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July 31, 2024, 6:27 am

虎次郎16歳 今年の梅雨は涼しいですね。 先日、愛犬虎次郎が 肺炎 にかかりまして、通院中でございます。 薬ってすごいですね。 あっという間に・・・というか、今まで以上に元気になってます。 肺炎なので、暑さ湿気は避けてエアコンで環境を整えて・・・ ということだったけど、涼しいおかげでエアコンなくとも快適に療養してます。 6月は今話題のポータブル電源、そこそこの容量のが買えるくらい動物病院に献上しました。 虎ちゃの命には変えられんですから、まだまだ貢ぎますよ。 具合が悪いピーク時の虎次郎。 もうそろそろか・・・と思ったけど、今はすっかり元気です。 虫除けスプレーは作れる そんな虎次郎のフィラリアなどのお薬は、毎月一粒3000円ですよ。 飼い主が勝手に 山だの川だの虫がいそうなことろに連れ出す手前、その辺の責任は果たさなくちゃいけません。 というわけで、オールインワンタイプです。 7ヶ月分。。。 しょうがないです。 犬にお金かけるのはなんてことないんだけど、人間にはケチるタイプですw 虫除けスプレー、自作しますよ。 材料 ハッカ油 消毒用エタノール 精製水 スプレーボトル 全部で1000円ちょいで、モリモリ使ってもシーズンいけます。 作り方 消毒用エタノールをジャバジャバと10mlくらい… 10mlってどんくらいですか? よくわからないので適当ですw ネットで調べると消毒用ではなく、無水エタノールの方が多く出てきます。 しかしこのスプレーを、マスクにもシュッとするのであえて消毒用にしています。 そこにハッカ油をぺぺぺぺぺっと10滴くらい・・・と書いてあるのが多いけど、私は20滴くらいいきます。 それをギャーーーー!っと振って混ぜます。 そこに精製水を良い塩梅。 しかし、水道水で十分です。 あたくしは遠慮なくそっちこっちに振りまくるのですぐ無くなるけど、大事に使う場合はこの季節水道水の方がいいんでないか、と。 水も腐りますからね。 振って混ぜればできあがりです。 使う前にも振った方がいいかと思います。 100円ショップで買ったボトル。 なんか、虫除け色って感じしないですか? イメージw あたくしは、ハッカのにおいが好きなので、ハッカ油いっぱい入れます。 虎次郎が外にいる時は、虎次郎の周りにもふっかけます。 車内も寝室もシュッシュします。 上にも書きましたが、マスクにシュッとやると爽やかで良いですよ。 もちろん山でも。 てか、そもそもはお山のお供に作り始めたんですよね。 最初は既製品を買ってたんだけど、良いにおいのはお高い。 もう最近山は虫だらけですからね、虫除けスプレーは必須です。 (ヒル除けだけは買いますw) 効いているかどうか・・・ 信じる者は救われる精神で。

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ちょっとマイブームになってるハッカ油スプレー。 前記事2017年05月18日 虫よけスプレーにもしてます。 ハッカ油と水を混ぜるのがポイントの1つなんですが…水と油はそのままでは混ざらない。 そのために通常の作り方だと「無水エタノール」とハッカ油を最初に混ぜてから、水(精製水)で希釈させます。 無水エタノール、コレが意外にも高い(私的に)。 無水エタノールP 500ml ドラッグストアで1400円ぐだいだったかな。 費用対効果を考えると、う~んと買いためらう。 ネットで作り方をいろいろと読んでると、消毒用エタノールでも大丈夫らしい。 (ただし人の皮膚や口に入るもの等に係る場合は無水エタノールの方が良さそうです。) 【第3類医薬品】消毒用エタノールIP「ケンエー」 500mL 「エタノール(C2H6O)76. 9~81. 4vol%を含有」とありました。 無水エタノールの方はというと、「エタノール(C2H6O)99. 5vol%を含有」とあります。 消毒用の方が何かしらの添加物が加わってそうです。 ふと、思い出す、ウチにある貰いもののエタノール消毒ジェル。 前にアイシャドウの再形成に使いました。 成分を見ると「エタノール76. 4v/v%」とある。 コレでいいんじゃない? 【ハッカ油の自作・虫よけ】超安上がりで体にやさしい!自作・虫よけスプレーの作り方 | 釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」. スプレー容器は…部屋の消臭スプレーの空きボトルを再利用。 ハッカ油を10滴ぐらい入れて、消毒用エタノールのジェルを10cc。 ジョウゴを使って入れたけれど、ジョウゴにべっとり付いてしまいました。 一応、ボトルを振っておいて、次は水を入れる。 水を注ぎながらジョウゴの付いたジェルを流しながら精製水90mLを注ぐ。。。 そして再び振る。。。 あれ?白い?ドロンとしてる? ボトルの中身の液体が…液体じゃなくジェル状になってしまいました。 ああ、これ消毒用エタノールのジェルのせい?? これじゃあスプレーに出来ないよぉ、どうする? う~ん。 さらに水を100cc注ぎました。 そして攪拌。 今度は液体です。 スプレーしてみると、ちゃんと霧状になってハッカの香りが充満しました。 しかし…成分的にハッカ油が少ないかも。 追加でもう10滴入れました。 コレでだいたいの比率でOKかな。 かなり適当ですが、シュッシュッと振りまくとハッカの良い香りがしてるし、大丈夫でしょう。 1週間ぐらいで使い終わる方がいいので、200ccぐらいで十分足りそうです。 消毒用エタノール、買おうかなぁ~。 小さい携帯用ボトルも欲しいな。 GAIA(ガイア) 和種ハッカ油スプレー 50ml このブログの人気記事 最新の画像 [ もっと見る ] 「 家事・掃除 」カテゴリの最新記事

