【至急】凸レンズによってできる像の考察で、スクリーン側からレンズをのぞいて見える像の - Clear

座右の銘 努力 は 必ず 報 われる
July 30, 2024, 9:27 pm

こうなるね。 しっかりとレンズの中心を通るようにね。 最後に③だよ。 ③「 ① 」と「 ② 」の線が交わったところに逆さまの像を書く。 「 ① 」と「 ② 」の線が交わったところに 逆さまの像 を書こう。 これで 像の作図は完成 だよ。 作図はこのワンパターンだから、このやり方だけ覚えてね! 「 ① 」と「 ② 」の線を引いて「 像を書く 」だけか!できそうな気がしてきた! ②物体が焦点距離の2倍の位置にあるときの作図 次に「 焦点距離の2倍(緑の点) 」の位置 に 物体 があるときの作図だよ。 さっきより凸レンズに近づいたね。 うん。だけど作図のやり方はいつも同じだよ。 作図は下の①~③をするだけで完成 だよね。 ① 「 真横から来た光は焦点へ 」の線を引く。 ②「 中心を通る光はまっすぐ。 」の線を引く。 ③「①」と「②」の線が交わったところに逆さまの像を書く。 それでは進もう。 焦点距離の2倍の位置にあるときの作図 まずは① 「 真横から来た光は焦点へ 」の線を引く。 だね。 この線は物体の先から引くんだよね ! こうなるね。 では次に②にいくね。 ②「 中心を通る光はまっすぐ。 」の線を引く。 だね。 この線も物体の先から引こうね! 理科の、凸レンズによってできる像の考察を教えて欲しいです。教科書のものです。... - Yahoo!知恵袋. こうなるね。 しっかりとレンズの中心を通るようにね。 最後に③だよ。 ③「 ① 」と「 ② 」の線が交わったところに逆さまの像を書く。 「 ① 」と「 ② 」の線が交わったところに 逆さまの像 を書こう。 これで 像の作図は完成 だよ。 作図は全く同じだね。 ここでポイント。 実物を凸レンズに近づけたら、さっきより大きい像になった ね。 始め→ 今回→ また、 焦点距離の2倍の位置に物体があるときは、像も全く同じ大きさになる んだよ。 いきなりは難しいど、 覚えておくとテストが楽 だよ! それではさらに物体をレンズに近づけよう。 ③物体が焦点と焦点距離の2倍の位置の間にあるときの作図 次に「 焦点距離の2倍 と 焦点 の間 」の位置に 物体 があるときの作図だよ。 さらに凸レンズに近づいたね。 だけど作図のやり方は同じだね。 焦点と焦点距離の2倍の間にあるときの作図 まずは① 「 真横から来た光は焦点へ 」の線を引く。 だね。 この線は物体の先から引くんだよね ! こうなるね。 では次に②にいくね。 ②「 中心を通る光はまっすぐ。 」の線を引く。 だね。 この線も物体の先から引こうね!

  1. 理科の、凸レンズによってできる像の考察を教えて欲しいです。教科書のものです。... - Yahoo!知恵袋

理科の、凸レンズによってできる像の考察を教えて欲しいです。教科書のものです。... - Yahoo!知恵袋

作図のきまりとして、 光源(うつすもの)は簡単にするために 矢印 で表します。 実際は光源から無数の光が出ていて、その一部が凸レンズに当たって、集められていますが、作図の時は、光源の一番上の点からでる次の3本の光のみを書きます。 光を書く時は必ず 光の進行方向に矢印を書きましょう 。 ①光源から光軸に平行に直進して凸レンズの中心で、焦点に向かって屈折する光 ②光源から凸レンズの中央に向かって直進し、屈折せずにそのまま直進し続ける光 ③光源から手前の焦点に向かって直進し、凸レンズの中心で屈折して、光軸に平行に進む光 (③は書かないこともある) この 3つの光が交わる点が像の頂点 になるので、像の矢印の先端を交点に合わせて書きます。 この 矢印の位置にスクリーンを置くと像がみえ 、この像を 実像 といいます。 実像の矢印の長さが大きいほど、大きな実像になります 。つまり作図をするとできる実像の大きさと凸レンズとの距離を知ることができます。 ちなみに、凸レンズは空気とガラスの境界で屈折するので、実際は2回屈折してしますが、 作図を簡略化するためにレンズの中心で1回屈折しているように作図 するように書きます。 物体ー凸レンズ間距離と像の大きさと距離の関係 一眼レフのような大きなカメラで写真を撮る時、レンズの部分が飛び出たり、戻ったりするのを見たことがありますか? レンズが動くことによって、ズームができるからです 。作図によってカメラレンズの動きを考えてみましょう! 焦点距離が20㎝の凸レンズを使って、光源を置く位置を焦点距離の3倍、2倍、1, 5倍、1倍に変えて、その時にできる像を調べましょう。 作図をして、できた像の大きさと凸レンズとの距離に注意してみてみましょう。 作図の結果を表に表すとこのようになります。(焦点距離10㎝) 光源ー凸レンズの距離 実像の大きさ 凸レンズー実像の距離 30㎝(3倍) 光源より小さい 15㎝ 20㎝ (2倍) 光源と同じ 20㎝ 15㎝ (1.

※大事なのは、「虚像」「実像」「光源」「物体」「凸/凹」などの言葉を気にする事なく、 絵のタイプに対応するレンズ方程式を使う事! 3.2: 凸レンズの実像の手前に凹レンズが入るが、虚像が出来てしまう場合 下の図を見て下さい。 凹レンズ ⇒ 凹レンズの焦点 ⇒ 凸レンズの実像 の順に並んだ時に、 凹レンズの虚像ができます。 ①まず凸レンズに関して、基本の2光線(黒線)によって実像の位置を決めます。 ②凸レンズを透過する多数の光線のうち、 凹レンズの作図に適した2光線(赤線)を選択します^^ 1個め:実像に向かう途中で、凹レンズの中心を通るもの⇒そのまま直進 2個め:実像の手前の、凹レンズの焦点に向かうもの⇒凹レンズ透過後、水平に 全てさきほどと同じ作図なのに、左側に凹レンズによる虚像が生成します^^ 凹レンズで虚像なら、…なんか普通… ところが!! 図の中の赤で示した部分をよく見て下さい!!! これ、凸レンズによる実像の作図の絵と同じじゃないですか?