モモコ グミ カンパニー 作詞 曲

上越 国際 プレイランド ウォーター パーク
July 30, 2024, 10:35 pm

モモコ :劣等感のかたまりなので、歌のタイミングがうまくとれなくてダメ出しされるたび、落ち込んでいて。でも、本当に匙を投げられたらダメ出しもされないですよね。わたしのために言ってくれているとわかって、 自分も言わなきゃいけないことは、頑張ってちゃんと言う ようになりました。 ──悔しい気持ちに気づけたと言っていましたが、きっかけは……。 モモコ :最初に歌詞を書いた時、プロデューサーの渡辺(淳之介)さんに「ちょっとここがわかりにくい」「文字数合わせて」などの指摘をうけて、BiSHに入ってから一番泣いたんですよ。それで、自分はここが悔しいことなんだ、ここで頑張ればいいんだって、気づいたんです。 ──本気だからこそ悔しかったんですね。 モモコ :昔からバイト中もヒマな時間を見つけて文を書いていて、自分の部屋には言葉を綴ったノートがたくさんあって。でも誰かに見せるということはなかったんです。それが初めて人に見せて悔しさを感じることで、わたしは書くことがものすごく好きなんだと知ることができました。 自分が書いた歌詞をライブで聴いてもらった時、ああ生きてるなって。初めての感覚でした。 苦手なことこそ、世界を広げる ──他にも、仕事に本気で向き合えるようになって変わったことはありますか? モモコ :苦手なものへのチャレンジでしょうか。 ──苦手?

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FiNALLY 作詞:セントチヒロ・チッチ 作曲:松隈ケンタ 歌詞:動く日常には目と目を合わせることばっか... FOR HiM 作詞:松隈ケンタ・JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:恥の多い人生を送って成功より後悔が多いん... FREEZE DRY THE PAST 作詞:松隈ケンタ・JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:冷静保って いかないで お願い君のこと食... FREEZE DRY THE PASTS 作詞:松隈ケンタ×JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:平静保っていかないでお願い君のこ... GiANT KiLLERS 作詞:竜宮寺育 作曲:松隈ケンタ 歌詞:皆さま良しなにEVERYBODY... GRUNGE WORLD 作詞:JxSxK 作曲:松隈ケンタ・JxSxK 歌詞:歪んだこの世界で誰も何も見てくれないで... Help!! 作詞:リンリン/アイナ・ジ・エンド 作曲:松隈ケンタ 歌詞:本末転倒 正解人生 なんだこりゃ 病んだこり... Here's looking at you, kid. 作詞:リンリン 作曲:松隈ケンタ 歌詞:わくわくとドキドキが交じり会う懐かしい駅... Hey gate 作詞:アイナ・ジ・エンド 作曲:松隈ケンタ 歌詞:何日 何時間 生きてきたかあなたはすぐ答... HiDE the BLUE 作詞:beat mints boyz 作曲:松隈ケンタ 歌詞:夢が覚め空眺めて思う胸を打つあの言葉 綺... HUG ME 作詞:ハグ・ミィ 作曲:松隈ケンタ 歌詞:ねえねえねえ ひとりじめしたい ねえねえねえ... I am me. 作詞:松隈ケンタ・JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:本当なのかな? 当たり前なの?真実を求め... I'm waiting for my dawn 作詞:セントチヒロ・チッチ 作曲:松隈ケンタ 歌詞:無表情 人は こころなくしたまま笑いあい... IDOL is SHiT 作詞:竜宮寺育 作曲:RUKA 歌詞:会う度 冷える感情そうは見えない羽化... in case... 作詞:JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:知らぬことの方が多いまだ未完成のせい... Is this call?? 作詞:アイナ・ジ・エンド 作曲:松隈ケンタ 歌詞:泣きたい。会いたい。苦しい。甘えたい。 食べ... JAM 作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ 歌詞:先のことなんとなく 見えてる気がして未来... 「愛想笑いひとつできなかった」 BiSHモモコグミカンパニーが本気で人に向き合う勇気を持てた理由 | Dybe!. KiND PEOPLE 作詞:JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:いつからこうなった?

Bish・モモコグミカンパニーが語る作詞への想い「人が一番弱っているときに支えてあげられるものに」<単独インタビュー> | Webザテレビジョン

」 BiSHの曲の中で、最もモモカンが主役になる曲と言っても過言ではないですね。 淡く切ない恋模様を愛らしく描く恋愛ソングです。 モモカンの歌い出しで、独特で癖になるミディアムテンポから繰り出される「ダンスしようよ~」というキラーフレーズが耳に残ります。 一度でもライブで聴いたら、グッと心を掴まれること間違い無しです。 清掃員(ファンの総称)が一緒になって楽しめるライブ定番曲ですね。 奇才溢れるなんか凄い曲「ぴらぴろ」 「雑草がさっそうにぴらぴら」とか意味わかんない歌詞だらけだけど、強烈なインパクトのあるなんか凄い曲です。 この曲はめちゃくちゃ韻を踏んでて、言葉遊びが面白い。 ラップっぽい歌詞なんですよね。 「ぱーぴらぴー」っていうサビの部分は、仮歌で入っていたのをそのまま生かして残してるんですよ。 勇気がもらえる応援曲「デパーチャーズ」 モモカンが身近な人を救いたい思って書いた曲で、特に思い入れのある曲として挙げています。 サビの「たかが運命なんてもんは変えていける気がするんだ」というパワーフレーズに何度も勇気をもらいました。 デパーチャーズですかね! 身近な人を救いたいと思って書きました! #質問箱 #peing_gumi_bish — モモコグミカンパニー (@GUMi_BiSH) January 8, 2018 社長の渡辺氏には、「たかが」の部分は自分には出てこなかった言葉だと言わしめています。 幸せじゃない人を救いたい曲「ウォント」 「DA DANCE!!

