セブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」がザクザクっとリニューアル!食べてみた
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- 7プレミアム 一風堂 とんこつまぜそば|セブン‐イレブン~近くて便利~
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【セブンプレミアム】 一風堂とんこつまぜそばが新発売! - 全マシニキは今日も全マシ
6種の大粒かさねふりかけ 今回の最大の変更点である「ザクザクット!! セブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」がザクザクっとリニューアル!食べてみた. 6種の大粒かさねふりかけ」には、ガーリックチップ、かつおフレーク、揚げ玉、オニオンチップ、唐辛子チップ、ネギが入っています。揚げ玉とオニオンチップが大粒でその噛み応えが「ザクザクット!! 」なのだろうと思われます。確かにザクザクしていて独特な食感が楽しめます。 そして味では、かつおフレークがやたらと良い仕事をしており、とんこつ感の強いたれの味と好相性。これまでの「とんこつまぜそば」は焦がしニンニクがアクセントでしたが、今回はふりかけ、特にその中のかつおフレークが大きなアクセントとして機能していました。これはおいしい!すごく気に入りました。 大豆チャーシュー、キャベツ、キクラゲ 他には、カップに予め入っていた大豆チャーシュー、キャベツ、キクラゲ。前回までのコロチャーチックな肉感ある豚肉から大豆肉にグレードダウンしてしまいましたが、日清の商品によく入っているやわらかいチャーシューチップとうりふたつの食感で、これが大豆由来なのはちょっと言われないとわからないレベルです。ふりかけがパワーアップしているのでこれはしょうがないところでしょう。ふりかけ以外の具もボリュームがしっかりありました。具だくさんです。 < オススメ度(標準は3です) セブンプレミアム 「一風堂 とんこつまぜそば」 ★★★★★★★☆☆☆(7) 毎年夏恒例の「一風堂 とんこつまぜそば」。今年は10円ほど値上げされてしましましたが、たれのとんこつ感がアップしたのに加え、ザクザクット!! なふりかけがとてもおいしく、特にかつおフレークがとんこつだれと好相性。これまでの焦がしニンニクのアクセントから、かつおフレークに移行した形でした。新しい魅力いっぱいの一杯です。 カップまぜそば・油そば界の雄、「 ぶぶか 油そば 」。あんまり比較対象にはなっていませんが、個人的には今回の一風堂の方が好きです。 ブログランキング
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0 多めのキャベツと細切りのキクラゲは昨年の「とんこつまぜそば」と同じですが、四角い( "コロチャー" ライクな)味付豚肉が大豆加工品に変わっているので、これについては改悪といわざるを得ないポイント。もちろん意識しても肉の旨みが伝わってくることはなく、大豆加工品の限界を感じますが、食感としては既存のチャーシューチップと大差ありません。 ふりかけは四代目にも使ってほしい逸材 ただ、新採用の「かさねふりかけ」は効果的。ネギは食べている間に湿気てしまったのですが、パンチの強いガーリックチップのアクセントに、オニオンチップ・揚げ玉・唐辛子チップによるタイプの違う芳ばしさ、なかでも "かつおフレーク" が印象深く、すこし単調だった「液体だれ」に膨よかな旨味をプラスしてくれていました。 個人的には前回の「白丸ふりかけ」と「赤丸ふりかけ」に軍配をあげますけど、ザクザクとした食感は楽しかったです。欲を言うと、煎り胡麻も入ってたら嬉しかったかな。 総評 4. 0 というわけで、麺の仕様は大きく変わっていなかったのですが、味の決め手となる「たれ」と「ふりかけ」の内容は大幅に変わり、本物の肉具材が大豆たん白加工品にコストカットされるなど、これまでの「とんこつまぜそば」とはガラッとイメージチェンジした2021年発売品。 新採用の "ザクザクット" な大粒ふりかけには価値を感じた反面、そのトレードオフによるものか「黒香油」を失った穴は大きく、ありきたりというか没個性的な印象を抱いてしまいました。暑い夏に食べたくなるタイプの味ではあるけれど、今度は「赤丸新味」を汁なしカップ麺に落とし込んだような、もっと「一風堂」らしさを全面に押し出した仕様に切り替えてほしいです【author・taka:a(大石敬之)】
セブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」がザクザクっとリニューアル!食べてみた
0 キャベツは頼りない細切れではなく、定番の「日清焼そばU. F. O.
9g 脂質 41. 8g 炭水化物 93. 1g 食塩相当量 6. 8g ビタミンB1 0. 51mg ビタミンB2 0. 49mg カルシウム 258mg 開封してみた フタを開けてみると、ご覧の通り液体だれ、赤丸ふりかけ、白丸ふりかけといった3つの調味料などが入っています。 そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、以前はかやく・液体だれ・ふりかけ・特製黒香油の構成だったのに対して、今回は具材などはすでに入っていて、液体だれの方に特製黒香油がまとめられた形となっているようです! また、麺はご覧の通り"一風堂"実店舗でも採用されている博多らしい細麺・丸刃仕様ではありますが、細いながらもしっかりとしたコシや歯切れの良さが表現されていると思われる油揚げ麺が130gの大盛り仕様となって採用されているようです! その細麺の裏側には、ご覧の通り具材として… キャベツ 味付豚肉 キクラゲ が入っています。 若干このパッケージからすると具材の量が少なめにも感じられるかもしれませんが…今回の一杯は"一風堂"の濃厚かつクリーミーな豚骨の旨味や黒香油による"にんにく"の香ばしさ、そして2種類もの加えられた"ふりかけ"による味変ですからね! この辺りは、濃厚な黒香油豚骨ダレの旨味を引き立てるものとしておくと良いでしょう! 調理してみた では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。 そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら! 先ほどまでの細麺に若干ふっくらとした仕上がりとなり、さすが130gともなると細麺ながらもかなり食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。 では、ここに先ほどの液体だれを注いでいきます! すると…まずはじめに豚骨の脂でしょうか?若干色の付いた透明度の高い油分が出てきます! 続いて濃厚さを物語る黒香油と思われる若干どろっとしたタレが出てきます! そしてこの"液体だれ"そのものの量もやや多めとなっていて、豚骨の旨味もしっかりと含まれているようでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう! すると…今回の"液体だれ"に含まれる黒香油が濃厚すぎるのでしょうか?なかなか細麺、そして容器底へ沈んでいきませんね!!ただただ黒香油に含まれる"にんにく"の香ばしい旨味が風味として広がっていきます! では、よーくかき混ぜてみましょう。 ご覧の通り"液体だれ"はややドロッとした状態ですが、しっかりと調理中に温めておいたせいで大盛り仕様の細麺にもすんなんりと濃厚な豚骨ダレが馴染んでいきます!