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ハッカ油スプレー以外にも、色々なシーンでハッカ油を使いたい方にもおすすめですね♪ また、20mlのスプレータイプがセットになっているのも魅力的。 ハッカ油は、原液のままスプレーして使うこともできます。 原液のスプレーは、賞味期限いっぱいまで使うことができますよ! 大容量で便利な小物つき【ガレージ・ゼロ】 ボトル450ml+スプレー10ml 化粧品 ガレージ・ゼロが販売している、大容量タイプのハッカ油。 ハッカ油スプレーを自作したり、容器に移しかえたりするときに便利な、スポイトと漏斗付きです! お掃除などで、ハッカ油をたくさん使う方におすすめ♪ 化粧品グレードなので、食品添加物としては使えませんが、お掃除用などには十分な品質です。 他の製品に比べて、注ぎ口が広くなっているので、小さな容器に移しかえると便利に使えます! セットのハッカ油スプレーは、外出時の持ち運び用に♪ 便利な希釈済みスプレー【武内製薬】 こちらは武内製薬から販売されている、希釈済みのハッカ油スプレーです。 自作のハッカ油としては使えませんが、すでにエタノールなどで希釈済みなので、そのまま使うことができます! ハッカ油スプレーを自作するのが面倒な方におすすめですね♪ ただし、自作したものと違い、ハッカ油の濃度を調整できません。 少しハッカ油の濃度が低いかも……。 という口コミもちらほらあり、どうやら香りの持続時間が短いようです。 ハッカ油スプレーの効果をしっかり実感したい方は、ぜひ自作してみてください! まとめ ハッカ油スプレーはエタノールなしで作れる! 消毒用エタノール ハッカ油 マスク. 保存期間は冷蔵で1週間 原材料のハッカ油には、防虫・消臭・除菌効果などがある 虫除けや除菌にスプレーするだけで効果を発揮! 無水エタノールには保存性を高めてくれる役割がある ハッカ油スプレー用にはドロッパータイプのハッカ油がおすすめ♪ ハッカ油スプレーは、ハッカ油と水だけで自作できて、なおかつ色々なシーンで大活躍してくれることがわかりました!! 一家に1つ、ハッカ油を置いておくだけで、生活の中に潜むちょっとしたお悩みが解決できますね♪ また、ハッカ油には、今回ご紹介したハッカ油スプレー以外にも使い方がたくさんあります。 ぜひ、色々な方法でハッカ油を楽しんでみてください♪

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ハッカ油とはどんなもの? ハッカ油とは、 ハッカを蒸留・精製して抽出した精油のことです。 ハッカは、西洋でいうところのミントのことで、和種ハッカやペパーミント・スペアミントなどの様々な品種のものがあります。 特に、日本に自生しているミントの一種である和種ハッカは、ミントの中でもメントール成分がひときわ強いのが特徴です。ハッカ油は爽やかな香りと清涼感があり、万能オイルとして生活の様々な場面で役に立ちます。 ハッカ油は、薬局やドラッグストアで手軽に購入することができます。 ハッカ油は虫除けになる?

