後悔しないためのチェックポイント|ゼクシィ

補助 金 申請 代行 違法
July 31, 2024, 5:13 am

チャペルや会場の広さはゲストの人数に合っている? ガーデンビュッフェや余興など、やりたい演出はできる? このお肉、おいしいね♪ ブライダルフェアの楽しみのひとつ、リッチな婚礼料理の試食体験。牛ヒレ肉やフォアグラなど高級食材を試食して、彼もご機嫌♪ コース・プランの内容・ランクまでしっかり確認 おいしい試食体験で、大満足!ところが、当初の見積り内のコースでは、牛肉が入っていないことが判明。式準備の後半になって、大幅に見積りがアップすることに…。 ブライダルフェアでは、当日のコースの一部、またはメインのみのなどの試食になる場合が多いので、どんな内容のコースがあるのか、品数や内容までしっかり確認しておくと、後々の見積りアップを防げるはず。 ドリンクメニューの種類、内容、出されるタイミングは? コースの種類、内容はどんなものがある? ケーキは本物?イミテーション?オリジナルデザインは可能? ふたりの理想をより具体的に! ブライダルフェアの最後は、相談&見積りタイム。素敵な会場だったし、見積りも予算内!招待人数はまだ分からないけれど、もうここで決めてしまおうかな。 単価×個数で変わる項目は最大値で見積りを 楽しいブライダルフェアも、終盤になると疲れがでてきてついつい、見積りの項目も見落としがちに。編集部Nの場合、引出物の数を少なめに見積もってしまっていたので、後から大幅な金額アップに。 単価や個数が多く、料金が変動しやすい項目は重点的に確認を。人数や個数が曖昧な場合は、想定の最大値で見積りをもらえばOK。 ドレスや引出物など、持ち込みたいものがある場合、持ち込み料は入ってる? ブライダルフェア(式場見学)とは?注意しておきたい確認ポイントも合わせてご紹介! | みんなのウェディングニュース. 衣裳代には、必要な点数、ベールや靴などの小物は入っている?親族の衣裳レンタルは必要? 複数会場から見積りをもらう場合は、同じ人数・個数など同じ条件の見積りを ブライダルフェアへの参加は、結婚式準備の第一歩。事前の準備と必要項目の確認で、大幅な見積りアップを防ぐことができ、満足度の高い結婚式に繋がります。 まだ具体的な内容が決まっていない場合も、大体のふたりの希望があれば、プランナーさんから提案をもらうことができてスムーズ。不確定な部分は最大値の見積りを出してもらっておきましょう。 ポイントをしっかり押さえて、ふたりの理想の結婚式を叶えましょう♪

  1. ブライダルフェア(式場見学)とは?注意しておきたい確認ポイントも合わせてご紹介! | みんなのウェディングニュース

ブライダルフェア(式場見学)とは?注意しておきたい確認ポイントも合わせてご紹介! | みんなのウェディングニュース

結婚式の申込みをする前に、仮契約ができる結婚式場もあります。 仮契約の期間は1週間くらいまでの式場が多いので、その間に冷静に他の式場との比較をしましょう。 いそいで希望の挙式日をおさえようとして本契約の内金を払ってしまったり、あとからキャンセル料を払うことになったりしないように、仮契約ができるかどうか確認するのが大切。 本契約の内金は5万~10万円くらいなので、あせって払ってしまうともったいないです。 仮契約ができるかどうか、プランナーさんに質問して必ず確認しておきましょう。 結婚式の内容を話し合って質問することを決めておこう ブライダルフェアに行く前に、「私たちの結婚式ではこうしたい」という希望をふたりで話し合っておきましょう。 プランナーさんとの相談の順番は、 Step1. 希望どおりの結婚式ができるかを確認するための質問をする Step2. プランナーさんに見積もりをしてもらう Step3.

お料理の試食内容にもポイントが! 一般的に、ブライダルフェアで提供をされる試食の内容は、その式場で、最もランクの高い食材やメニューを提供されることがほとんどと言われています。 その為、美味しかったから料理は安心!と考えるのは危険です。 実際に、試食で食べた料理を出そうとすると、最初の見積もりには最低ランクの料理の料金しか入っていないので、かなりの予算アップとなってしまうことも少なくありません。 ブライダルフェアで提供されたお料理が、どのくらいのグレードのものであるのかを、シェフまたはプランナーに確認をしておくと良いでしょう。 3. 即決を迫られる営業には細心の注意を! まず「即決(そっけつ)」とは、ブライダルフェアへ出かけたその日のうちに、その式場で結婚式をすることを契約するということを意味します。 この「即決」が必ずしも悪となる事はありません。しかし、のちのち後悔をしてしまわないよう、即決をするならば細心の注意を払う必要があります。 それは「今日契約をしたら大幅値引きをします!」という営業セールスならではのプランナートークや、「今日契約をしないと、希望している日程がすぐに埋まってしまいます!」と気を焦らせ、即決を迫る式場には要注意です。 前項にも述べましたが、当日契約をして大幅な値引きがあったとしても、どんどん追加料金が発生していき、最終的に最初の見積もりよりも高くなってしまうことも少なくありません。 実際に、式場を契約した後に、見積もりや担当プランナーの動向を含め、先行きに不安を感じ、その式場の解約をして、再び式場探しをスタートさせている新郎新婦もいらっしゃいます。 式場見学の最中は、美味しい料理や素敵な会場を見て、非現実的な空間から気分も高揚しがちですが、冷静な判断が大切と言えるでしょう。 予算が安心な結婚式の形態とは?