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July 30, 2024, 3:42 pm
67: >>61 どどうなんやろね ハズレwwwwwwみたいに盛り上がることもあるし絵の上手い下手だけじゃないんよね ワイのコミカライズはワイ個人的には満足やで 78: >>67 本人が満足してるのが一番いいわね 64: 異世界転生ってなんで転生しなきゃならんの? ただの異世界物でええやん 68: >>64 色々理由はあるけど一番大きな理由は異世界転生か買うわ!って層が一定数おるからやで 65: 印税って10パーくらいは入るんやな 一千万やと一億の売り上げ出来たらという事か 70: >>65 単純計算やとそうやね いはま電書のサブスクとかもあるから一概には言えんけど 69: なろう見下してる? 72: >>69 むしろ尊敬しとるで 73: >>72 マ?ラノベの方がええんちゃうんか 80: >>73 読者の機嫌取り続けなあかん修羅の世界やで 82: >>80 はえー 81: >>72 プロの余裕やね 91: >>81 余裕なんかないで なろうの方が売れる 95: >>91 ま? そんな世界なんか?プロ作家の世界? 圧倒的にプロのがエライと思ってたわ なろうで人気→出版 よりも プロである編集者の目に留まるほうを偉いと思ってたわ ワイ電撃大賞二次選考まで行ったことだけ誇りに生きてたわw 107: >>95 出自より売れた方が正義やろな ただ新人賞は作家買いの側面もあるんちゃうかな ワイは電撃は1次オチしかしたことないわ 111: >>107 勝った! 【創作ちゃんねる】1万5000部刷って実売2000部しか行かなくて編集から音沙汰がなくなった書籍化なろう作家の話 : 創作ちゃんねる. (勘違い) なるほどそういうものか なんとか高校生のうちに作家になりたいし もう一度チャレンジしてみるかなあ なろうで 121: >>111 ええんちゃうか? 高校生ならニキがなにが書きたいかは今のうちによく考えとった方がええかもしれんで 125: >>121 ワイのテーマは「理想的環境ならワイはもっと出来た」かな? 親も理想的で学校もイジメもなく容姿にも恵まれていれば・・・という妄想の具現化やな でもそれをどうやったら読者にも感じ取ってもらえるか 読んで「そうだよな!環境さえよかったら私だって僕だって」って思わせることができるか 127: >>125 あとは本読んどくとええで 意味の分かる文章書けるワナビは多いけど文章に雰囲気を持たせられるワナビは少ないって実感やで 129: >>127 そういうもんかー まあ文体とかどっからから寄せ集めで作るしかないもんね 言葉は親の真似して覚えたんだし 71: なんで売れてんの?

【創作ちゃんねる】1万5000部刷って実売2000部しか行かなくて編集から音沙汰がなくなった書籍化なろう作家の話 : 創作ちゃんねる

139: >>136 キャッチーさやろな どんな話かひと目で分かる 137: サイコパス一期は見た 文章はへたくそそう 書籍化したなろう作家だけど質問ある?にコメントする

買うよりもなろうで読んだ方が良いよ、なろう作品を友人とかに勧めるとき、きっと私はそう言います。 もちろん、勧められた人がweb版を気に入って、書籍を購入するかもしれませんし、それを積極的に止めるつもりもありません。ですが、八割がた同じ作品にお金を出させるのって、相当のことだと思います。 少なくとも私は、もう一回読みたいだなんて、そんな二度読みのノリで、なろうの書籍化作品を買うことはできません。……だって、話が変わってしまってるかもしれないんですよ。流し読みする訳にもいかないですし、好きな部分だけ読み返す訳にもいかないですよね。結果、一からしっかりと読まないといけないじゃないですか。 だったら、話の筋が分かっているweb版をもう一回読んだ方が良くないですか? その方が自由に読めますから。 そう考えると、書籍化の価値って何だろうと、そう思う訳です。買っても良いと思えるぐらいに魅力的な作品を無料で公開しておきながら、ほとんど同じ作品を売ろうとする、本当に、そんな商売が成り立つのかなと。 無料で作品を公開したままお金を取る。その売り方はきっと、無料で公開されていることを知らないお客さんが必要なのです。 だから、無料で読めることが知れ渡れば、知名度の高い作品ほど売れなくなるのかなと、そんな風に思います。 ブックマーク登録する場合は ログイン してください。 ポイントを入れて作者を応援しましょう! 評価をするには ログイン してください。 +注意+ 特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。 作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。