『白の魔王と黒の英雄 2巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

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July 31, 2024, 12:15 am

発行者による作品情報 【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録 ※紙の特典と共通のものになります】主人公が初めて"勇者"になったのは15才。ある日突然「謎の存在」により異世界に飛ばされた。いきなり勇者になった主人公は厳しい冒険の末、魔王を討伐。以来十年、さまざまな異世界に送り込まれては、その世界を救ってきた。今回、通算十三番目となる異世界の敵は高度な文明を築いたオーク達で、人類は壊滅的な損害を受けていた。しかも敵のオークには相当頭が切れる将がいる。主人公はこの無茶振りミッションをこなせるか! ?

  1. 白の魔王と黒の英雄 1 / ずくなし ひまたろう【著】/タカヤマ トシアキ【装画】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
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  4. 白の魔王と黒の英雄 1 レジェンドノベルス : ずくなしひまたろう | HMV&BOOKS online - 9784065155431

白の魔王と黒の英雄 1 / ずくなし ひまたろう【著】/タカヤマ トシアキ【装画】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】 かつて、12の世界を救い、今新たに13番目の異世界を救わんとする「勇者」がいた。しかし、今度の異世界は人間よりもはるかに優れた知性を有するオークたちが跋扈する世界だった。竜の兄弟を救出するため、オーク軍と一線を交えた勇者だったが、その恐るべき戦いぶりを目の当たりにしたオーク軍の指揮官<黒犬>は、勇者に「白の魔王」という称号をひそやかに贈った。魔王はいつか勇者によって倒されるのだということを信じて。 オーク軍を撤退させた勇者は、国王からとある領地の相続争いを解決するよう依頼を受ける。勇者の威光によって、こじれた領土問題を解決させようという狙いだった。かくして勇者は、内戦で荒れ果てた土地ケレルガースへ向かうこととなった。しかし、すぐさま解決できる取るに足らないレベルのはずだった依頼は、思わぬ方向に転ぶことになる。そしてまた、勇者の前にはオーク軍の英雄<黒犬>が立ちはだかろうとしていた。 人気シリーズ第二弾、ついに登場! 価格 1, 265円 [参考価格] 紙書籍 1, 320円 読める期間 無期限 クレジットカード決済なら 12pt獲得 Windows Mac スマートフォン タブレット ブラウザで読める ※購入済み商品はバスケットに追加されません。 ※バスケットに入る商品の数には上限があります。 1~2件目 / 2件 最初へ 前へ 1 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 次へ 最後へ

ずくなしひまたろう

白の魔王と黒の英雄 良い点 完結おめでとうございます(*´ω`*) 投稿者: いとゆう ---- ---- 2021年 04月18日 16時40分 いつも応援ありがとうございました! 次回作もよろしくお願いします! 一言 Y. S. S 2021年 04月17日 22時41分 いつも応援いただきありがとうございました! 白の魔王と黒の英雄 1 レジェンドノベルス : ずくなしひまたろう | HMV&BOOKS online - 9784065155431. お気に入りの点も教えていていただき、嬉しく思います。 次回作にも参考にさせていただきますのでよろしくお願いします! 気になる点 それぞれのその後がたいそう気になります。メグやあっちの姫とは何もないままだったのか、幼い北の王と婚約者はどんなふうに成長したのか、黒犬はどんなパパになったのかとか。ドラ息子の最期も。 書籍版、Web版ともに読み返しながら次回作を楽しみにお待ちすることにします。お疲れ様でした。 カタイチ 2021年 04月17日 22時40分 いつも応援いただきありがとうございました。 よい点もたくさん挙げていただき、照れ悶えております。 次回作の参考としても大変ありがたく、有効活用させていただきます! ぎむねま 2021年 04月17日 22時05分 長い間応援いただく本当にありがとうございました! ちなみにTwitterの方でも呟きましたが、勇者側には二巻表紙の絵があるという設定です。 次の章も楽しみだなあと思っていたところで完結してしまったのでちょっともったいなさは感じてしまいました。 面白かったです。 次回作、期待してます。 hlnik6 2021年 04月17日 22時03分 腹八分目ということでどうかお許しを願いたく… 次回作もご期待ください! 劇的な物語も楽しかったですが、主人公が人生を真っ当に終わらせることが出来たことが知れたのも実に良かったです。 素晴らしい作品をありがとうございました。 石上千日 2021年 04月17日 20時08分 最後までお読みいただきありがとうございました! 2021年 04月17日 11時49分 最後の決着は、異世界の勇者でも大叔父でもなく、この世界の若い英雄がつけねばならなかったのですよ! もう終わってしまうんですね。 最後が待ち遠しいのですが、これで終わってしまうかと思うと、寂しいです。 かず 2021年 04月15日 22時52分 いつもありがとうございます! いよいよ明日で終わりです。 最後までよろしくお願いします!

『白の魔王と黒の英雄 1巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

最終話まで連続更新! 2021年 04月14日 22時34分 物語は終わりがあってこそと思う派です。 よいものができたと自負しておりますのでお楽しみいただければと思います 2021年 04月04日 19時07分 ― 感想を書く ―

白の魔王と黒の英雄 1 レジェンドノベルス : ずくなしひまたろう | Hmv&Amp;Books Online - 9784065155431

内容(「BOOK」データベースより) 主人公が初めて"勇者"になったのは15歳。ある日突然、「謎の存在」により、異世界に飛ばされた。以来10年、さまざまな異世界に送り込まれては、その世界を救ってきた。今回、通算13番目となる異世界の敵は、高度な文明を築き、地力に勝るオーク達で、人類の大きな脅威となっていた。しかも敵のオークには、"黒犬"と言われる相当頭が切れる将がいる。これまで12回、都度異なる世界を救った主人公は今回、この絶望的な状況をどう打破するのだろうか!? 著者について ずくなしひまたろう 1983年、長野県松本市生まれ。高専を卒業の後、上京。アスキーアートを用いた二次創作をきっかけに創作活動に目覚め、2018年2月より「小説家になろう」に小説の投稿を開始する。本作がデビュー作となる。

基本情報 ISBN/カタログNo : ISBN 13: 9784065155431 ISBN 10: 4065155436 フォーマット : 本 発行年月 : 2019年07月 共著・訳者・掲載人物など: 追加情報: 253p;19 内容詳細 主人公が初めて"勇者"になったのは15才。ある日突然「謎の存在」により異世界に飛ばされた。いきなり勇者になった主人公は厳しい冒険の末、魔王を討伐。以来十年、さまざまな異世界に送り込まれては、その世界を救ってきた。今回、通算十三番目となる異世界の敵は高度な文明を築いたオーク達で、人類は壊滅的な損害を受けていた。しかも敵のオークには相当頭が切れる将がいる。主人公はこの無茶振りミッションをこなせるか!?