朝 に なっ た ので 窓 を 開け ます よ

金魚 底 で 動か ない
July 31, 2024, 1:39 am
朝時間 > 【日曜日の絵本】あさになったのでまどをあけますよ 今日のカフェボンボンの本棚は、日曜日の絵本。 「朝時間」を愛するみなさんの心に響く一冊を。朝のよろこびに満ちた荒井良二の傑作絵本です。 山や川や海、どこかの町のさまざまな場所で、誰かが窓を開ける。するとページいっぱいに朝の風景が広がって……。 朝日に照らされた山々や船が水しぶきをあげる川。外国の街ではもうにぎやかに人が行き交っている。 明け方になると、私もそっと窓を開けます。まだ外は眠たげなもやに包まれている時間。駅のホームの明かりを見ると安心するのは、もうすぐ始発電車が動き始めて、いつもの朝がくると感じられるから。 窓を開けるのは朝のはじまりの合図。どこかで窓を開ける誰かがいて、一日が始まろうとしています。 『 あさになったのでまどをあけますよ 』 文と絵:荒井良二 出版社:偕成社 荒井良二さんの本、こちらもおすすめです! * 『空の絵本』 * 『モンテロッソのピンクの壁』 イマジネーションが広がる日曜日。 一冊の素敵な絵本と出会ったら、いつもと少しだけ違う月曜日が始まります。 楽しい日曜日を。 Love, まっこリ〜ナ *朝読書のすすめ『まっこリ~ナのCafe BonBon』連載一覧はこちらです。 朝読書のすすめ『まっこリ~ナのCafe BonBon』はこちら>>

荒井良二さん『あさになったので まどをあけますよ』2013年復興応援カレンダーが完成! | Trso | 東北復興支援機構

このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 96 (トピ主 0 ) 2012年6月9日 15:58 話題 はじめまして。 今年になって一人暮らしを始めた20歳です。 先日、夜中21時頃に友人と電話をしていました。 23時頃になって、隣人の男が帰宅してきました。 そして23時半頃、急に壁をドン!と叩かれ罵声を浴びせられました。 「ウルセー、何時だと思ってるんだ!」 といった怒鳴り声でした。 まだ日付も変わっていないし、深夜でもないのにこの言い方はないと思いませんか。 かなりムっとしました。開けていた窓をバンッと閉めるくらいしか抵抗できませんでしたが・・・ 今後もこんな罵声があるのかと思うとおちおち電話も出来ません。 なんとか隣人を黙らせたいのですが、壁を叩くのはやめてください、と直接言ったほうがいいでしょうか? それとも大家さんにお任せしたほうがいいのか・・・ 一人暮らしは初めてなもので、対応の仕方がわかりません。 よろしくお願いします。 トピ内ID: 8345404937 5 面白い 48 びっくり 3 涙ぽろり 4 エール 7 なるほど レス レス数 96 レスする レス一覧 トピ主のみ (0) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 🐱 miwa 2012年6月10日 01:34 あなたが気を付けてみてはどうですか? もしかしたら今までにも何度かあって、今回耐えかねて壁を叩いたのかもしれません。 主さんが住んでいる部屋の壁の厚さは分かりませんが、窓を開けっ放しにして電話していると、近所中に筒抜けですよ。 それに23時といったら一般の方は就寝されている時間です。 まずは周りにもう少し配慮して、それでもだめだったら大家さんや管理会社に相談してはいかがですか? 荒井良二さん『あさになったので まどをあけますよ』2013年復興応援カレンダーが完成! | TRSO | 東北復興支援機構. 自分は何もせず、相手だけを黙らそうというのは甘いと思います。 トピ内ID: 4280505249 閉じる× hpyunhpy 2012年6月10日 01:41 そんなに長電話してる雰囲気を感じたら、 我慢の限界です。 木造アパートだと一戸建ての隣室と言う感じですね。 トピ内ID: 4772547640 ささにしき 2012年6月10日 01:44 23時は立派に深夜です。 しかも、窓をあけたまま、さぞや近隣に迷惑だったかと。 通常、洗濯や掃除機の音も夜間(夜9時以降)は迷惑とされていますが、大丈夫ですか?

隣の住人の行動にイライラします。 賃貸アパートなのですが鉄筋コンクリート造りなので壁ごしでの話し声や物音はよっぽど騒がしくない限り聞こえてきません。 でもこの時期は窓を開けてますよ - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産

この季節、窓を開けるのはちょっと勇気が必要です・汗。 大袈裟な言い方かもしれませんが、本当のことです。 ・・・ ・・・・ 朝起きて、すぐにうがいをしますけれども、本当はその前に窓を開けるのが良いのかもしれません。 バスルームでうがいをしている間に、部屋はすっかり空気の入れ替えができるからです。 でも、それはどうしても今までできませんでした。 外があまりに寒いからです・・・涙。 ここのところ、気温はマイナスになっていないものの、やはり寒いことには変わらず、部屋でもかなり着ぶくれしています。 小食をきちんとするようになってからは、冷え性も治りましたけれども、それでも薄着でいたら風邪を引いてしまいますので、それなりの格好をしています。 ・・ 目が覚めて、すぐに上着を着て靴下をはいて・・・それができれば、窓も簡単に開けられるのでしょうけれども、起きてすぐにはそこまでの動作まで至らず・・汗。 寝覚めは良いものの、なまじ冷え性が治っているものですから、上着も靴下も早急に必要ではないのですね。 でも、そうなると窓を開けるのはちょっと・・・。 ・・・という悪循環でした。 これではいけない!と思いました。 それで、今朝は起きてすぐに上着を着て、靴下をはいて、窓を開けてみました。 防寒OK! その後、すぐにバスルームに行ってうがいなどをして、台所でお湯を沸かしてお茶の準備をしました。 前日に洗った食器などを片付けていると、もう10分以上は経過しています。 それからベッドルームに戻ってみると・・・ わ~~~!!! ♪♪♪ 部屋の空気がとても澄んでいて、ちょっぴりひんやりとした感じが心地よく、嬉しくなりました! 窓を開けた部屋でじっとしていたら、さぞかし寒いのでしょうけれども、窓を閉めるまで他の部屋にいれば、空気の違いもすぐにわかるし、苦痛な寒さは感じないし、最高です! ぜひとも習慣にしたいと思っています! ・・・・で、できるでしょうか・・・??? いえ、気持ちが良いのですから、きっとできるでしょう! ♪♪♪

5kg 製本=糸かがり製本、1穴加工 制作中の荒井氏 撮影:金森由紀(山形新聞社広告局) ◎荒井良二(アーティスト) 1956 年山形県生まれ。『ルフランルフラン』で日本絵本賞を、『たいようオルガン』でJBBY 賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版 文化賞・大賞を受賞するほか、ボローニャ国際児童図書展特別賞、小学館児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞など受賞多数。2005年に日本人として初 めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。主な絵本に『はっぴぃさん』『きょうというひ』『うちゅうたまご』『えほんのこども』『モケモケ』な どがあり、そのほかに作品集『meta めた』、マンガ『ホソミチくん』を刊行、 音楽CD『どこからどこまでいつどうやって』をリリース するなど多方面で活動を展開している。東日本大震災後は宮城県沿岸部で復興の旗をつくるワークショップキャラバン『荒井良二とふらっぐしっぷ』を巡行。 2010年、2012年に山形まなび館にて個展『荒井良二の山形じゃあにぃ』を開催。 TRSO事務局 役野友美