中古 車 ミニバン 狙い 目

ゆう てい みや おう きむ こう
July 30, 2024, 6:07 pm

5位:トヨタ エスティマ(初代) それまで多人数乗りワゴン車というと、商用の1BOXバンを豪華に仕立てたものしかありませんでした。そこに1990年、突如現れたのがトヨタ エスティマ(初代)。 斬新過ぎるデザイン、エンジンはミッドシップ置き、そして"天才タマゴ"のキャッチコピー・・・なにもかもがインパクト大だったなあ。 >> ミニバンの歴史に残る1台 トヨタ エスティマ(初代)の画像を見る 4位:マツダ MPV(2代目) これ、今見ても古く見えないと思う・・・マツダの3列シートミニバン「MPV」(3代目)です。運動性能を大幅に向上させ、トップモデルでは2. 3リッターのダウンサイジングターボエンジンを搭載するなど、意欲的なモデルでした。 マツダではいまラインナップがないミニバンカテゴリーですが、また復活して欲しい! >> 今のマツダがつくるミニバンも見てみたい… マツダ MPV(3代目)の画像を見る 3位:日産 エルグランド(3代目) エルグランドは、実用車ばかりだったミニバンの世界に、高級なLサイズミニバンのカテゴリーを生み出したパイオニア的存在。3代目はFFになって背も低くなり、スポーティさも身に着けた! その分迫力は足らなかったようで、すっかりライバルにやられっぱなしだけど・・・老舗の意地、新型の登場にも期待してます! フリードの中古車が今狙い時!! ファミリーにちょうどいいサイズ感で人気! - 自動車情報誌「ベストカー」. >> 新型の登場はあるのか!? 日産 エルグランド(現行型)の画像を見る 2位:ホンダステップワゴン(3代目) Lクラスミニバンの開拓したのがエルグランドなら、背の高いMクラスミニバン市場を創ったのはホンダ ステップワゴンです。中でも3代目は意欲的でイケメンな1台! あえてシンプルな箱型としたのがオシャレだった初代・2代目とは狙いを変えて、ちょっとイタリアンな匂いもしませんか!? >> 前期と後期でだいぶ雰囲気違います ホンダ ステップワゴン(3代目)の画像を見る 1位:トヨタ アルファード(現行型) 賛否両論ありそうだけど・・・なんだかんだで売れ続けているアルファードって、実は皆に愛されてる"イケメン"なんじゃないかと思う、今日この頃。 ド迫力なマスクもディテールに至るまで精緻の極み。質感も相当なものです。ボディラインもよくよく眺めてみると、けっこうモダンでスタイリッシュだし、トータルで良くまとまったデザインだったりします。 >> このスタイルはもはや定番!

フリードの中古車が今狙い時!! ファミリーにちょうどいいサイズ感で人気! - 自動車情報誌「ベストカー」

ファミリーカーとして定着したミニバンの中で、唯我独尊系と呼ばれる個性派モデルがある。それが三菱『デリカD:5』だ。現行型はデリカの乗用モデルシリーズの5代目に当たることからデリカD:5というネーミングで2007年1月から販売開始し、すでに14年が経過したロングセラーモデルとなっている。 今回はこのロングセラーモデルの『デリカD:5』の中古車事情を取り上げるのだが、2019年2月より販売されたビッグマイナーチェンジ後のモデルに絞って紹介していきたい。 文/萩原文博 写真/MITSUBISHI、編集部 【画像ギャラリー】誕生から14年! たゆまぬ進化で今も人気の後期型デリカD:5大全集!! ■2019年のマイナーチェンジで大幅に洗練されたデリカD:5 居住性と高い利便性を両立したミニバン(1 BOX)とSUVの悪路走破性を兼ね備えた個性派ミニバンとして人気となったのは、1986年に登場した『3代目デリカスターワゴン』から。その後、1994年に登場した『デリカスペースギア』、2007年から販売開始した『デリカD:5』へと受け継がれている。 このデリカD:5だが、販売開始から12年が経過した2019年にビッグマイナーチェンジを行っている。改良のポイントは、外観は三菱のフロントデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」を取り入れ、ひと目でデリカD:5とわかる特徴的で、上質で力強いデザインを採用した。 デリカD:5のマイナー前後モデルの比較(左がMC後、右がMC前)。フロント部だけ比較するとまるで違うモデルに見える。更に内装、変速機、安全装備までアップデートされ十分な商品力を身に着けた インテリアは水平基調の「ホリゾンタルアクシス」というコンセプトに基づき、走行時に車体姿勢が掴みやすく、ワイド感を演出するインストルメントパネルデザインに一新された。搭載される2.

8万円~181. 4万円ですのでセレナの方がやや相場が高いですが大きな差ではありませんので現在予算を決めてこのクラスのミニバン中古車を探している方はこの辺りでどちらを選ぶべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか? この2台は対象的なコンセプトで、RG1型ステップワゴンは先代よりもさらに床を低くしその分室内は広くなったのですが同時に屋根も少し低くした事で外観車高は低くなりました。さらに室内長は先代と同等ですがスペースの無駄を解消する事で外観全長を短くしました。つまり車体全体を少し小さくして代わりに走りのスポーティーさを向上させる事となったようです。 一方C25型セレナは居住性を向上させる方針で先代よりも全長も全高もサイズアップし室内はより広くなりました。 2016. 10.