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形 の ない 歌 で 朝 を 描い た ままおうちで簡単!ふわふわ〜な「台湾風かき氷」の作り方 こんにちは。お菓子研究家のmarimoです。 こちらのブログでは「おうちカフェ」にまつわる日々のことを綴っています。 7月も後半に入ってくると、 毎日蒸し暑い日が続きますね。 こんな季節にはさっぱり冷たいお菓子 「かき氷」なんていかがでしょうか。 昨年、台湾に旅行に行った際に、 すごーく美味しいかき氷を食べたんです。 それがこちら! 「アイスモンスター」の「コーヒーかき氷」です! 日本でおなじみのかき氷は、 水で作った氷にシロップをかけるのが一般的ですが、 台湾で人気のかき氷は、氷自体に味が付いているんですね〜。 味が薄まらないので、最後まで美味しいのがいいところ。 しかも削りが・・・ふわっふわ!!! 「アイスモンスター」は東京や大阪にも上陸していて、 大人気、大行列・・・。 そこで、同じようなかき氷をおうちで作ってみよう! ということで、レシピをご紹介します〜〜。 牛乳と練乳をベースにして作ったかき氷は、ふわふわの食感になるんですよ〜。 家庭用の電動かき氷器も、比較的安く手に入りますので、 よかったらお試しくださいね! ロール ペン ケース 作り方官网. 【抹茶のかき氷】 ◎材料◎ 2人分 抹茶 6g グラニュー糖 10g 牛乳 240ml 練乳 10g ▼トッピング▼ 粒あん・練乳 適量 ◎作り方◎ 1)抹茶はふるってから、グラニュー糖と混ぜ合わせておく。 ※抹茶がダマになるのを防ぎます 2)小鍋に1を入れ、牛乳を少しずつ注ぎながら泡立て器で混ぜ合わせる。 抹茶とグラニュー糖が溶けるまで(人肌程度に)弱火で加熱する。 3)漉しながらボウルに移し、練乳を加えて混ぜる。 ボウルの底を氷水に当て、冷ます。 4)製氷カップに注ぎ、冷凍庫で12時間程冷やし固める。 5)かき氷器にセットし、削る。 お好みで粒あんや練乳をかけて召し上がれ♪ 電動かき氷機で削るので簡単にふわふわ〜〜に仕上がります。 抹茶が濃厚で美味しい!! そしてもう1品ご紹介します〜〜。 【ミルクティーかき氷】 ⚫︎ 水50ml ⚫︎ 紅茶の葉10g ⚫︎ 牛乳100ml 練乳20g ▼トッピング▼ 紅茶ゼリー・キャラメルクリーム 適量 ◎作り方◎ 1)⚫︎を使ってミルクティーを淹れる。 小鍋に水と紅茶の葉を入れ火にかけ、沸騰したら牛乳も加え更に加熱する。 沸騰直前になったら火を止め蓋をして5分蒸らす。 牛乳にしっかり紅茶の香りが移ったらOK。 2)漉しながらボウルに移し、練乳を加えて混ぜる。ボウルの底を氷水に当てて冷ます。 3)製氷カップに入れて、冷凍庫で12時間冷凍する。 4)ミルクティー氷を削り、紅茶ゼリーとキャラメルクリームを添えたら完成。 ミルクティーを氷にして削っているので、まろやか〜!
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ハトメを打ってもいいんじゃないかなぁ…と思いつつ今回は打てる幅がないのでパス。 あとは裏を止めて、長さを合わせて切るだけ。 裏は簡単にかませるだけ。結びませんでした。 三つの穴を通すだけでも摩擦が強いので、取れてこないでしょう。 かませたのはブラブラしないようにです。 完成品 完成品はこのようになりました。 黒赤の組み合わせは大好きです。 開くとこんな感じ。 最小限のものを入れられればいいかな、という感じで作成しましたが思った以上入ります。 最大容量はペン三つに消しゴム、シャー芯、はさみ。 大容量になってしまいました。 目指していたのは「カクラ」さんのロールペンケースなんですが… 細部もサイズもわからないので、想像で作った部分が多いです。 八幡的には全体の雰囲気だけでも寄せれた(? )ので満足です。 というか、 黒の革に赤の革ひもを使えば、雰囲気だけは似ますよね。 スタイリッシュ感が無くなっていますが・・・ 今度は別のタイプのロールペンケースを作成してみたです。 軟らかい革でくるくる巻くのも楽しそう。 最後まで読んでくださってありがとうございます。 八幡でした。
素晴らしい革職人たち。 スポンサードリンク