テニスラケットの選び方 | スポーツショップトークス
注文 は うさぎ です かテニスのラケットの適切なグリップサイズについて考える | こんなにテニス
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テニスラケットの選び方 | スポーツショップトークス
な方は問題ありませんが、ナノフォース8V REVのみ、既製品がノーマル形状をしているので注意が必要です。 細かいご相談も大丈夫です!! (握り方でもグリップサイズを考える必要もありますが、長くなってしまいます。 ここでは割愛させていただきます。) ■ フレーム重量についてざっくり考える フレーム重量…考えていますか? まず、入門ラケットですが、、、 当店の考えとしては 「軽いものが多すぎる」 なんでそんなに軽いんだ!!
ポジションに合ったグリップの選び方【ヨネックス】 - Youtube
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インパクトで面がブレるのを感じると、グリップを太くしてそれを防ごうとするケースが多いようです。 確かに、細すぎるグリップは少しのオフセンターヒット(中心をズレた当たり)でも、グリップが回りやすくなります。 でも、面ブレは、基本的に ラケットやガット張りが合っていないことが原因であることが多い ので、 グリップを太くしても正しい解決にはならない 上に、リストワークが使いにくくなるのでヘッドスピードが上がらないなどの別の弊害が生まれることがあります。 というのも、 ラケットが合っていないと打球衝撃が強い ために、わずかなオフセンターヒットでも面がグラツキやすくなってコントロールミスにつながるのですが、そうした打球衝撃の強さはグリップの太さでは解消できません。 また、デコボコタイプのグリップテープを巻いたり、普通のグリップテープを二重巻きにしたりするケースも見られますが、これも、 合わないラケットの打球衝撃の強さを軽減したいから だと思われます。 でも、こうした方法では インパクトの感覚が鈍くなる上にグリップが丸くなって面がわかりにくくなる のでオススメしません。 太すぎるグリップはストロークでは面ブレを抑えやすく感じるかもしれませんが、 ヘッドが走らなくなる上に、ボレーの面感覚がアバウトになりやすい でしょう。 可もなく不可もなくが良い!?