東京大学2次日本史の対策方法〜短期間で50点を取れる力をつける〜|まさや|Note

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July 31, 2024, 6:14 am

問題集で単元がわかっていれば解けるけれど、ランダムに出題されると微妙…なんてことはありませんか? あるいは、いざ長文演習ばかりやっていたら… 2014/06/20 参考書 数研出版『チャート式シリーズ 数学難問集100』 "チャート式"シリーズと言えば大学受験界でもかなり名の知れた参考書群ですが、今回はそんなチャート式数学シリーズ最難の書、"黒チャート"とも呼ばれる『数学難問集100』をご紹介。… 2014/06/13 参考書 Z会出版『実力をつける地理100題』 国立私立問わず、2次試験の地理対策をする高校生が一度は耳にするor手に取る、といっても過言ではないのが本書。 地理の基本的な学習事項を押さえたい、論述の対策をしたい、ちょっとニッチな私立文系対策をしたい、等々。本書は学習者の様々な(?)ニーズに答えてくれます... 【日本史編】東大生が勧める参考書や問題集、勉強法 | FairWind. 2014/06/06 参考書 アルス工房『古文単語 ゴロ565』 プライド高き東大受験生の皆様は「ゴロなんて……」と馬鹿にするかもしれませんが、本書は大学受験用の古文単語帳として最も知名度の高いもののひとつ。どんなものか一応見てみる分には損は無いでしょう。… 2014/05/23 参考書 河合出版『"考える"日本史論述』 日本史の論述問題対策… どうやってやれば良いの?と言われても「たくさん書く→添削してもらう→復習」という王道(? )以外にあまり良い方法は無いでしょう。 しかし、何に気をつけて書けば良いのか?どのような答案が良くて、どのような答案が悪いのか?を学習できる方法は中々ありません。本書は、その... 2014/05/16 参考書 桐原書店『即戦ゼミ 大学入試 英語頻出問題総演習 』 今回は英語頻出問題総演習、通称「英頻」を紹介します。 1985年に出版されて以来30年近くに渡って受験生に愛されてきた「英頻」、自分も受験生時代はこれでもかというほど使い込みました。「入試英語はこれ一冊で完璧」と表紙に銘打っている通り、私自身、センター試験、難関私立大、そして東大と...

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【東大日本史】現役東大生が厳選するおすすめ参考書・問題集│東大勉強図鑑

先程、東大日本史では学術書に書いてあることを受験生向けに加工して出題されるということを書きました。ここから東大日本史における重要な特徴が導かれます。それは問題がある程度高い精度で予想できるということです。 東大日本史の出題者は言うまでもなく東大の文学部の日本史研究室の教授です。その教授が専門的な知識をベースに出題する場合、元となる素材は 出題する東大教授の専門分野 であることが多いです。そのため、東大教授の専門分野をチェックしておくというのは東大対策を進める上で重要です。 また、これに関連して 教科書が改訂されて追加された事項 にも注意が必要です。これも言うまでも無いですが、高校生が使っている教科書を編集しているのは大学教授です。出題者である東大教授も大きく関わっています。そして教科書を改訂してわざわざ追加した事項というのは、それらの教授が学ぶ価値があると考えたために追加されたということです。また、教科書というのはそのまま(建前上)入試の出題範囲でもあります。 よって、新しく追加された事項はまだ出題されておらず、それがそのままいつ出題されてもおかしくはない事項になります。そのため、 教科書は可能であれば旧版と改訂版の両方を揃え て、どんな事項が追加されたのかをチェックするのも東大対策を進める上で重要です。 模試は当てにならない?

東大生のおすすめ・非おすすめ参考書【日本史】|高1〜宅浪時代に使用した全16冊を完全レビュー! | 東大みおりんのわーいわーい喫茶

記載した難易度やおすすめ度はあくまでみおりん個人の意見なので、実際に使ってみて手応えを掴んでいただければ幸いです😊 その他の科目はこちらからどうぞ! 受験に向けて何をやるべきかわからない… がんばっているのに結果が出ない… 勉強のやる気が出ない… そんなお悩みをお持ちの中高生には、 みおりんの友人(東大生)が立ち上げた「 東大自習室 」 がおすすめ。東大生による完全個別指導とコミュニティを組み合わせた、まったく新しいオンライン学習サービスです◎ 【東大自習室とは?】 東大生があなた専用の学習プランを作成 東大生に24時間質問し放題 (すごくない…?笑) 確実に継続できる声かけサポート 仲間の様子がわかる学習コミュニティ ↓いまだけ無料プレゼントの電子書籍『東大生の勉強法大全』 (とうだいんさんというのがわたしの友人です) \ いまだけ無料特典あり / 東大自習室ではみおりんが公式パートナーを務めています!怪しいサービスではないので笑、安心してお試ししてみてくださいね☺️

【東大日本史】東大生直伝!おすすめの参考書・問題集と対策法 | Studyplus(スタディプラス)

このページでは主に東大受験生向けに、日本史の勉強法、おすすめの参考書・問題集など、何人かの東大生のアドバイスをまとめて紹介します。参考書についてはその名前と、東大生によるおすすめの使い方や長所の説明を掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。 基本の勉強法 このページでは日本史の 基本的な勉強法 を紹介します。日本史をどのような流れで勉強していたのか、東大生の生の声を聞いてみましょう! こんにちは!

