ダンベルとベンチで二頭を追い込む!自宅でできる上腕二頭筋種目12選! | マッチョもどき京大生の筋トレ日記

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July 31, 2024, 3:39 am
地面に座って行うストレッチ 内太ももの筋肉を伸ばせるストレッチメニュー。器具なしで取り組めるため、お風呂後や筋トレ前など筋肉をケアしたいなという時、いつでも行えますよ。正しいやり方とコツを押さえていきましょう。 マットやベッドなど柔らかい生地の上にあぐらをかいて座る 右足だけを横に伸ばす (2)の時、体は前傾にならないよう注意しましょう 体を左側にひねっていく 内太ももが伸びているのを感じながら20秒キープする ゆっくりと元に戻し、逆足も行う 残り1回ずつ取り組む 終了 地面に座って行うストレッチの目安は、左右20秒ずつ × 2回 。ストレッチマットの上で行えば、フォームを安定させやすくなりますよ。 痛みの出ない範囲で体をひねっていく 足は前ではなく、真横に伸ばす 体をひねった時に足先は横に倒す 軽く体を前傾させる 地面に座って行うストレッチで大切なポイントは、 体をひねった時に足先を横に倒す ということ。足先を上に向けたままだと、内太ももの筋肉を効果的に伸ばせません。しっかりとほぐせるように足先の向きにもこだわりましょう。 太もものストレッチ6. お尻&太もも裏のストレッチ お尻の筋肉(大臀筋)と太もも裏の筋肉を伸ばせるストレッチメニュー。椅子に座った状態で行う柔軟体操になるため、オフィスで仕事中の男性でも無理なく取り組めますよ。PC作業で固まってしまった筋肉をほぐしていきましょう。 椅子にしっかりと座る (1)の時、足を肩幅分ほど開きましょう 右足を持ち上げ、ふくらはぎを左足の太ももに乗せる 右手を右足の膝に乗せ、体重をゆっくりと前にかけていく 痛みが出ない限界まで倒し、20秒キープ ゆっくりと戻し、左足も同様に取り組む 残り1回ずつ行う 終了 お尻&太もも裏のストレッチの目安は、左右20秒ずつ × 2回 。手だけで膝を押すのではなく、上半身を前に倒していきましょう。 軽く膝を押しながら体を前に倒す 痛みが出ない範囲で押していく バウンドさせない 20秒しっかりと筋肉を伸ばす お尻&太もも裏のストレッチで注意してほしいのが、 バウンドさせて筋肉を伸ばさない ということ。 ストレッチは基本的に筋肉を伸ばした姿勢を20秒~30秒ほどキープする種目です。バウンドさせてしまうと不意の動きに筋肉が耐えられず、損傷してしまう恐れがあります。ストレッチの中にはバウンドさせる種目もありますが、基本的には止めることが重要と覚えておきましょう。 【参考記事】 お尻のストレッチ方法 とは▽ 太もものストレッチ7.

寝ながら脚痩せ!内転筋(太ももの内側)を鍛える筋トレ「レッグオープン」【リングフィット攻略(アシパカパカ)】 | トレーニング×スポーツ『Melos』

寝ながら 内転筋 を効果的に刺激できる 筋トレ 「レッグオープン」。リングフィットアドベンチャーのメニュー(アシパカパカ)としてよく知られている トレーニング です。太ももの内側の筋肉など、日頃使用しない筋肉を鍛えることができます。 今回、 Reebok ONEエリート /フィットネス ランニング トレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー坂本翔がレッグオープンの正しいやり方・フォームを動画で解説します。 紹介しているのは、15回×3セットの トレーニング です。動画を見ながら、ぜひ実践してみてください。 レッグオープンの正しいやり方 1. 仰向けになり、膝を伸ばして天井に足を上げる。 2. 両足を左右均等に広げていく。 3. 限界まで広げたら元に戻す。 \動画で動きをチェック/ 実施回数 15回×3セット ポイント ・反動は使わない ・膝は曲げず、足はまっすぐをキープ 鍛えられる筋肉(場所) ・ 内転筋 etc… 今回登場した動画をおさらい [監修・ トレーニング 指導] 鳥光健仁(とりみつ・たけのり) Reebok ONEアンバサダー / ランニング トレーナー 1991年生まれ 千葉県出身。 [出演トレーナープロフィール] 坂本翔(さかもと・しょう) MELOS公認トレーナー。和歌山県日高郡印南町出身、1992年生まれ。EPARKスポーツ認定トレーナーとして活動中。

