おふたりさま~シニア食堂 - 楽天ブログ

他人 を バカ に した が る 男 たち
July 31, 2024, 7:42 am

ママザウルスです、こんにちは! いやー夏休みですねぇ。 いきなりですが、幼稚園児ママ、幼稚園児パパの皆様! 夏休みって 預かり保育 の利用、されていますか? 子なし夫婦です!子どもは欲しくないけど結婚したいからしたよ - トクトク主婦ブログ. 今回は幼稚園の預かり保育とは?であったり、うちの場合こうしてるよ!こう思ってるよ!を発信させていただきます。 どうぞ最後までご覧下さい。 幼稚園の預かり保育とは? 預かり保育って、保育園とか一時保育の印象がありますけど、幼稚園でも行っていたります。 というか、働くママも多いので幼稚園の預かり事業ってめちゃめちゃニーズ高いんですよね。 幼稚園って9時くらい登園の14時降園とかが多いですよね。 で幼稚園の預かり保育というのは、 通常の登園時間よりも早い時間であったり、通常の保育時間が終わってからも幼稚園で預かれますよ って事業です。 この預かり保育は長期休暇中も利用できるところが多く、本当に便利なサービスだと感じています。 預かり保育=かわいそう? 預かり保育はかわいそうではありません ね、全く。 まずはじめに、なんでこんなことを書くのかと言うと、預かり保育で検索する際、『預かり保育 かわいそう』と検索される方が結構多いみたいだからです。笑 これ、職場復帰をされるワーママが保育園に預ける際も気にする方多いですよね。 わかります、わかりますよ! でも、預かり保育=かわいそうかどうかなんてわかるわけなくてね。 お子さんしかわからない感情ですし、家庭環境や諸々の事情で大きく変わってくるので。 ただ、 親は『預ける』 という感覚だけど、 子どもは違います よね。 『嗚呼、無常。預けられる。』と捉える子もいれば、『いぇーい、遊べるー!

  1. 子なし夫婦です!子どもは欲しくないけど結婚したいからしたよ - トクトク主婦ブログ

子なし夫婦です!子どもは欲しくないけど結婚したいからしたよ - トクトク主婦ブログ

3 petit_mais 回答日時: 2021/07/30 10:44 40代のオバサンです。 回答してすみません。 行きたい気持ちはあるけれど腰が重い。 しいて積極的に参加したいというほどではないのなら、 現状のままでよいと思います。 以前の自分と比べられることが、 嫌で嫌でたまらなければ、 3回に1回くらいは参加するとか・・・? 私は気にしないので、今いちばん楽な方法を選びます。 その時に置かれた環境で変わっていくことは悪いことではないし、 変わる人、変わらない人、それぞれです。 子供が1歳そこそこの時期では毎日ヘトヘトで、 子供が寝たら自分も速攻寝ていました。 夫を待つのは無理だったので、 用意した夕飯を自分でレンジしてもらいました。 ストレス発散とか 自分の時間を楽しみたいと思うようになったのは、 子供が幼稚園に入ってからだと思います。 そういう意味で、 質問者さんは発散したい気持ちがあるだけでも 体力があるのだと思います。 発散方法はやはり趣味を持つことでしょうか。 私は3年前からオンラインゲームにはまって、 自分でチームを作って、年齢関わらず通話で楽しんでいます。 1 とんでもないです。 独身時代の友人との付き合いに関してはこのままほどほどにして、家にこもりきりというのも疲れるので同じ月齢のママ友などはなるべく積極的に考えて見ます! ご主人様はご飯レンジでチンでも食べてくれるのが羨ましいです! 発散したい気持ちがあるだけ体力があるというのに、ハッとさせられました。たしかにそうなのかもしれません。私自身ヘトヘトな日もあるのですが眠れなかったり…どちらかというと精神的に疲れていたりするのかもしれません。 やはりお家で出来るゲーム系は良いですよね。親身に誠にありがとうございました。 お礼日時:2021/07/30 11:50 No. 2 あお33 回答日時: 2021/07/30 09:48 youtubなどで、断捨離やヨガなどの音楽聴くとかしてます。 この回答へのお礼 YouTube私も最近ハマり始めました。 ご回答ありがとうございました。 お礼日時:2021/07/30 11:46 No. 1 joypeet 回答日時: 2021/07/30 08:50 一歳の子供とふれあえるのは今だけです。 その時間は二度と来ません。赤ちゃんを育てたくて次の子を産むと言う人も居ます。貴方が遊んでいる間子供は一人で生きられるのでしょうか?貴方以外の人にご飯下さいママは友達と遊びに行っています。オムツ変えてくださいと頼めますか、なら 旦那に押し付けて遊びに行きましょう。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!

2021. 07. 30 夫婦が結婚をして、長い年月を一緒に過ごしていく過程で、必ず一度は家事と育児について話し合う機会があるかと思います。認定NPO法人フローレンスでマーケティング、事業開発に従事している前田晃平さんと、NPO法人tadaima! の代表で日本唯一の家事シェア研究家である三木智有さんは、どのようにして家事・育児の時間を費やしているのかを伺いました。 フルタイムで働いていた妻が妊娠して初めて気づいたこと! これまでバイヤーやマーケティング、新規事業開発などに携わってきた前田さん。 妻の妊娠と転職がご自身の考えを大きく変えたといいます。 三木さん: 前田さんはずっと家事は「2人でやるもの」という意識でいましたか? 前田さん: 今では積極的に家事・育児に参加をしていますが、僕だって妻が妊娠するまでは家事が夫婦の問題事なんだということに気付いていませんでしたよ。 気付いたキッカケはやはり妻の妊娠です。フルタイムで働いていた妻が妊娠して、家事も育児も2人でシェアしないといけないとリアルに感じ始めました。2人ともすでに忙しさ100%で生きているところに子どもが生まれてくるわけですから、お互いに都合をつけないといけないよね、と……。 正直、終身雇用や年功序列もなくなり、稼ぎだって夫婦で協力しないと不安な昨今です。つまり、妻が今の仕事を継続するにはどうしたらいいのかは彼女の問題ではなく私たち夫婦の問題。子どもが生まれたあとはどのようにして支え合っていけばいいのかと、2人の課題を明確にしたことが良かったと思っています。 さらに現在の職場、認定NPO法人フローレンスに転職したことで女性の「産後うつ」や「自殺」の問題に直面しました。そこでさらに「これはまずいぞ」と。自然と考え方が変わり積極的に家事・育児と向き合うようになりました。 妻の「ある一言」で大きく方向転換! 三木さん: 前田さんの場合は勤務されている環境が周産期の情報が多いので、気付きやすいですよね、素晴らしいです。 私は今でこそ『家事シェア研究家』として活動をしていますが、じつは結婚当初は女性が家事・育児を担って当たり前だとおもっていました。というのも、育った家庭も母が全部家事も育児もしていました。しかも女性とお付き合いするとごはんとか作ってくれるじゃないですか。女性は家事を積極的にやりたいんだとすら思っていました。 前田さん: ははは、たしかに日本だとまだまだ料理上手が女性としての魅力みたいに考えられていたりしますからね。 三木さん: そうなんですよね、それで男の自分が稼いで妻を養わなければ!