低学年のサッカー練習法を考える上で重要なポイント | シェアトレ ~ サッカーの練習動画が満載!~

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July 31, 2024, 9:11 am

またカラーコーンを置いた練習メニューをしようとしても、 風で倒れてしまう場合があります。 カラーコーンが倒れないために、こんなグッズもありますが、 これはこれでまた重いので、私はカラーコーンを2~3つ重ねて倒れないようにしています。 まとめ 小学生・ジュニア年代の練習・ゲームではカラーコーンを使おう 今回は、「サッカーの練習にはカラーコーンがあった方が良い」をテーマに、説明・紹介しました。 カラーコーンはサッカーの練習ですごく使えます。 いろいろな練習ができる 実戦をイメージしやすい ゴール代わりになる 特にパス練習やドリブル練習はカラーコーンを使うと高さが出るので、ごまかしがきかなくなります。 またカラーコーンを使った独特の練習メニューを行うこともできます。 重くてかさばるので保管場所や持ち運ぶ時に若干面倒なのがデメリットですが、カラーコーンを使えるのであれば使った方が良いです。 久保建英選手も子供の頃、お父さんとの自主練でカラーコーンを使っていました! 久保建英選手のお父さんの著書「おれ、バルサに入る!」要約① 久保建英選手のお父さんの著書「おれ、バルサに入る!」要約② 持っていない方は自主練用やサッカーコーチ用として、 カラーコーンを用意しましょう。 きっとライバル選手やライバルチームに差をつけられるはずです!

子どもを楽しませる具体的な練習メニュー/U-8におけるサッカーを始めたばかりの子を指導する際のポイント | Coach United(コーチ・ユナイテッド)

【低学年向け】パスの基礎練習【ジュニアサッカー練習メニュー】 - YouTube

2チームに分けてカラーコーンを真っすぐに並べ、「良―いドン!」で選手たちはコーンを1人ずつジグザグドリブルして進みます。 選手同士が出会った時点でじゃんけんをして、勝った方が進み、 負けた方はどきます。 じゃんけんで負けたチームは次の選手がスタートし、相手チームの選手とまた出会ったところでじゃんけん。 最後に相手陣地まで行ったチームの勝ちです。 最後のじゃんけんがあいまいになるので、そこは大人が「これで最後!」と調整しましょう コーン倒し 特に低学年の練習メニューとしておすすめなのが「コーン倒しゲーム」です。 2チームに分けて、グリッドをつくり自陣にコーンを並べます。 1チーム10個くらいあった方が盛り上がりますよ! 手を使って良いので、よーいドンで、 相手陣地のコーンを倒しまくる 倒しに来る相手を邪魔する(ファールはなし) 自陣内の倒れたコーンを立て直す を繰り返し、 決められた時間がたった時点で自陣内の立っているコーンが多い方が勝ちです。 カラーコーンの置き方や、誰が相手のコーンを倒しに行って誰が守って、倒されたコーンを誰が直すのかは子供に作戦会議をさせましょう。 ゲーム時間は、1~2分くらいがちょうどいいですかね 次に全員がボールを持ち、ボールをコーンに当てて倒すゲームにします。 手や足はダメです。 また自陣内の倒れたコーンを立て直す時には、ボールを連れて行きながら足で直します。 めっちゃ盛り上がるので試してみてください! 小学生・ジュニア年代で、低学年から高学年まで使える良いメニューが「4ゴールゲーム」です。 コートの広さは人数によりますが、コート内にカラーコーンで、 奪うゴール2つ 守るゴール2つ の4つのゴールをつくります。 子供たちは、 どちらのゴールを狙うか どちらのゴールを守るか を判断する必要があるので、 状況判断の良い練習になります。 他にもカラーコーンを使った練習メニューはあるので、またご紹介しますね! カラーコーンのデメリット 小学生・ジュニア年代だけに限らず、のサッカー練習にはカラーコーンが不可欠だと紹介してきましたが、カラーコーンのデメリットもあります。 重くてかさばる 風で倒れる時がある カラーコーンはサッカーの練習に便利ですが、10個くらい重ねて持ち歩こうとすると普通に重いです。 大きくて保管や移動にかさばるので、保管スペースや持ち歩くには少し大変です。 保管や移動など、協力してくれる人が必要ですね!