代で読み継がれる人気の理由とは!?|株式会社講談社のプレスリリース

絵本 可愛くて親しみやすい絵♪ファーストブックにぴったりです! 1.赤ちゃんから楽しめるので出産祝いとしてもおすすめです。 2.「うしろにいるのはだあれ」は幻冬舎が出版するaccototoの絵本accototoはふくだとしおとあきこ夫妻のユニット名。ポップで可愛らしい絵は大人から子どもまで多くの人々に愛されています。「うしろにいるのはだあれ」は皇室の愛子様のお気に入りの絵本として話題になったベストセラー。この絵本で動物の名前や、後ろ、前、上、下を覚えたというお子さんも。ラストの言葉に心がほっこりします。 3.シリーズには「みずべのなかまたち」「のはらのなかまたち」「うみのなかまたち」など様々な場所に暮らす動物たちが登場します。ぜひチェックしてみましょう。 うしろにいるのだあれ? 絵本のプレゼント(こども)ランキング 12 ききみみずきん 絵本 みんなに親しまれる日本の昔話 1.3~4歳くらいからのお子さんの読み聞かせにおすすめです。 2.「ききみみずきん」は男がきつねを助けたお礼に、かぶると動物の会話がわかる頭巾をもらうというお話。鳥の会話から遠くの村の出来事を知った男は・・・?

金の星社 いもとようこの名作絵本ギフトボックス ポイント2倍キャンペーン&レジャーシートプレゼント | 紀伊國屋書店 - 本の「今」に会いに行こう

メインビジュアル©︎いもとようこ ふわもこの動物たち、優しい笑顔の人物、どの絵も温かくて優しい世界 「日本の名作シリーズ」や「世界の名作シリーズ」、400万部を突破する「あかちゃんのためのえほんシリーズ」やNHK教育テレビ「いないないばあっ!」の童謡アニメ等、誰もが一度は見たことのある絵はどれも世代を超えて愛されている絵本作家・いもとようこの作品です。 ねこの絵本 ©︎いもとようこ 所狭しと並ぶ原画の数々、明るい照明、じっくり楽しめる展示 「絵本原画展いもとようこの世界」兵庫展/会場展示 photo©︎cinefil 本来の絵画展は原画が傷まないように照明を落として薄暗い中で展示するものですが、今回の原画展の照明の明るいこと! (上の画像 ↑ からもライトの明るさがおわかりいただけるでしょう。) これはご本人が「原画を見て下さる皆さんに細かいところまでじっくり楽しんで頂けるように」と美術館側に特別に指示して下さったからこそ可能になった、大変貴重な展示方法なのだそうです。 本展開催そのものも「これまで応援して下さった皆さんへの感謝の気持ちを込めて」というご本人の想いから実現したとのこと。 実際明るい照明の下、原画の繊細なラインや優しい筆遣いがはっきり見えるのが嬉しい! 誰もが引き込まれる、温かく優しい色彩の魅力を存分にお伝えできる原画展です。 独特の技法は原画なればこそ楽しめるお宝作品群! 繊細で柔らかな色彩があふれる原画の数々、その手法は独自に切り開いた貼り絵に着色する技法で描かれており、すべての作品にあたたかなぬくもりが感じられます。 特に動物たちの、思わずぎゅっと抱きしめたくなるふわふわもこもこ感は、あ〜、こういう細かい工夫によるものだったのか、とまさに感動もの! 是非生の原画の素晴らしさを、実際にご自分の目でじっくりお確かめ下さい。 いとしの犬ハチ ©︎いもとようこ 「絵本は0歳から120歳まで必要としている人が読めばいい」 「絵本を子どもに選ぶのも読み聞かせるのも大人。絵本は子どものためだけじゃなく大人のために描いています。大人にこそ絵本を手に取って読んで、優しい気持ち、温かい心を取り戻して欲しい。それが世界には必要だと思うから。」 そんな想いがこもった原画の数々を童心に返ってゆっくりお楽しみ下さい。 メインビジュアル ©︎いもとようこ 懐かしい絵本、大好きだった絵本、お気に入りの一冊がきっと見つかるはず!

