アルバイト お札 の 数え 方

市 原市 ゴミ の 日
July 11, 2024, 12:32 am

◎「3点で、800円でございます!」 ◎「ハイ、800円頂戴します!」 「800円になります」なんて言うぐらいなら「800円です」とシンプルに言うほうがマシですよ。 でも「〇〇円になります」って言っちゃう時あります(爆)まッ、お客さんは気にしてないですけどネ。 次に「〜から」のNG例です。 ×「1000円からお預かりです〜」 正解はコレだ! ◎「では、1000円お預かりしますね!」 おそらく、「1000円から~」というのは、 「1000円(お預かりした中)から、(代金の800円を)頂戴します」の略として、 こんなに世間に広まったのかな…?と思いますが、それにしたってさすがに略しすぎです! この2つをなくすだけでも、かなり正しい言葉遣いになると思いますよ。 4〜お客様に見えやすいように数えた方がいいのかな?〜 これは、 YES! お札の釣銭を返すときは、お客様から見えるように枚数をチェックをするのがイイですね。 お客様にも一緒に、間違いがないかを確認してもらうのがベストというコト♪ 「ご確認お願いします」とひとこと伝えて、カウントしましょう。 お客さんの納得する感じが表情や雰囲気に出ますよ。 5〜スポンジなどの"指を湿らせるもの"が無い場合は…?〜 レジ仕事をしてお札を触ったりビニール袋を触ったりが続くと、どうしても指がカサカサになりますよね。 海綿・スポンジ、指サック などが使用できればいいですが、無い場合や、お店の方針で使えないこともあります。 ハンドクリーム等で対応できれば一番ですが、それでもお札を数えるのが困難なときは、 「縦読み」ではなく、 扇形に広げて数える「横読み」がオススメ。 指を湿らせなくても、お札が数えやすいですよ! 6〜お金の預かりからお釣りを渡すまでの一連の流れとセリフを知りたい!〜 この動画がとってもわかりやすいですよ♪ この動画なら、1000円の会計で10000円札を出された場合ですね。 「10000円お預かりいたします」 (レジより、9000円を数えながら出す) (手元で一度揃え、まずは自分だけで9000円があることを札勘定する) 「では、9000円のお返しでございます。一緒にご確認お願いいたします。」 (お客様の前で札勘定をはじめる) 「5千、6千、7千、8千、9千円 ↑ のお返しでございます、お確かめくださいませ。ありがとうございました。」 ※ 小銭がある時は↑に「残り〇〇円」を追加 ※ このようにできたら、チェックも完璧で、とてもスムーズな流れですね!

お札の数え方を教えて欲しいのですが 初めてレジのアルバイトをする事になりました。 しかしどうしても、お札お釣の渡し方が上手く出来ません…。 例えば 7千円のお釣をお渡しする場合 「5、6、7千円のお返しになります」と数えながらお渡ししますよね? その数えるのが上手くできません。 先輩方にも教えて頂いたのですが、一度も上手く出来ませんでした… 詳しいコツややり方を教えて頂けないでしょうか? ちなみに一般的で早く正確に数える方法であれば問題は無いらしいです。 本当に困っています。 よろしくお願い致します 6人 が共感しています ─お札の数え方─ 1、お札を横長にして、左側を左手の"中指と薬指"の間に持つ 2、左手の中指・薬指・小指を(お札を持ったまま)丸める 3、ぐいっとひねってお札の右下の方を左手の親指と人差し指に持たせる 4、良い感じにお札をずらして、数え易くする 5、右手の親指と人差し指(これはどの指でもw)でパチパチ 慣れると速くできるようになります(^ω^) 参考にどぞー(動画です) 10人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 回答ありがとうございました(*^_^*) 大変参考になりました!! 他の研修が忙しく、お札の数え方を復習出来なかったので凄く助かりました。 お二方共ありがとうございました!! お礼日時: 2009/4/12 22:16 その他の回答(1件) お札を数えながら一枚一枚上手くめくる?事が出来ないのでしょうか? ちょっとその動作を言葉に表せないくて申しわけないのですが、出来ないのであればお札全部が一目で見えるように軽く広げて7千円のお返しになりますと言うやり方もありますよ。 あとはレジ閉めとか数える機会が出てくれば自然に上手くなります。 1人 がナイス!しています

床に転がっている1億円に目をやりながら、私は思わず尋ねてしましました。 「ちなみに、これ(1億円)どうされるのですか (゜o゜;?」 「これ? ああ、これは・・・俺のポケットマネー」 と言って、いたずらっぽく笑うお客様の顔が印象的でした。 練習継続は必要、長期間やらずにいるとスピードが落ちる 融資業務に携わっている銀行員は、昔のテラー係(窓口担当)のように、毎日朝から夕方までひっきりなしに札勘を行っているわけではありません。 その程度のレベルだった場合、長期間にわたり札勘から遠ざかっていると、精度とスピードが落ちてきます。 現役の銀行員でさえ、スピードが落ちていく 例えば、私がまだ現役の銀行員であった頃の話。 親戚の葬式では香典を数えるのが私の仕事になっていました。 最初は祖母の葬式、5年後に祖父の葬式が行われました。2度の葬式の間の5年間に、私は管理職となったため現金を取次する機会が大幅に減っていました。 すると私の札勘のスピードが落ちているのが傍目にも分かったようで、「よっちゃん、腕が落ちたね(笑)」と叔父にからかわれました ヽ(´o`;