この記事は ・内転筋の自重トレーニングの方法が知りたい! ・太ももの内側を引き締めたい! ・内ももに隙間を作りたい! という人向けに書きました。 太もも内側の筋肉である内転筋。 内転筋を鍛えることで、太ももを引き締め、美脚を手に入れることができます。 ただし、日常生活の動作では鍛えづらい筋肉となるため、しっかりとアプローチしていく必要があります。 ということで、今回は内転筋の自重トレーニングをご紹介していきますね! マイキー 内転筋を鍛えると、引き締まった美脚が手に入りますよ! 内転筋の自重トレーニング4選 今回ご紹介する内転筋の自重トレーニングは、以下の4種目です。 ワイドスクワット アダクション サイドレッグリフト サイドランジ マイキー それでは一つずつ詳しく解説していきます! ワイドスクワット 内転筋の自重トレーニングの一つ目は、ワイドスクワットです。 ワイドスクワットは、通常のスクワットよりも足幅を広く取った状態で体を沈めるトレーニング方法となります。 ワイドスクワットで鍛えられる部位は、内転筋はもちろんのこと、大腿四頭筋も同時に鍛えることができます。 マイキー 太もも全体に効くので、引き締め効果抜群です! ワイドスクワットは、お尻の筋肉も刺激してくれるので、ヒップアップしたい女性にもおすすめのトレーニングです。 ワイドスクワットのやり方 STEP 外側に大きく足を開いて立ちます。 このとき、つま先は外側に、腕は胸の前で組みます。 STEP ゆっくりとひざを下ろしていき、四股立ちになります。 このとき、ひざは足先と同じ方向に下ろしましょう。 STEP 膝の裏側が床と平行になるまで下ろします。 このとき、背中は床に対して、垂直にしましょう。 STEP その状態から、ゆっくりとスタートポジションに戻します。 STEP この動作を繰り返し行います。 ワイドスクワットのポイント 内股にならないように注意する。 背中の角度は床と垂直にする。 勢いや反動をつけて動作しない。 アダクション 内転筋の自重トレーニングの二つ目は、アダクションです。 アダクションは、上体を半分にして横になり、下の足を上下させて内転筋を刺激するトレーニング方法となります。 マイキー 見た目は地味だけど、太もも内側がかなり刺激されます! 内転筋は鍛えづらい筋肉ですが、このトレーニングを行うことにより、ダイレクトに刺激することができます。 アダクションは、テレビを見ながらできるトレーニングでもあるので、運動嫌いな人にもおすすめのトレーニングです。 アダクションのやり方 STEP 上体を半分起こして横になります。 上の足の膝は90度に曲げた状態で、下の足の前に置きます。 STEP 下の足をゆっくりと上げます。 このとき、下の足のひざはまっすぐになるように意識しましょう。 STEP その状態から、ゆっくりとスタートポジションまで戻しましょう。 アダクションのポイント 動作はゆっくりと行う。 下の足をできるだけ高く上げることを意識する。 下の足のひざはまっすぐにする。 サイドレッグリフト 内転筋の自重トレーニングの三つ目は、サイドレッグリフトです。 サイドレッグリフトは、横向きに寝た状態で、上の足を上下させるトレーニング方法となります。 マイキー フィットネス動画でも、よく見かけるトレーニングですね!