【上から目線・横柄・偉そうな男性心理】対処法はあるの? | Bplabo Woman | 働く女性の為のお悩み相談・解決サイト

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July 31, 2024, 4:25 am
伊藤 :僕はS1Hのお取り組みからLUMIXさんとご一緒しているのですが、「ここまでクリエイターに寄り添ってくれるメーカーはない!」と実感したイベントでした。主に企画を担当した代表の岡本の提案は、僕から見ても「実現できるの!
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1年に1度、パシフィコ横浜で行われる国内最大級のカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+」。2021年はオンライン開催となったことをきっかけに、LUMIXは3日間に渡るオンラインイベントを開催しました。 イベントの名は、「Creators Live! 婚活 上から目線 怖い. with LUMIX」。カメラメーカー主催のイベントながらクリエイター目線を重んじて構成された本イベントは、視聴回数が2万6000回超え、終了後にはアーカイブ視聴を望む声を多くいただくなど、大好評のうちに終了しました。 このCP+で、Vookはパナソニック株式会社様のパートナー企業として、企画・運営を担当いたしました。 「CP+の臨場感を、そのままオンラインに」企画から3ヶ月という短い期間の中でいかにこのテーマを実現し、制作チーム・出演者・視聴者が一体となるイベントを作り上げたのか。知られざる裏側を振り返るとともに、この取り組みから生まれた「さらなる挑戦」についても、ご紹介します。 左)パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部 主幹 塩見記章 氏 中)パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部 主務 中西智紀 氏 右)パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部 亀井創太 氏 左)株式会社Vook クリエイティブパートナー部マネージャー 伊藤 洸一 右)株式会社Vook メディアパートナー事業部マネージャー 村上すなみ 2021年のCP +はオンラインへ。LUMIXはなぜVookをパートナーに? ーーはじめに、「Creators Live! with LUMIX」でVookをパートナーに選んだ理由を、お聞かせください。 中西 :LUMIXは2021年に20周年を迎えますが、近年はプロとして映像制作を行っているクリエイターの方々のお役に立てるカメラの製品化にも力を入れています。新たな方針として「Creators with LUMIX」を掲げ、これを体現したコンテンツ制作ができるのはVookさんしかいないと思い、お声がけしました。 塩見 :これまでS1HやS5の新製品発表の際にLIVE配信をお願いしてきたのですが、「映像制作にしっかり貢献できるメーカーになりたい」と志を新たにした我々にとって、Vookさんとのお仕事を通じて知る"現場感覚"は、とても勉強になるんですよね。 中西 :我々が抱いていた悩みは、「ユーザーはLUMIXの製品をどう使っているのか」を詳細に知る術がなかったことです。つい「4K動画が撮影可能です」と技術的な部分を訴求してしまうのですが、それが「どうお客様にとって役に立つ機能なのか」が、言語化できていなかったんです。 まず映像制作のワークフローを知り、僕たち自身もクリエイター目線に立ちたいと思った時に、その糸口となってくれたのがVookさんとのお取り組みでした。 ーーLIVE配信業務を請け負う会社は複数ありますが、なぜVookとのお付き合いが続いたのですか?

ホーム 専門家ブログ 恋愛・婚活 最終更新日:2018年10月3日 |公開日:2016年1月3日 今回は、 『上から目線・横柄・偉そうな男性の心理』 について解説いたします。 こんにちは、一般社団法人 全国行動認知脳心理学会 理事長の大森篤志です。 以前、友人女性から旦那さんの愚痴を聞いていた時、何気なく彼女が言ったある言葉がとても印象的でした。 女性 男って、いつも女性に対して上から目線じゃない? 男性である私自身、女性より男性のほうが横柄で偉そうな人が多いと思うところはあります。 なぜなら、実際に私のもとへ寄せられる働く女性からのご相談には「いつも私より優位に立とうとする彼氏や夫に困っている」という類の内容も結構多いからです。 では、どうして男性は女性より優位に立ちたがるのでしょうか? 脳科学や心理学に基づく見解も交えながら解説していきたいと思います。 【男性脳の傾向】「なめられるな!」という脳からの命令 男性の脳には、強い"目的意識"がプログラミングされています。 例えば、IKEAに行くなら「ソファを買う」、会話をするなら「問題を解決する」などの目的を持って、自分自身の欲求を満たそうと働くのが男性脳の特性です。 一歩社会に出たら、男性の脳は「社会的欲求を満たす」ために働きます。 男性が勝ち負けにこだわり、収入や社会的地位にこだわるのも、すべては社会的欲求を満たすため。 「尊敬されたい」「一人前の男として認められたい」「なめられたくない」などの欲求が、一般的に女性よりも男性のほうが強いのはそのためです。 もともと備わっている社会的欲求の強さが男性を『上へ上へ(優位性へ)と駆り立てている』のかもしれません。 一方、女性の脳には、"共感意識"がプログラミングされています。 買う目的などなくてもIKEAでウィンドウショッピングを楽しめますし、会話も思ったことを「ただ共有する」だけで満たされます。 社会に出てもタテより「ヨコ」のつながりを大切にし、プライベートでは男性とも「平等」であろうとする傾向があるのはそのためです。 そもそも女性には「上から」という概念がない(ある人もいますが少ない)とも言えそうです。 → 次に心理学的に分析していきます。