いもとようこ おすすめランキング (326作品) - ブクログ

Home 体験レポート 「絵本原画展 いもとようこの世界」に行ってきた! いもとようこさんのインタビューも! 「絵本原画展 いもとようこの世界」に行ってきた! 世代を超えて愛され続けている絵本作家 いもとようこ さんの本格的な展覧会「 絵本原画展 いもとようこの世界 」が、2017年5月19日(金)〜6月11日(日)まで 上野の森美術館 で開催! 開催前日に行なわれた内覧会では、いもとようこさんからお話をお伺いすることもできました! 貴重なインタビューも、どうぞ! いもとようこさんインタビュー! 大人にこそ読んでほしい、新たな気づきがいっぱい! 「絵本作家は描いた絵が想いを伝えてくれればいい」と、あまりインタビューは受けないという、いもとようこさん。今回、貴重な機会をいただくことができ、絵本についてや独自の技法、そして今後の作品について、いろいろとお話をお伺いしました。 ー 絵本は子ども向けに描いているわけではなく、大人にこそ読んでほしいそうですね。 私は絵本が子どものものとは思っていないんです。昔話だって本来は大人のもの。もちろん、子どもにもわかるように、わかりやすく、言葉もできるだけ短くを心がけていますが、大人と子どもはわけていないんです。いつから大人になるかなんて、わからないでしょう? だから絵本には "人として大切なこと" を描いていて、それは大人も子ども一緒。子どもも素晴らしい感覚を持っているし、子どもの心をなくさないで、大人の心も増やしていければいいんじゃない? お母さんやお父さんだって、昔聞いた物語をちゃんと覚えてないことは多いでしょ。絵本を子どもに読んであげることで、物語の真意に気が付くこともあって、私も作品を描きあげるまでにいろいろ調べるけど、改めて、"そういう意味だったんだ!" とわかることがあります。それはとても楽しいこと。絵本は親子のコミュニケーションの媒体になるけれど、大人の方に、もう一度しっかり味わってほしい。だって、楽しいよ。私は今までずっと読んできたけれど、飽きたことがないんだもん。 子どもにとっては新しく、大人にとっては慣れ親しんだ「日本のむかし話」。改めて読むと、大人の方には新たな発見があるかもしれません ー 古典作品のカバーと、オリジナル作品がありますが、オリジナル作品の発想はどこから? 古典は今までの資料を集めて勉強するんですが、オリジナルのものは、普段の生活のなかでの楽しいこと、悲しいこと、悔しいことなどの体験が、勝手に絵本になっちゃう。絵本になりそうだなって。人間、思うところは同じことが多いでしょう?

キャベツでもなんでも自然の美しさがあるでしょう。「大根ってきれいだな」って見ていたら、「和紙を使ったらいいんじゃない」って思ったの。それで和紙をネコの形にちぎって。でもまったくうまくちぎれない。繊維も硬いし、色を付けても全部同じ色に染まってしまったり。縞ネコも、放っておいたら全部茶色のネコになっちゃう。それを縞々にするには、どうしたら色が止まるんだろうとか、いろいろ試して、発見があるんです。 使っているのは普通の白い和紙ですよ。こうしたいと思ったら、試行錯誤してやり方を自分で見つけていくんです。頭の中のイメージ通りにできるように。これは根気が必要だし、私は人一倍、その想いが強いのかもしれません。 技法を知りたい方にとって、今回の展覧会は、それがとてもよくわかると思います。よく見えるように展示してあるし、ぜんぶ教えてあげる。でも、イメージするのは自分。この技法だからこの絵が描けるというのは間違いです。油絵だって、みんな同じ絵ではないでしょう? イメージしたものを、どう表現するか。あまり技法にはこだわらないで鑑賞して欲しいですね。 忠犬ハチ公の物語「いとしの犬 ハチ」。みんなが知っているお話でも、文章もいもとようこさんが書いています。絵本は絵と文が一体だから、自分で両方やるのがぴったりくるそう 女の子は好きな子も多いでしょう。「にんぎょ ひめ」。名作をいもとようこさんの絵と文で楽しめます ー これからはどういう作品を描かれていきますか? 10年かかってつくるものもあれば、思い付いて、すぐにできるものもあります。自分の中でやりたいと思うものに集中して、今燃えているものを描いちゃうのが、わたしにとっても、読者の方にとっても、一番いいかなと思っています。それが一番、想いが伝わると思うから。私は我がままですが、もっと、"我が、まま" にやっていきます(笑)。 作品づくりは「飽きたことがない」、そして作品づくりのさまざまな過程においても常に「楽しい」とおっしゃっていたのが印象的でした。常に次の作品、その次の作品と目標ができるのは、やはり "楽しい" からなのでしょうか。そのパワーの源も、お伺いしたかったですね。でもわかっていることは、これからもまだまだ、いもとようこさんの新作が出る、ということ。楽しみですね。 「 絵本原画展 いもとようこの世界 」会期中の土・日曜日の14:00からは、当日会場で著作本をお買い上げの方、各回先着100名にサインをしてくれる「 いもとようこサイン会 」も開催します(整理券を配布、おひとり様1枚1冊分)。いもとようこさんに会える、またとない機会、ファンの方はお見逃しなく!

このイベントについて 紀伊國屋書店 新宿本店とウェブストアでは、金の星社「いもとようこの名作絵本ギフトボックス」のいずれかのセットをお買い上げいただくと「紀伊國屋ポイント」を通常の2倍お付けするキャンペーンを開催いたします。 はりえの技法であたたかみのある表現が大人気のいもとようこさんの名作絵本をクリスマスプレゼントとしても最適なギフトボックスでぜひお求めください。 今回に限り、1セットお買い上げごとに1枚、いもとようこ先生の展覧会会場でのみ購入特典とされていた特製レジャーシートをプレゼントいたします!