食べ られる 実 の なる 木 図鑑

僕 だけ が いない 街 面白い
July 11, 2024, 3:15 am
「藤の実は食べられる」と聞いたから、この1年、庭の藤の木を切れなかった私です。 知ってます? 藤ってメチャメチャ強健なんですよ・・・? 庭の藤棚を撤去してからもう10年くらい経ちますが、庭のあちこちに雑草のごとくツルが出てきてなかなか枯れない! 困った植物だなぁーと思っていましたが、今回マメを食べてみたら美味しくて、もう切ることができそうになーい!! という話です♪ 藤の実の収穫時期はいつ頃? 私が庭の藤の実を収穫したのは9月16日のこと。 藤のサヤがほんのり色づいてきた頃です。 本来ならもう少しサヤが茶色くなってから食べようと思っていたんですが、この時期の若い実も食べられると情報を得たので、 ダメならダメでまぁいいや! という感覚で収穫してみました! 枝の先にブラブラしているサヤなので、他の木の枝にぶつかったのか、見た目にかなりのダメージがありますが、食べるのは中身だけなので全く気になりません。 むしろ外殻が弱っちくなっているので、手で折ってこじあけることが出来て便利!! ・・・かと思いましたが、ちょっと手が痛かったので、ハサミを使ってこじ開けました。 人類の英知、刃物バンザイ!\(^▽^)/ 若い藤の実は緑と茶色のマーブル模様で宝石みたい! イヌビワの実の特徴は?画像と動画あり|自然植物図鑑. フジのサヤを割ると中身はこんな感じです! ジャジャーン! 緑と茶色のだんだら模様で 怪獣のタマゴみたーい! !\(^o^)/ 碁石のように扁平な形なので、卵ってことはないんですけど、色合い的にジャングルの保護色っていうか、迷彩カラーな感じが面白いです。 普段見るフジの実は、茶色くてウズラみたいな感じなので、これはきっと 味が違うだろう。 という予感でワクワク♪期待感が膨らみます♪ しかし、この記事を書いている時点で、私は茶色い豆は食べたことがないので、食べ比べて味の違いを語れるのはまた後日ということになるんですが…。 ところでめっちゃ雑談ですが、藤の実は熟してくるとサヤが弾けて勝手に中の種が飛び出て来るんですけど 窓ガラスに当たって怖えぇ。 さっき私はサヤを手で剥けなくてハサミを使ったと言いましたが、そのくらい強固なサヤが乾燥してバチーン!と弾けるので、凄まじい威力なわけですよ。いつかガラスが割れるんじゃないか!?という不安もあって、我が家の庭の藤棚は撤去されたのでした。お花は綺麗だし良い香りだし、藤を庭に導入される方もいらっしゃるかと思いますが、窓辺に藤を這わせると、窓ガラス破損の恐怖でキケンです!!

イヌビワの実の特徴は?画像と動画あり|自然植物図鑑

3.カシューナッツの仁の摘出方法 次にカシューナッツの仁の摘出方法を紹介しよう。 (1)金槌かこん棒を用意する まずは硬いカシューナッツの殻を割るために、金槌かこん棒を用意しよう。 (2)カシューナッツの殻を優しく叩く カシューナッツの殻の中身を壊さないように優しく叩く。 (3)殻が割れて中身が見えたら、さらに優しく叩く 殻が割れて中身が見えたら、さらに優しく叩く。 (4)種子が見えたら、手を使って壊さないように慎重に取り出す 種子が見えたら、手を使って壊さないように慎重に取り出す。 殻から種子を割らずに取り出す作業がめっちゃ難しくて、ぼくの成功率は20%ほどだった。 (5)種子を取り出して薄皮を取り除く 種子を取り出したら、次は薄皮を取り除く。 この薄皮は落花生の薄皮のような存在だが、落花生の5倍以上苦いので、必ず取り除こう。 (6)これでカシューナッツの完成! 薄皮を取り除いたら、これでカシューナッツの完成だ! この一粒を食べられるように加工するのに、一時間以上かかった。 我慢できず、熱々のカシューナッツを食べてみると、香ばしくて甘くてめちゃくちゃ美味かった!

ピラカンサの剪定方法|正しくお手入れをして花や実を楽しもう!|剪定110番

野いちごとは 野いちごとは、バラ科の植物のうち、野山に自生していちごのような果実をつけるものの総称です。ラズベリーやブラックベリーと同じキイチゴ属に、多くの野いちごが属しています。変種、雑種が多く、山深くに自生する希少なものから、道端や田んぼのあぜ道などで比較的よく目にするものまで、種類が豊富です。 野いちごと木いちごは同じ種類? キイチゴ属、と聞いてラズベリーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。フランス語でフランボワーズ、日本語では木苺と呼ばれているのは、実はヨーロッパキイチゴという品種のものです。本来、「キイチゴ」とはバラ科キイチゴ属の総称なので、大きなくくりでいえば多くの野いちごもキイチゴの仲間、ということになりますが、現在一般的には、ヨーロッパキイチゴの和名としても木いちごという言葉が使われています。 野いちごと山いちご、何が違う?

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