紫外線で固まる接着剤 超強力

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July 31, 2024, 1:24 am

「BONDIC」(ボンディック)は世界初の紫外線で硬化する液体プラスチックです。歯科医である創始者の一人が歯の最新治療法「ダイレクトボンディング」からヒントを得て開発しました。付属のBONDIC専用UV LEDライトで紫外線をたった4秒あてることにより様々な素材を強力に接合させることができるので、破損した部品の接着や修理に最適です。 さらに、固めたプラスチック部分は削ることも可能なので、欠損した部品の修復にも威力を発揮し ます。 BONDICの特徴を活かして、今まで接着・修復が難しかった用途にも使用できます。 破損した iPhone 接続コードの修復 接着剤では切れてしまったコード部分の修復は難しいと思いますが、 BONDICなら欠損したコード部分を液体で覆ってから固めることで、修復が可能です。 釣り竿とリールを取り付ける部品の破損個所を修復 接着剤ではなくなってしまったパーツを復元することまではできませんが、BONDICなら可能です。 壊れたジュエリーのパーツを付け直す 高価なジュエリーパーツが外れてしまった、、、ですがBONDICなら、取り付ける位置を決めてから接着可能ですし、何といっても透明ですので目立つこともありません。 他に、YOUTUBEには幾つもの修復例が公開されています! BONDICをつかえば、「その場で」「スピーディーに」「簡単に」修復が可能! 紫外線で固まる接着剤 超強力. 欠けたルアーのリップの修復例 透明部分下部の欠けた部分を修復したい。 ① 接着面にやすりをかけて表面を粗す ② 接合したい部分にBONDICを塗る ③ 4秒間、UV(紫外線)LEDをあてる ④ 出来上がり(欠けた部分の形状を修復できました!) ・ふつうの接着剤では不可能な、ガラス、金属、木、布、紙、プラスチック、セラミックなどほぼすべての素材に対応! ・防水性があるので、水の中でも接着できますし、水漏れにも対応 [水草の根元にBONDICを塗る ⇒ 水底に置く ⇒ 外からUVライトをあてる ⇒ 植え付け完了!]

【ウレタン系接着剤/Diy】初心者向け 使い方、特徴と注意点を解説!

こんにちは。中国四国支部のえんどうレンジャーです! みなさんが怖い思いで行くと思われる歯医者さんでは、虫歯の治療にプラスチックを使っています。知っていますか?

Uvレジンと違いはあるの?紫外線で固まる液体プラスチック「Bondic」の使い方|Feely(フィーリー)

Bondicスターターキット

Uv硬化の仕組み - ケイエルブイ

プラスチック、金属、木材、ガラス、セラミックなどにも使えるそう。 表面がツルツルした物には、ヤスリを掛けたり、穴を開けたりして接着しやすいようにするのがポイント。 防水性があるので、ホースの修理や水槽の修理もOK。 人体にも安心の製品なので、欠けたコップの縁などを直しても大丈夫なですね。 BONDICの使い方は まずはBONDICを使いたいところにヤスリをかけ、液体プラスチックが付きやすく整えます。 液体プラスチックを、折れた部分を含めて少し広めに塗ったらUVランプを照射。 これを何度か繰り返したら、最後に色を塗って完了。 動画を見るとよく分かりますが、固まっていながら多少の柔軟性があるのもメリットの一つ。 ここからはいろいろな修復例や使用例をご紹介していきます。 こちらはスマートフォン充電池のケーブルを修復する手順が紹介された動画です。 コードが切れてあきらめてしまったものでもBONDICなら修復可能かも…。 買い替える前に1度試してみては? これはサングラスの欠けてしまった部分の補修をしています。 BONDICは固まったあとに塗装が可能なので、欠けた部分を復元したあとに色も元に戻せるのが嬉しいですよね。 アクセサリーのリペアにもおすすめ。 ペン先が細いので、アクセサリーの小さな金具や装飾部分にもラクラク塗れます。 透明なので乾いても目立ちにくく、乾いた後で成型もできるので細かく調整できるのがGOOD。 最近は、BONDICをルアーや釣り竿など釣り道具の補修に使っている人が増加中。 釣り道具は細かな部分の補修が多く、ペンのようで使いやすく簡単手軽なうえ、欠損部分を補修できるのがBONDICのいいところ。 BONDICは修復や復元だけではなく、手芸や工作にも活用できるんです。 写真はBONDICとラメを使ってグラスをデコレーション。 ペンと同じなので絵を描くように使えて、細かな作業にも向いているのでクラフトにもおすすめ。 世界初の液体プラスチック、試す価値ありですよ! ご紹介した世界初の液体プラスチック「BONDIC」は、リペアだけではなくクラフトの世界でも注目を浴びています。 接着剤と違い、作業中に手にベタベタひっつくこともなく、何よりすぐに固まることもないので作業中のストレスが少ないんです。 リペアで使うにしてもクラフトで使うにしてもおすすめの道具。 今まで直すのをあきらめていたものを修理できるBONDIC。 ぜひ手に入れてみませんか?