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ハッカ油スプレーの効果や使い方は? 虫除けや消臭に♪】 の中で、用途ごとにご紹介しますね♪ 保存期間は冷蔵1週間?? エタノールなしハッカ油スプレーが自作できたら、気になるのは保存期間。 ハッカ油スプレーに使用する原材料は、どれも常温では腐敗しやすいものばかり。 特にエタノールなしで作った場合、防腐剤が一切入らないため、より腐敗しやすくなります。 保存期間は1週間で、必ず冷蔵庫に入れて保存しましょう!! 1週間以上たったものは、ハッカ油スプレーの中身が腐っていたり、効果が薄れたりしてしまいます。 早めに使いきらないといけないのね。 ハッカ油スプレーを作るときは、1週間程度で使い切れる量を自作しましょう。 間違っても、大量の作り置きはしないこと!! せっかく作ったハッカ油スプレーを、なくなく捨てることになってしまいます。 ハッカ油スプレーの効果や使い方は? 虫除けや消臭に♪ エタノールなしハッカ油スプレーの自作方法が分かったところで、次に知りたいのはその効果と使い方ですよね? ハッカ油スプレーの原材料ハッカ油には、主に以下のような効果があります。 ハッカ油の効果 防虫効果 消臭効果 除菌効果 冷却効果 覚醒効果 消炎鎮痛効果 血行促進効果 リラックス効果 これだけたくさんの効果があるので、ハッカ油は色々なシーンで便利に使えるんですね。 ここでは、ハッカ油スプレーがどんな場面で活躍するのか、シーンに合わせた使い方をお伝えします! それぞれの用途に適した、原材料の分量も一緒にご紹介。 気になる方は、ぜひメモを取りながらご覧ください♪ ハッカ油スプレーといえば虫除けに!! 消毒用エタノール ハッカ油 除菌 犬. <虫除けスプレー> ハッカ油……5~20滴 水……100ml 人間にとっては、清涼感のある香りとして人気のハッカ。 ですが、蚊、ハチ、ハエ、ゴキブリなど害虫の多くは、ハッカの清涼感ある香りが苦手です。 虫除けスプレーとしての使い方はとっても簡単。 普段使っている虫除けスプレーのように、ハッカ油スプレーを肌に直接スプレーするだけ! 特別な使い方をおぼえなくていいのね♪ 香りが持続している間、自然と害虫がスプレーした場所に寄り付かなくなります。 また、網戸や出入り口にスプレーしておけば、外からの害虫もシャットアウト!! ハッカ油スプレーは天然成分だけで作られているので、人体への影響も少なく、安心して使えますね♪ ただし、ハッカ油スプレーに殺虫効果はありません。 あくまで虫除けのために使う、と覚えておきましょう。 汗のにおいを爽やかに消臭?

これまで、ハッカ油スプレーの作り方や効果をご紹介してきました。 エタノールなしでも、その効果は十分感じられるとわかったので、ハッカ油さえ手に入れば簡単に試すことができますね♪ 水だけで作れるのに、なんで基本の作り方だとエタノールをいれるの? そんな疑問を持たれた方も、中にはいるんじゃないでしょうか? ここでは、そんなハッカ油スプレーとエタノールの関係についてご説明します! また、エタノールありのハッカ油スプレーの作り方も載せておきますので、参考にしてみてくださいね♪ ハッカ油と水の仲介役! ズバリ、エタノールを入れる1番の理由は、ハッカ油は単体では水に溶けないからです。 ハッカ油は油ですから、当然水に溶けるという性質はありません。 一方で、油はアルコールに溶けるという性質があり、アルコールは水に溶ける性質があります! つまり、エタノールを入れることで、本来水に溶けないハッカ油を、水に溶けやすくするためにエタノールを入れているのです。 ドレッシングのお酢みたいなものだね♪ エタノールありでハッカ油を作るときは、先にエタノールとハッカ油を混ぜてから、水を入れるのもそのためです。 『保存性を高めるため』って本当? ハッカ油スプレーを作るときに、エタノールを入れるもう1つの理由。 それは、ハッカ油スプレー自体の保存性を高めるためです。 ハッカ油スプレーはハッカ油と水だけで作ると、とても傷みやすくなっています。 そこへ、消毒性のあるエタノールを加えることで、保存性が高まるというわけです。 とはいっても、エタノールは全体の10%しか入れないため、高い保存性は見込めません。 エタノールありで自作したハッカ油スプレーは、1週間~10日で使い切るのが理想です。 エタノールありハッカ油スプレーの作り方 エタノールを入れる理由がわかると、エタノールありハッカ油スプレーの作り方も気になりますよね? 消毒用エタノール ハッカ油 スプレー. エタノールありハッカ油スプレーを作る場合、 【そろえる物は全部で4つ! 】 でご紹介したものに、無水エタノールを追加するだけ! 無水エタノール 無水エタノールを混ぜる割合は、完成量に対して10%。 例えば、完成量が100mlの場合、以下のようにして算出します。 【無水エタノールの量 = 完成量(100ml) × 10% = 10ml】 【完成量(100ml)=水(90ml)+無水エタノール(10ml)】 完成量を増やしたり、減らしたりするときも、上記の式に当てはめて無水エタノールの量を調節してくださいね♪ また、作り方の手順は次の通り。 スプレーボトルに無水エタノールを入れる 一度ふたを閉めてよく振り混ぜる 再度ふたを閉めてよく振り混ぜる こちらも、 【自作の手順は3ステップ♪】 でご紹介した方法とほとんど同じですね♪ ハッカ油スプレーは、『エタノールあり・なし』どちらでも簡単に自作できます。 ぜひ、ご自身の好みや用途に合わせて作り分けてみてください!