僕が東大合格のために使った日本史の参考書・問題集【地理歴史】|もちおスクール

レイアウトも一問ずつ載っているので自らの学習進度に合わせて過去問を進めることができます。 『実践模試演習 東京大学への地理歴史』 全国入試模試センター 駿台文庫 2020年08月 一度解いた問題の答えをなかなか忘れられない人(強い)や嫌になる程過去問を回した人は東大模試の過去問を解くことをおすすめします。 筆者は東進の東大特進に通っていて、そこで東進の東大模試過去問セットをもらっていたのでこの問題集(? )を使いませんでしたが、浪人していたら使う予定でした。 駿台の東大日本史はレベルが高いので赤本を何周もした状態で解けば本番前のいい練習になると思います。 『日本史論述研究ー実践と分析ー』 「東大日本史はもう余裕だぜ!」「さらなる境地に行きたい」という方へ。(そんな人は滅多にいないでしょうが) 駿台の有名講師福井先生の著書。 人によっては「深すぎる」「思想が偏っている」という意見がみられるが東大日本史で50点越えを狙っている学生は買ってみてもいいかもしれません。 各時代の基礎的事項から応用まで解説の中で学べるようになっているので、日本史学習にさらなる刺激を求める学生には推しの一冊。 繰り返すが、解説がかなりレベル高いので腕に自信のある受験生だけ手を出してみよう。 あまり深入りしないように。 まとめ いかがでしたか? 東大日本史対策におすすめな参考書といっても、実際はほとんど山川の『詳説日本史』1択なんですよね。 上では『詳説日本史』が理解しにくいと言う方は〜という形でもう一冊紹介しましたが、 厳しいことを言うと『詳説日本史』レベルが理解し難いようじゃ東大受験はそもそもお話にならない です。 あの山川がわかりにくいなんてことはないので必死に食らいついてください。 問題集に関しても『東大の日本史27ケ年』以外は正直不要 でしょう。やる暇がないです。これだけ1周するだけでも相当ハードなはずですので…。 東大の勉強は、というより勉強はそもそもシンプルなものです。 良質な1冊の教科書と過去問があれば基本的にはなんとかなります。 もしそれでも書いたいと言う場合は自分自身としっかり相談して、本当にそれを買ってつかいこなせるのか?買う必要はあるのか?を真剣に考えてから購入しましょう。 参考書・問題集マニアになって苦しんだ経験のある筆者だからできるアドバイスです。 1冊をボロボロになるまで使い古しましょう。 健闘を祈ります。

【日本史編】東大生が勧める参考書や問題集、勉強法 | Fairwind

皆さんこんにちは!ポケット予備校です! 東大日本史の特徴を一言で表すと「 難関私大のような細かい知識は要求されないが、日本史の本質をしっかり理解することが求められる 」です。 歴史の勉強というとよく丸暗記だと思われる方もいますが、東大日本史では暗記はそんなに必要ありません。正直に言って、共通テストの方がよっぽど細かい知識を出すでしょう。それくらい、東大日本史で求められる知識は少いです。 ですが、その代わり東大日本史では 時代の本質や事象の背景などの理解 が求められます。また、問題文にある 史料を正しく理解する読解力 も必要です。 これらの能力が求められるため東大日本史は対策がしにくいのですが、この記事の筆者は東大模試で 全国一位 を取るなど東大日本史に関してはそれなりに得点できていました。 今回は、東大日本史について、現役東大生の編集者が、その傾向・勉強法・オススメ参考書について詳しく解説していきます!

史料なだけありしっかり読むにはそこそこ時間がかかるので, 通史と並行で読み進めて, 高3春に始めて秋~年末頃に完了 できるとその後の時間的余裕にも響かず良いでしょう 日本史用語事典みたいなものですね. 世界史と違って細かい用語がなぜか説明無しに済まされていることが多々あるのが謎ですが 世界史では私は下手すれば教科書以上に読み込みましたが, 日本史は近代で史料や過去問, その解説で登場した知らない細かいことをちょっと調べる補助として使っただけでした. 計50ページも読んでいないんじゃないか..? ということで使用頻度の低さから重要性は低いと考え★×2にしましたが, 教科書だけでは圧倒的に説明不足の近代とかでは有効だと思います. 第一次山県内閣のやったこと辺りはやたらと読んだ記憶が鮮明です笑 一つの内閣のやったことを分類に囚われず一括して調べる等の用途には非常に使えます. 教科書だと政治史, 経済史等でバラバラに出てくるので分かりにくいんですよね... たまに時系列が逆行したり, 内閣がカットされたりしていますし(斎藤内閣や林内閣の存在感の無さよ.. 大事なのに.... ) 本格的に教科書を読み込む(特に近代)は多くの人は 高3夏以降 に食い込むと思うので, その辺で教科書の横に添えて肘置きにでもしましょう 説明が難しいですが.. 詳しい山川詳説日本史みたいな感じです. 流れが山川に沿っていて対応箇所が明確なため分かりやすい. 流れが山川とほぼ同じなため効率的には教科書二度読みのような感じになりもどかしさを感じるかもしれません(私は感じた)が, 山川の図表の説明, 東大で頻出の事項への更に詳しい説明等が加えられていて, そこは絶対に読み飛ばしてはいけません. 特に自学生. 反対に教科書と同じ部分は, 教科書をちゃんと読んでいればまあ読み飛ばしてもいいんじゃないでしょうか. 正直世日にしても日地にしても, 日本史でない方の科目の方がかけるべき時間が多いはずなので, 日本史はとにかく"最高の教材を最小の量で"を追求する必要があります. 近代は特に分野別より時系列でのミクロマクロ両面理解が必要で掴むまで苦労するので, 下巻だけでもしっかり読むべきです. 通史と並行, あるいは通史該当部分の概観を完全に掌握してから読むべきなので, 取り組む時期は 高2後半~高3 じゃないでしょうか 通史を先取りするため, 世界史の見取り図と同様高2の授業中に耳栓して読んでました.