ガラスに接着された金属をはがしたい。テーブルに脚を固定する部分の金具。紫外線硬化型接着剤で接着されてるもよう。 紫外線で接着って何! ?と思ったので調べた。 光が当たると固まる「 光硬化型接着 」には 紫外線硬化型 と 可視光硬化型 の2種類があって、そのうち紫外線(ブラックライト)を当てると硬化する接着剤が紫外線硬化接着剤との事。ふむ。 ・紫外線接着剤 ・感光性接着剤 ・UV接着剤 ・フォトボンド 等様々な呼び名があるみたい. 透明度が高い無色透明のモノもあり、それらはガラスの接着に使われる事が多い。しかも数十秒で硬化。 とにかく、この接着剤でくっついてるガラステーブルの脚用の金具部分をはがしたい訳ですよ。 リサイズして小さい天板にしたいのです。 そこで接着剤の成分を確認。 ・紫外線硬化型アクリル樹脂 ・紫外線硬化型エポキシ樹脂 の2タイプがあるみたい。 しかし、このテーブルにどっちが使われてるか不明。 エポキシ系なら熱を加えると溶けそうだけど、紫外線硬化でも同じか? アクリル樹脂なら塗装はがしとかで溶けるかな・・・? 私が買えそうな剥離剤も見当たらない。 とにかく素人でも剥がせる方法は無いのか? UV硬化の仕組み - ケイエルブイ. 例えば、衝撃に弱いとか、水に弱い、薬品で溶ける、熱で融解するとか。 それをやれば取れるんじゃないの? いくつか方法を考えてみた。 1.衝撃を加える 横から叩いてみる。 まーこの程度じゃ絶対取れないだろうな。 ガラステーブルの脚がこれで取れたら危ないもん。 一応やってみたけどビクともせず。 2.隙間にモノを挟んで剥がす 0. 5mmのピアノ線挟み込んでスライドさせるのはどうか? しかし、紫外線接着剤は、空気に触れてる部分は固まらない仕組みなのでモノ同士がかなり密着した状態になってるもよう。隙間が無く、無理っぽい。 3.水につける 水槽に使えない、との商品もあるから水で剥がれるかもしれない! しかし、どうやって水につけるかな。この天板すごい重たいんだけど・・・ そこで金属の周りにクリアファイルの切れ端とエアコン用のパテを使って「土手」を作り水につけた。が、2日経っても変化なし。「水に弱い」って数か月単位の話かもしれない。時間かかりすぎるので中止。 4.溶剤で溶かす ・アセトン(マニュキュアリムーバー) ・エタノール ・エナメルシンナー で溶かすか? しかし隙間が無いって事は、溶剤を流し込んで、接着剤を溶かすのは難しそう。 ・強アルカリ(水酸化ナトリウム・苛性ソーダ)はどうか?