見やすいノートの書き方 仕事

書類 選考 1 週間 不 採用
July 30, 2024, 11:16 am

言葉だけでは 伝え漏れ があったり、いまいちイメージが伝わらなかったり、 整理されていない状態で発信して玉砕して しまったり、、、ということも考えられますが ふせんノートがあれば 理路整然とスピーチをする ことができるのです^^ そういった意味では、会議などにおいて、 参加者全員で ホワイトボードに大き目のふせんを貼り付けていく という方法も効果的です。 まずはそれぞれ、思い思いの意見を出し切り、 そのあとにぺたぺたと 張り替えたり剥がしたりしながら整理 をしていく。 文字を書いたり消したりするより、とても効率的だと思いますよ。 もちろん会議で実践する際は、遠くの席からでも見やすいように 大きめのふせんと、太いサインペンなどを使うようにしてくださいね^^ 結論を導き出すところまでできたら、 そこまでの過程に使用したノートを取っておきましょう! ボツになった案も、取っておいてもよいかもしれません。 これからの仕事で活かすことのできるアイデアが残っている かもしれませんし、 何かのヒントになる かもしれません。 ノートならそのままとっておくだけで良いですし、 ルーズリーフなら「〇〇案」等インデックスをつけてファイリングしておくだけです。 大事なアイデアの場合は、念のため糊付けしておくと安心ですよ。 いかがでしたでしょうか。 手帳では賄いきれない部分をカバーしてくれるふせんノート。 デスクだけでなく、頭の中を整理するのにもとても役立ちますね。 さっそく明日から採用してみてはいかがでしょうか^^ では、今日はこの辺で。

  1. コンサルタントが実践するノートの取り方 4つのポイント - オクゴエ!"イケてる年商1億円"突破の方程式

コンサルタントが実践するノートの取り方 4つのポイント - オクゴエ!&Quot;イケてる年商1億円&Quot;突破の方程式

やるべきこと、タスクには□を入れる ノートを取っていると、やるべきこと、タスクが出てきます。 その場合は、「これはやらないといけないことだ!」と視覚的に分かるようにしておきましょう。私の場合は、文頭に□を付けています。 □ ブログを書く □ リサーチをする たったこれだけで、他の情報と区別をし、視覚的にわかりやすくノートを取ることができます。 ノートを取っていて大事な部分は、色を変える、、、と言う方がいます。 でも、都度ペンを変えるのは手間であったり、面倒。 なので、私の場合は☆マークを入れるようにしています。 ☆ノートは、A4無地 ☆ノートには皮のカバーをかける といった感じです。 他には、大事なことは四角で囲む、という方もいます。 もちろん、それでも構いません。 重要なのは、素早く大事なことを視覚化することです。 先ほどお伝えしたように、 ・プロジェクトごと ・クライアントごと に1冊ずつノートを買っていたら相当な数のノートがたまってきます。 では、そのたまってきたノートの整理、処理はどうすれば良いのか、、、?

実際にノートを用意するとき、「サイズ」で迷いませんか? 単純に見やすさ書きやすさなら、A4がいいと思います。でも、あなたの机の上はどうなってます?A4ノートを広げておくだけのスペースがありますか?A4を開くとA3のサイズ、297×420mmと言う広さです。これだけのスペースを確保するのは大変だと思います。 きっと今どきのオフィスなら、一人1台パソコンが当たり前。パソコン以外にも資料が山積みだったりしますよね。 そんなことを考えると、A4よりも 「 A5」 の方が実用的なサイズになります。 実際に僕は、パソコンの手前にA5ノートを広げて作業することが多いですが、全く支障ありません。でもA4だと、キーボードまでの距離が遠くなったり、横幅が広くてノートが見づらかったり書きづらかったりします。 仕事で使うノートのサイズは A5が最適なサイズ です! できるだけページ数の多いノートを選ぶ 最初に書いたとおり、仕事で使うノートは「自分専用の資料」になります。資料は一か所にまとまっている方が使いやすいですよね。あちこちに分かれていると探すのに大変ですから。 なので、ノートを用意するときは可能な限りページ数の多いノートを選ぶことが大事です。 ページ数を多くすることで1冊書ききるまでの期間を長くして、 将来ノートの数を少なくできます 。ノートの数が少ないと言うことは、それだけ目当てのものを探す手間が少なくできると言うこと。 持ち運びにはちょっと不便ですが、自分用の資料なので自分の席で使うことが多くなるはず。持ち運びより資料としての使い勝手を優先する方がいいでしょう。 罫線は方眼を選ぶ ノートと言えば学生時代の横罫線を思い出しますよね。実際、会社から支給されるノートも横罫線じゃないですか。 でも、「自分専用の資料」としてまとめるノートなら、 「方眼罫」がベスト です! 仕事の内容にもよりますが、文章だけでいろんなものを表現したり説明するのって難しいですよね。でも文章に図や表を入れると、格段に分かりやすさがアップします。この「図」や「表」を入れるのに方眼が役立ちます。 方眼のマス目に合わせて線をひけば、フリーハンドでもそれなりの図や表を書けます。切り抜きを貼るときも、横罫線とは違って先頭を合わせやすいです。 さらに言えば、方眼のマス目4個分の大きい字をタイトルにして1個分の小さい字を本文と言うようにしたり、マス目を無視して自由に書くこともできます。 書き込む自由度でいけば方眼罫が最強です!