みんな大好き!簡単土方カーブの出し方 | 社畜のフリしてブラックサラリーマンのブログ

近所 の 道 の 駅
July 30, 2024, 12:39 pm
土木の施工をしております。初歩的な質問ですが、切土および盛土丁張のかけかたがいまいちよくわかりません。法方を現地に落とすとことはできるのですが、高低差があったりしたときの対応が現地でわからないです。設計図には、測点の断面しか出ていません。現場監督初心者なのですが、丁張りの設置仕方、それも測点間(20m)でいいのでしょうか。同じ土木の監督をしている方、おしえてください。わかりやすいサイト等ないでしょうか。よろしくお願いします。 質問日 2013/04/09 解決日 2013/04/12 回答数 3 閲覧数 48232 お礼 50 共感した 1 法肩を現地に落とすとことはできるのですが、高低差があったりしたときの対応が現地でわからない ってどういうじょうたいだ? 切出し、盛出し丁張が掛けれないってことかな? サイトっていうのは見たことないけど ~私なりの単純な出し方~ 【切出し、盛出し丁張】 ・事前準備~ 測量ソフトで センター 路肩(法尻、法肩) 小段肩、小段尻を一通り計算 切出し、盛出し部分では 直高 1mズレを計算しておく ※ 設置する丁張は、法尻(法肩)に対して 0. 土木丁張の設置の仕方について一連の順序を教えてください。主に民間の現場にて作業... - Yahoo!知恵袋. 5m単位で掛ける(後で分かりやすいから)ので横断図で 3. 2m程度でかかるなら 3mと4mを計算しておく 理由は、3. 5が欲しいときは 3mと4mの座標の平均で3.
  1. 丁張りとは【住宅建築用語の意味】
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丁張りとは【住宅建築用語の意味】

では、その重要な基準となる 「丁張り」 は、 ハウスメーカー・工務店ではきちんと検査されているのでしょうか?

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?アラン・マッキー氏の「Building with logs」です。 内容はこんな感じでログシェルの組み方を中心に手書きの図面をまじえながらログハウスの作り方を紹介しています。 これらの本に胸ときめかせていたころから21年目を迎えましたが、 現在進行中の白州町O邸ログハウス ではフィンランドランタサルミ社のログハウスの作り方を仕上げ工事を中心にご紹介しております。 21年前、小さな建築会社がインターネットを通じてログハウスの作り方をご紹介できるとは夢にも思いませんでしたがアラン・マッキー氏やデルやジェイから受けた刺激に少しでも近づけるように専門にしてきたログハウスの作り方をこれからも紹介していきたいと思います。 楽しみにしてくださっている方も八ヶ岳のO様のように「いつかはきっとログハウスに!」の夢を抱きながら今後ともお付き合いくださいね。 その「ときめき」が現実になりますように・・ 2009年8月13日 14:37 | このページのトップへ

土木丁張の設置の仕方について一連の順序を教えてください。主に民間の現場にて作業... - Yahoo!知恵袋

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こんにちは。 少し前に、弊社フェイスブックページでも、紹介させていただきましたが、 この度、新商品として、スェーデンのミニログの取り扱いを始めましたので、紹介させていただきます。 今まで、お問い合わせをいただきながら、なかなか対応ができなかったミニログですが、北欧スェーデンの素敵な商品に出会うことができました。 新商品のミニログの一例を紹介させていただきます。 同じ建物の内観パースになります。 小さいながら、キッチン・リビング・ダイニング・ベッドルームにトイレとシャワールームがあります。 世の中に、ミニログはたくさん出回っていますが、ようやく求めるものに出会えた感じがします。 八ヶ岳の自然の中に置いても美しそうです。 見た目が美しいだけでなく、内壁の気密・断熱パネルをオプションで選ぶことができますので、ランタサルミほどではありませんが、日本の一般的な住宅レベルとしては使えます。 仕上げは、ランタサルミ同様にしっかり、美しく仕上げますので、ご安心ください。 倉庫や車庫は、もちろんですが、、ゲストルームや書斎、SOHOオフィスなんかにも、充分使えます。 内装の仕上げも、ウッディーなものから、モダンな仕上げまで、対応可能です。 夜空を見上げるためだけにでも、作ってみたい空間ですね。 自然の中で、木に囲まれた素敵な空間をお探しの方は、お気軽にお問い合わせくださいね! よろしくお願いいたします。 2018年4月25日 15:19 | 「ログハウスのつくり方」から21年 先日、9月から八ヶ岳の小淵沢町で着工になるO様とログハウスの新築工事の打ち合わせ中に懐かしい「ログハウスのつくり方」という本のお話で盛り上がりました。 スクライバー、ドローナイフ、チェンソー、ラフノッチ、セトリング、ダグラスファー、etc 初めて聞く横文字の数々に胸をときめかせながらページをめくっていたのは21年前のことです。 私はそのときのドキドキ感を抑えることが出来ずに当時サドルノッチで有名だったデル・ラドムスキー氏のスクールに参加しこの世界に入りました。 その後山梨に来てログハウスの組上げではなく仕上げ工事を身につけ、アメリカのジェイ・ロビンソン氏と共に仕事をする機会に恵まれ、そのままこの仕事を続けて21年目を迎えました。 八ヶ岳のO様もちょうど同じころ同じ本を読みながら盛り上がっていたということで私の持っているアラン・マッキー氏の洋書をお見せしたらまたまたお互いに盛り上がってしまいました。 教祖!