等差数列の和 - 高精度計算サイト

ふしぎ 駄菓子 屋 銭 天堂
July 31, 2024, 12:55 am

ではまた。

  1. 等差数列とその和

等差数列とその和

毎回、考え方にしたがって公式を求めてもよいですが、よく使う公式なので暗記してしまいましょう。 ただ、応用問題でも対応できるように、公式の求め方もしっかりと理解しておいてください。それでは等差数列をまとめます。 まとめ 等差数列を解くときは 第N項までの和=(初めの数+最後の数)×N÷2 の、公式を使う。 すみません、まとめと言いながら公式を書いただけです。次は木を植えます。 エデュサポLINE公式アカウント エデュサポのLINE公式アカウントでは、勉強を頑張る子どもをサポートしている父母・塾講師・先生に向けて、役立つ情報を無料で定期的に発信しています。 関連コンテンツ 保護者向けの人気記事 塾講師・先生向けの人気記事 <<数列 植木算>> 数列の練習問題へ 数列の最初のページへ 目次へ 中学受験のための算数塾TOPページへ

等差数列とは 等差数列とは、 前のページ で書いたように、次の項へ、同じ数を足していく数列のことです。同じ数を引いていくこともあります。 例1) 1, 4, 7, 10, 13, 16, … 例2) 130, 125, 120, 115, 110, … 中学受験の等差数列では、「第○項はいくつですか?」や、「第○項までの和はいくつですか?」と聞かれます。 解説では、なぜがNを使って「第N項」などと表されることが多いです。 スポンサーリンク 等差数列の第N項はいくつ?