【かんたんオモ写】フィギュアを超手軽に楽しく撮影する方法♪ | Legoanywhere -かわいいレゴと綺麗な風景写真-

ドラクエ 3 最初 の 質問
July 31, 2024, 7:21 am

amiamiの展示がわかりやすかった。これと似た環境を作ればだいたいOKなのだが、準備が必要になるので、それになるべく近づけていく 上記のamiamiのブースを見ると、4隅にLEDテープライトがあり、壁はすべて白色だ。直射と反射でキレイに光を回して、極端な影ができないようにしている。ここまでくるとカメラだとかストロボだとかはあまり関係なくなるので、最近のデバイスであれば、だれでもそれなりにキレイに撮影可能だ。 とはいえ、この環境を家で用意するとなるとフィギュアが何体も……となるし、ライトの位置や全体のスペースなども試行錯誤が必要となるので、先ほど提示した、「ノートPC」と「コピー用紙」、「スマホ」でamiamiブースのような環境にどう近づけていくかをテーマとする。 撮影対象はBANDAI SPIRITSの「HI-METAL R ガバメントタイプ (ティンプ機)」頭部に丸みがあり、光を当てる対象としてわかりやすいというのが選別理由だ 今回撮影対象としてチョイスしたのはBANDAI SPIRITSの「HI-METAL R ガバメントタイプ (ティンプ機)」。なぜロボなのか?

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カワバンガ!今日の雑記です。 フィギュアを撮影するときって、何を使ってますか? 私はもっぱらスマートフォンを使ってます。 今回はなぜスマホでフィギュアを撮るのが良いのか、改めて私の考えを述べていきたいと思います。 スマホによる写真撮影の魅力 2020年現在、それなりに見られるクオリティのフィギュア写真を手っ取り早く作成できるのはスマホなのです。 こんな人にはスマホ撮影がおすすめ 手間をかけずにある程度キレイな写真を撮りたい すぐに撮影準備を整えたい 予算を抑えたい スマホはAI搭載・自動できれいな写真に仕上げてくれる 最近のスマホはAIを搭載するなどしていて、シャッターを押せば勝手に最適設定を施してくれます。 例えばこの写真はiPhone 11で撮ってますが、本当にただシャッターを押しただけで撮れてます。 室内のシーリングライトのみが光源なのに、これだけのクオリティの写真が出来上がるんですよ。 手前のキャラや背景のボケ方もかなり良い感じですよね? AI補正にも多少難点があって、 たまに極端に画面が黄色くなるなど変な仕上がりになることはあります 。 でもデジカメの画面に比べて大きな表示で確認できるので、心配な場合はその場でチェック・すぐ撮り直せばOK。 瞬時に撮影開始できる 私も一応デジカメを持ってるんですが(RX100)、設定がどうにも難しくて結局スマホで撮影しちゃってます。 「フィギュアを撮ろう!」と思ったらポケットに入ってるスマホでカメラアプリを立ち上げるだけで、もう準備が整いますからね。 もちろんもっと背景とか照明にこだわる場合は準備時間が長くなりますが… それでもデジカメのような「レンズを選んで付けて電源を入れて…」みたいな手順は大幅に省略できます。 予算も抑えられる! スマホのカメラ機能は、当然ですがスマホを買えば即座に使えるようになります。 スマホと別にデジカメを買う場合、まず普段使うスマホ代と別にデジカメ代が発生。 ミラーレスや一眼で買うなら、さらにレンズやレンズフード、レンズ保護関連…といったたくさんの出費も発生します。 フィギュアを接写する場合マクロレンズがあると便利ですが、まぁけっこう高め。 ↑昔持ってたやつ、4万円くらい 色々必要な機器を揃えていくのはもちろん楽しいし、楽しければ予算がかかろうと問題はないですが… スマホ1台ですべて完結するのは、スマホでフィギュアを撮影する嬉しいポイントだと思います。 浮いた金でフィギュアたくさん買えるし!

これはフツーに撮るのとは段違いだ。 島田さん、本日はいろんなスキルを伝授いただき、ありがとうございました! あ、フィギュアは返してください!! 3体とたわむれる島田さん、違和感ナシ。さすがトランスフォーマーのすべてを知る男である 教えてもらったことを実践してみる さて、『フィギュア王』編集部でレクチャーしていただいたアレコレを、さっそく持ち帰って実践してみることに。 撮影ブースは5分程度で組み立ての再現ができた 会議室のデスクを占領して、撮影大会がスタート! これ、あまりにお手軽にカッコいい写真が撮れるものだから、ついつい夢中になってしまった。 フリーハンドで安定しない場合は三脚で 照明の位置でかなり雰囲気が変わるのでベストポジションを見つけるのがポイント! そして、撮影した作品はこちら! フィギュアのクオリティが高いので接写してもカッコいい! やっぱりこのコンビが最高! ・・・・・・撮影しているうちに、テンションが上がってきて100円ショップで小道具を追加購入。妄想シチュエーション撮影タイムに突入! 人工芝とブルーの背景で、撮影ブースは箱庭のような雰囲気に 動物たちと戯れるINFOBAR TRANSFORMERS・・・・・・。うらやましそうに見つめるメガトロン メガトロンがバンブルビーにまさかの愛の告白!? 瞑想してたら・・・・・・ 恐竜に襲われた! コラボモデルが届いた暁にはデスクトップにも飾りたい。ここから先は説明するのも野暮なので、ワルノリの成果を画像でご覧ください・・・・・・。 当初は携帯電話型変形玩具というサイズの製品に細かな可動は期待していなかったのだが、今回の撮影で「au×TRANSFORMERS PROJECT」の3体が"生き生きとした動き"をしてくれることがわかった。タカラトミーさんの技術力、さすがです。 それに、手に取って色々とポーズを考えていると、ぐんぐん愛着が湧きまくってくるのである。カッコいいポーズでディスプレイするのはもちろん、童心に帰って思いっきり遊ぶのも一興だ。 ※2017年4月11日更新 文:有賀誠文 撮影:三條康貴 ※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。