それも、それぞれ別の日でも構いませんが、寝る前に使用し、翌朝流す位の時間をかけて。 排水口は つながっているから。 ウチはマンションですが、かなり いや相当、効きました。
トピ内ID: 7662173566
荒いものが終わったあと、最後にゆっくりと 流して見てください。 配水管は普通、Sを90度回転させた様な形に なっていて、水がたまって蓋になるように 設計されています。 念のためシンク下の配水管を点検されては いかがですか? キッチンの排水口が臭わなくなる!臭いの原因と対処法 |. トピ内ID: 6891240134
パイプの交換又は、直接外して屋外の流しに持っていってヘドロを取る。 もしくは、高圧洗浄。 もしくは、パイプ用の柄の長いタワシのようなブラシがあるじゃないですか。 あれで、何度もゴシゴシする。
トピ内ID: 8712981154
U型のパイプを下水溝に取り付けると、そこに水がたまり、臭いが遮断されます。水洗トイレも同じ構造です。
トピ内ID: 9017285923
幾つかの可能性が考えられますが・・・まずは、 (1)下水から臭気の逆流 これを防ぐために排水トラップなるものが流しの排水口の下についているはずです。付いていない場合(そんな事は無いと思いますが)、これを設置。また特にS字型のトラップは配管の設置具合等で水がうまくトラップ内に溜まらず、臭気が上ってくる事があります。P字型トラップ等への変更の必要があるかもしれません。 (2)トラップ内の臭気 トラップには水が溜まって下水からの臭気を遮断するようになっていますが、この水の溜まる部分に汚れが溜まります。ここが臭いの元ならば、トラップを分解して内部のヘドロ状の物をきれいにする必要があります。
トピ内ID: 6796027713
密閉度が高い家だと
2016年5月17日 22:32 排水溝の掃除はしていますか? 既に排水口トラップのカップも外して、洗浄されていると思います それでも臭いが上がってくる時 高気密の家にある事らしいのですが 換気扇を回すだけで、カップが浮き上がり 下水の臭いが上がって来る事もあるそうです 昼間はそうでもない 換気扇は夜から朝までかけている 朝が一番匂いがキツイ そのようだったら一度換気扇を止めてみる それでだめなら業者に頼んで、排水パイプの洗浄を頼んでみては如何ですか? 中には悪臭の原因を突き止めてくれるところもありますよ
トピ内ID: 6119003142
トラップの封水が足りてないんですよ。 元々の設計か、破損か何かでしょうね。 かなり臭いですよね?
- キッチンの排水口が臭わなくなる!臭いの原因と対処法 |
キッチンの排水口が臭わなくなる!臭いの原因と対処法 |
空間別にご紹介します【注文住宅入居後】
2020. 08. 25
2020. 09. 15
今回のテーマは、
「キッチンのシンク下から下水の臭い発生?!原因はこれか?
排水口のフタ・ごみ受け・ワントラップなどを分解する。
2. 排水管に直接重曹を入れ、上からクエン酸をふりかける。
3. コップ1杯のぬるま湯を注いで5分放置する。
※お湯の温度に注意!高温のお湯は排水管を傷める原因になるので使用しない。
4. 時間を置いている間に他のパーツに重曹をかけて、歯ブラシでこすり洗いする。
5. 重曹とクエン酸を水で洗い流して部品を元に戻す。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。 配管の隙間が原因でキッチンのシンク下が臭いときの対処法
配管の隙間がから下水の臭いが上がってくるときは、床と排水管の隙間を埋めることで臭いを防ぐことができます。
床と排水管を埋める方法は、市販の防臭キャップを取り付けるかパテを埋め込む方法があります。
防臭キャップを取り付ける場合は、隙間にきっちりはめ込むことができるサイズを選ばないと効果が出にくいので、必ずサイズ(排水口・排水管の直径)を測ってから購入しましょう。
・防臭キャップ
・タオル
【防臭キャップの取り付け方法】
※収納しているものをすべて出して、棚を空にしてから行う。
1. 排水ホースから水が溢れてくる場合があるので、タオルを敷いておく。
2. プラスチックのフタを上にずらし、排水管に接続されているホースを引き抜く。
3. 防臭キャップを取り付け、ホースとプラスチックのフタを元に戻す。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。 パテで埋める場合のやり方
パテには固まるタイプと固まらないタイプの2種類がありますが、『固まらないパテ』を選ぶのがおすすめです。
固まるタイプのパテで隙間を埋めると、万が一外す必要ができた場合に一緒に床材などがはがれてしまうこともあります。パテが準備できたら、下記の手順で隙間を埋めましょう。
・固まらないタイプの隙間パテ
・雑巾
【パテで隙間を埋める方法】
1. 排水管の周りに汚れがついているときは雑巾でふき取り、乾かしておく。
2.