「愛想笑いひとつできなかった」 Bishモモコグミカンパニーが本気で人に向き合う勇気を持てた理由 | Dybe!

モモコ :当時、周りに目標がハッキリしている子が多かったんですね。海外留学とか、この企業に就職したいとか。それに比べて、自分にはこれだっていうものが見つかっていなくて。だからいろんな世界を見てみたいという気持ちがあって、オーディションの紙を見つけた時、「面白そうだな」と興味を持ったんだと思います。 ──アイドル活動が、面白そうだと……。 モモコ :アイドルを目指している女の子たちに会ってみたいな、というのがありました。人前に立つということに対してどんな想いを持っているのかなと。だからオーディション会場に行ってみたくて。 ──アイドルにどんなイメージを? モモコ :キラキラしてかわいくて素敵だけど、なんで面白くなくても笑えるのか不思議でした。自分が面白いから笑うのではなく、人に向けて笑うことの意味がわからなかったんです。 ──愛想笑い的なものが……。 モモコ :できませんでしたね。バイト先で愛想が悪すぎるって注意されたくらい(笑)。 笑顔に「ありがとう」の意味があることを知った ──なぜ笑えなかったんでしょう? モモコ :やれって言われたことは全部ちゃんとやるけど、それ以上はやらなかったんです。バイト先には友達と話をしに行くような感覚で、仕事として本気ではなかったんですよね。 ──BiSHでは本気ですよね。 モモコ :BiSHの活動では、言われたことだけやればいいとか、LIVEで他のメンバーがいるから自分は手を抜いてもいいとか思ったことは一度もないです。 ──BiSHの活動に本気で向き合えたのは何でだと思いますか。 モモコ :それまでは、自分を出すことはあまりなかったんです。周りに合わせるタイプで。でも、 自分の感情をちゃんと出すように したこと、そして自分の 悔しい気持ち にも気づけたからですね。 活動をする中で、意味がないと思っていた笑顔に 「ありがとう」を伝える意味がある ことを知って、笑えるようにもなりました。 「歌詞を書くことが好き」 直された悔しさに泣いて気づけた ──周りに合わせるばかりだったのに、自分を出せるようになったのはどうしてですか。 モモコ :ずっと友達はいて、楽しくやっているんだけれど、家に帰るとどっと疲れて、自分の部屋から出たくないということが多かったんです。でも、BiSHでそれまで自分の周りにいなかった、本気で自分の感情を表現する人たちに会って、「周りに合わせて中立でいる必要はないんだ」と衝撃を受けました。 ──コミュニケーションのとり方も変わりましたか?

初めて提出した歌詞へのダメ出しで「BiSHに入って初めて泣いた」 高校時代から、作詞に興味があったと過去に振り返っているモモコ。彼女の作った歌詞は、情報もないまま聴いても不思議と"モモコらしい"と分かる。 BiSHへ加入してから、初めて歌詞が採用された楽曲は「DA DANCE!! 」。グループの曲では珍しく、彼女が歌い出しを担当している1曲だ。コロナ禍で客席の盛り上がりが失われたことを真っ先に後悔したくなるような曲で、タイトルから連想されるイメージとは裏腹に、楽しげなのになぜか切なくなってしまうメロディが印象に残る。 作詞に限らず、言葉を仕事にしたかったと過去にモモコはつぶやいている。ただ、今でこそメンバー内でも歌詞の採用率が高いが、その裏では苦労もあった。メンバーのインタビューが掲載された雑誌『日経エンタテインメント!』(2018年12月号)では、その詳細が伝えられている。 先述の「DA DANCE!! 」も収録されたインディーズ1stアルバム『Brand-new idol SHiT』では、「ぴらぴろ」と共に2曲が採用されたモモコ。しかし、同アルバムに収録されたアイナ・ジ・エンド作詞の「Is this call? ?」用に作り、結果として不採用になった自分の歌詞について、ある日プロデューサーの渡辺淳之介氏からダメ出しされてしまう。 初めて提出した歌詞で「気合いをいれて書いた」はずが、渡辺氏から「メロディにハマってないんじゃないか?」と指摘されたモモコ。この経験で「BiSHに入って初めて泣いた」と振り返っているが、同時に「当時はノートに書き溜めた言葉を並べていただけで、曲を受けての作詞ができていなかった」と、改善点を見出すきっかけになったことを明かしている。 投稿率が高い印象もあるTwitterしかり、一見、モモコは飄々と日々を過ごしているようにも見える。また、尖ったイメージのあるメンバーが名を連ねる中では、おそらく最も"普通の人"と思われがちだ。しかし、だからこそグループの成長や躍進のバロメーターになってきたのも事実である。 昨今では、ステージでの表現力にも磨きがかかってきたと定評がある。その片鱗を感じさせてくれるのが、YouTube上にアップされた公式ライブ映像「NON TiE-UP」(※1)のサムネイルだ。鬼気迫る彼女の視線をぜひ一度、その目で確かめてもらいたい。 BiSH / NON TiE-UP [BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"]@幕張メッセ9.