【第2期】遊戯王カードの懐かしいパック紹介 | 魔法の支配者~王家の守護者まで - 遊戯王Love
パソコン 写真 保存 の 仕方では、さっそくランキングに行きましょう! 第5位 ! 第5位は最近注目を浴びている【電脳堺】です! 【電脳堺】は非常に展開力に長けたテーマであり、共通効果である『場の【電脳堺】カードを対象として発動、デッキから対象としたカードと種類の異なる種類の【電脳堺】を墓地に送ってこのカードを手札から特殊召喚、その後~する』という効果を連打することで墓地にどんどんキーパーツを落としつつ場にモンスターを並べていきます。 そしてテーマカードにチューナーが多数いることと、高レベルの【電脳堺】が簡単に場に出せることから、強力な高レベルシンクロモンスターをバンバン召喚出来る爽快感のあるデッキです。 中でも切り札となるのが 《真竜皇V. F. 【イベント情報!!】本日20時よりキズセール開催!. 》 であり、その効果は禁止されたばかりの 《SNo. 0 ホープ・ゼアル》 に似た相手のターン中の行動を制限する効果です。 このカードを先攻で難なく出せるのが環境での最大の強みであり、 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 が禁止されたことで展開デッキに求められる『貫通や盤面形成におけるポテンシャル』が高いテーマがまさしく【電脳堺】なのです。 【電脳堺】モンスターは手札で発動した後、場に特殊召喚されつつサーチ等の追加効果を解決する関係上、環境初期や群雄割拠した環境で採用率が高くなる 《エフェクト・ヴェーラー》 や 《無限泡影》 のような汎用性の高い手札誘発をすり抜けて展開できるのが強いですね! 何より発売したばかりのテーマなので今後のパックでまだまだ強化が期待できます。新環境を新しいデッキでスタートしたい人に特にオススメのデッキです。 ★画像クリックで【電脳堺】のデッキパーツをカーナベルでチェック! 第4位! 第4位は、こちらも最近注目を浴びているデッキの【十二獣】です。【十二獣】は言わずもがな過去の環境でぶっちぎりの環境トップ、かつ1強環境を築き上げた伝説のテーマです。 その強さから多くのカードが規制されていますが、禁止解除された 《十二獣ドランシア》 と最近のパックで登場した《天霆號アーゼウス》によって環境復権を果たしました。 デッキの特徴は全ての【十二獣】モンスターが1枚初動になるため安定感が非常に高く、先攻は 《十二獣ドランシア》 後攻は《 天霆號アーゼウス》で堅実に戦っていくビートダウンデッキです。特に後攻の課題であった『相手の多数のモンスターを処理できない』点が、今では【十二獣】モンスター1体から 《十二獣ワイルドボウ》 でダイレクトアタックを成功させれば《天霆號アーゼウス》で一気に盤面をひっくり返せるようになったのが革命的です。加えて次の相手ターンには強力な妨害が出来るので【十二獣】1枚のパワーは全盛期以上なのではないでしょうか!
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1倍+軽減+攻撃20倍+5秒延長+1C加算 ・光/闇属性の列パの火力を底上げできる ・ロック解除+光/闇5個ずつ生成が使い道あり 【 アシスト進化 】 周回 アシスト ガンドラ 【 進化前 】 ・ダンジョンを花火ずらし編成で周回可能 ・エンハンススキルも高火力発揮時に活躍 【 アシスト進化 】 攻略 アシスト バクラ 【 進化前 】 ・遊戯パと相性の良いサブとして運用可能 ・自身の武器をアシストで実質 コンボ強化 4 【 アシスト進化 】 遊戯王コラボガチャは引くべき?
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0 ホープ・ゼアル》 も【サブテラー】や【エルドリッチ】等後手のパワーが劣る低速デッキに採用されていましたが、 《SNo.
遊戯王カードの新たなる支配者の中で どのカードが最もレアなのか? - モノノフ的ゲーム紹介
まとめ 最後に『禁止カード限定デュエル』のおすすめポイントと問題点をまとめておこうと思います。 『禁止カード限定デュエル』のおすすめポイント① 禁止カードを思う存分使える! 遊戯王カードの新たなる支配者の中で どのカードが最もレアなのか? - モノノフ的ゲーム紹介. 『禁止カード限定デュエル』のおすすめポイント② これまで考えたとこもない組み合わせのコンボが楽しめる! 『禁止カード限定デュエル』のおすすめポイント③ 対戦を行いながら1戦ごとに環境の分析・デッキの構築を大きく進めることができる 『禁止カード限定デュエル』のおすすめポイント④ リミットレギュレーション改訂のたび新環境で楽しめる! 『禁止カード限定デュエル』の問題点① デザインされたカードプールではないのでゲームバランスが良いとは限らない つまり普通のデュエルでは味わえない、特殊なカードによるコンボやゲームの開拓を楽しめる、パーティゲームのような遊びということになります。ゲームバランスはその時その時で当たり外れがありますが、なんだかんだで私はやるたび楽しめているので理解の上であまり気にせず遊んでみるといいと思います。 しかしここまですすめておいてなんですが、環境を見た遊戯王をしていると『禁止カード限定デュエル』のような謎のゲームをする機会はそうないと思っています。ですが改訂前などでヒマな時期にふと『禁止カード限定デュエル』を思い出したとき、気まぐれで遊んでみてくれると嬉しいです。 おまけの小ネタ 『禁止カード限定デュエル』から生まれたちょっとした小ネタについて語ろうと思います。 みなさんは【遊戯王Advent Calendar6日目】のエクィテスさんの記事は読みましたか? 禁止カードではないものの禁止カードに関連する効果を持っているために実質使用不可となってしまったカード「実質禁止カード」について語られている記事です。 『禁止カード限定デュエル』では禁止カードであるものの禁止カードではないカードに関連する効果を持っているために実質使用不可になってしまったカード「実質無制限カード」が存在します(?????) カードプール内にサーチできるカードが存在せず、カードの発動はできるものの全く意味のない《魔導書の神判》がそうです。 せっかく禁止カードが羽根を伸ばせるはずの『禁止カード限定デュエル』でも使えない《魔導書の神判》が不憫で、他の魔導書カードも禁止にならないかなと思っています。 さいごに 私の記事は以上になりますが、遊戯王Advent Calendarでは12月25日まで毎日遊戯王に関する記事が投稿されます!