長久手 市 文化 の 家

山口 大学 工学部 宇部 アパート
July 31, 2024, 7:56 am
お知らせ 令和 2年 1月 1日 (水) 森・風のホールの予約について 森・風のホールのご利用は1日1団体のみとなっております。午前、午後、夜間のいずれかの区分で空いていても予約できない場合がございます。 令和 2年 1月 1日 (水) 施設予約変更等について 施設予約について、問合せや変更をご希望される場合は、電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。 このシステムを通じて利用者から受付・登録した個人情報は、 このシステムのサービス提供にのみ利用し、他の目的で利用することはありません。 * ブラウザのJavaスクリプトとCookieは有効にしてお使いください。 * ブラウザの「戻る」ボタンは使用しないようにお願い致します。
  1. 長久手市文化の家 抽選申込票
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長久手市文化の家 抽選申込票

◆創造スタッフリレーブログvol.26 小西祐矢 編◆ はじめまして。今年度より、美術系創造スタッフとして関わらせていただきます小西祐矢です!詳しいプロフィールなどは創造スタッフページで見ていただければ良いかと思います。普段はアーティストとして作品を作ったり、展覧会の企画に関わったり、アートとデザインに関わる仕事をしております。まだまだ慣れないことばかりですが、他の創造スタッフの方々や、文化の家の方々に刺激をもらいながら、日々楽しく活動させていただいて... ◆創造スタッフブログvol. 長久手市 文化の家 スタッフ募集. 25 小田智之編◆ はじめましての方ははじめまして音楽系創造スタッフの小田智之です今年度4月より、文化の家の事業に関わらせていただいております。一年目ということもあり、右も左も分からない状態ですが、創造スタッフの先輩や魅力溢れる文化の家の方々と共に活動が始まっています~自己紹介~こちらで紹介されている通りなのですが、私は作編曲・鍵盤演奏を軸に活動しています他の創造スタッフの方々は、私より色々な経験や技量を経た先輩方。... ◆創造スタッフブログvol. 24 2021年度メンバー編◆ こんにちは!事業係の福島です。6年配属していた長寿課から異動となり、4月から文化の家の配属になりました。よろしくお願いします!長久手市でもようやくコロナウイルスのワクチン接種が始まるようですが、まん延防止等重点措置(マンボウって呼ばれているみたいですね)など、まだまだ影響は続いていきそうで不安ですね・・・そんな中、文化の家創造スタッフの2021年度新体制が始まりました!みなさんご存じのとおり、文化... ◆創造スタッフブログvol. 23 大脇ぱんだ編◆ ブログでは初めまして!演劇系創造スタッフの大脇ぱんだです昨年から創造スタッフの仲間入りをしているのですが、まさかのコロナ禍に巻き込まれ。。なかなか文化の家での事業に関われず、半年以上もどかしい気持ちでおりました。が、ホール見学SHOWを皮切りに、リーディング企画、ワークショップ、冬のコンサート、創造博2本、と怒涛の後期の出演で1年目があっという間に終わって行きました(笑)毎年、創造スタッフのみんなで試行錯... 【午后の佇み サックス&ピアノ クラシックとジャズの交差点3】 1月14日(木)、森のホールにて、大好評企画、『サックス&ピアノ クラシックとジャズの交差点3』が開催されました。石川貴憲さん(Sax)、坂井彰太郎さん(Sax)、丸尾祐嗣さん(Piano)、平光広太郎さん(Piano)の4人がクラシックとジャズ、それぞれの音楽の魅力や違いを浮き彫りにする実験的な企画です。オープニングは、新年にふさわしく「春の海」。お正月のBGMとして、よく知られる箏と尺八の曲です。演奏者が一人ずつ舞台...

長久手市 文化の家 スタッフ募集

2021/08/10 詩人・朗唱家・字家の天童大人が8月30日(月)午後7時から、第2002回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes(詩人の聲)二、113回目の参加。新詩集『ドゴン族の神―アンマにー』(七月堂)を京橋の宙に撃ち込む!

楽しそう! ただ、それだけの理由で会員になったんです。もしも母親にならなかったら、芸術や文化にはずっと縁がなかったかも。ましてや館長になるなんて…想像もしなかったです。 長久手市文化の家って、どんなところ? コロナ禍でも大切にしたい文化芸術体験!「おんぱく」の魅力 | COE LOG. 可変式の大ホール「森のホール」、オーソドックスな「風のホール」、練習や講座、憩いなど幅広い用途にご利用いただける空間の「アートリビング」からなっていて、年間を通して質の高い芸術文化との出会いをご提供しています。人口5〜6万人規模の市町が持つホールとしては、こんなクオリティーの高い施設はなかなかありません。市民のみなさんにとっては、もう当たり前の存在になっている感があるかもしれませんが、たまたま舞台などを観に、よそのまちからいらした方々から「素敵なホール!」「私のまちにもあったらいいな」と、うらやましがられるような施設なんですよ。 どうしたら、その魅力がもっと市民に伝わるでしょうか? そう。そこが私たちのこれからのがんばりどころなんです。私が20年前からかかわっている長久手の「文化マスタープラン」が、このたび第三次のステージに入り、「文化芸術マスタープラン」という名前になりました。これはわかりやすく言うと、優れた文化芸術の力で、長久手をもっと夢と幸せいっぱいのまちにしていこうという計画書なんですが、そこには素敵な計画がたくさんあるんですよ。たとえば「カフェやショッピングモール、近所の民家や道ばたなどで、いつでもどこでも気軽にアートに触れられるようにする」とか、「子どもの眼が輝くアート、すごいものとの出会いで、子どものセンスを引き出す」とか、「アートで人と人をつなぐ、居場所をつくって絆を深められるようにする」とか。見るだけ、聴くだけの芸術ではなく、参加して体験できる芸術をどんどん発信して、市民のみなさんと一緒にワクワクをつくり出していく文化の家になります! おんぱく2018オープニングパレードでのひとコマ。 籾山事務局長と。後ろではガレリアコンサートの準備中。 夢いっぱいの長久手の未来が見えてきますね はい。とにかく素晴らしい計画なので、私たちはこれを市民のみなさんと一緒に実現していくのみです。幸運なことに芸術大学のある長久手は、人口の約1%がアーティスト。そうした方々とも力を合わせれば、本当にすごい「長久手クオリティー」「長久手ブランド」ができると思うんです。(次号後編に続く) さあ、一緒にワクワクしましょう!