工房 輪 葉 葉 ブログ

背 が 高い だけ で
July 31, 2024, 3:55 am

7cm・高さ:9. 7cm * *

つくばの大地にはためく“ブルー” 「藍をまるごと楽しもう!」 | 子どもを育む街! つくばスタイルBlog

5cmでした。 バジルは、 7/24 7/23 葉が大きくなりました。 定植前の苗の様子。 7/24 7/23 すこし背が伸びたような。くもりの影響でしょうか。 大葉は、 7/24 7/23 元気元気なのですが、 際から枯れてきている葉が出てきました。 定植しなければ。 このブログを書いていたら眠くてあくび連発。 とうとう気分が悪くなり、すこしベットで休んでいたら2時間ほどグッスリ。おかげで日付を跨ぐことに。 7/26朝方には人工授粉の2回目がありそうなので、きちんと起きられるのか? などと思っています。 ひさしぶりに、 スキャナにフィルム読取用ユニットを接続して稼働させました。 制御するOSが64ビットになっているので不安がありましたが、 無事スキャン。 この後、室内灯を消して再スキャンし比べたところ、やはり 室内灯を消した方が若干白黒の締まりが良く綺麗に出ていました。 【栽培日記】ジャガイモ袋栽培 7/23 ベランダで袋栽培しているジャガイモの、7/23の 様子です 。 晴れ。 きょうも暑い。 これを撮影した後に、袋Dの乾燥具合など見ていたら ブルーインパルスがベランダ前を通り過ぎていきました。 TVがないものですから、今日だったのかな? とか思いながら再び 袋Dの乾燥具合を見ていたら、今度はまさに頭上を飛んで行きました!

招き猫141【山梨】炭招き猫 - 郷土玩具/招き猫十八番

大分県 2021. 04. 03 2021. 02. 招き猫141【山梨】炭招き猫 - 郷土玩具/招き猫十八番. 26 そろそろアフリカンサファリキャンプ予約の下調べでホームページを覗いたところ 「オートキャンプ場」 しか表示されていません。 隊長 TeePeeキャンプが無いぞな。 と思いつつ「オートキャンプ」のバーナーをクリックしてみると まず目に飛び込んできたのが開催日が増えた事です。 アフリカンサファリより出典 黄色に塗られている日が 開催日で3月~8月と期間が増えています。 そして アフリカンサファリより出典 「TeePeeキャンプ場」 が 「オートキャンプ場」 に変わっています。 写真が載っていないので どんな感じになっているのかは不明ですが 隊長はちょいとショックです💦。 やはりキャンプは自然を感じたいって事もあり TeePeeキャンプ場を好んでいたのですが。 「車乗入れ可能」 と書いてあるので ホームページに載っている 「オートキャンプ場」のようになっているんやか! ?。 舗装されてる!?木も全部無くなってるんやか! ?。 アフリカンサファリより出典 ④オートキャンプ場Bはオートキャンプ場Aに比べ広くゆったりと過ごすことができます。 の項目も 気になる所です。 もともとTeePee場(オートキャンプ場A)の方が敷地が広いと思うので 「テントが狭いのか! ?」 テントは一緒のテントを使うと思うのですが 「一区画敷地が狭いのか! ?」 と憶測ばかりです。 また 予約日も変更になってます。 アフリカンサファリより出典 行く日にちによって 予約日が違います ので注意が必要です。 そして リニューアルにともない 利用料金も上がっています。 旧TeePeeキャンプ場が 「大人/子供も1000円アップ」 旧オートキャンプ場が 「大人/子供も500円アップ」 アフリカンサファリより出典 コロナ禍なので 経営的に厳しいのもわかりますが それなら「ナイトサファリ」を復活させて欲しかったですね。 それか 朝のジャングルバスかナイトサファリかを選択出来れば良いのですが。 隊長はナイトサファリ派です(笑)。 その他の変更点や注意事項です。 アフリカンサファリより出典 注意事項としては やっぱり 「行く日によって予約日が違うこと」 。 「料金が上がってる事」 かな。 TeePeeキャンプ場がオートキャンプ場になったのが不安要素でもありますが 予約日だけを間違え無いように予約を しましょう !!

工房から車で10分ほどの所に、小さなゴルフ場があります。 先日、すっきりとした秋晴れではありませんでしたが、妻とともにゴルフを楽しみました。 ゴルフは上手くありませんが、このゴルフ場には、体力維持のために月に1~2度訪れています。9ホール (正式には8ホール) しかありませんが、松と檜の林に展開する林間コースで、距離もあり、それなりに楽しめます。 朝7時過ぎにスタート。 樹間から ヒヨドリ の元気な鳴き声が聞こえて来ます。朝露の残る青々とした芝生を歩くのは爽快で気持ちがいいです。 ゴルフ場から見える 田圃 は、もう稲刈りが終わっていました。秋は知らず知らずのうちに来ているようです。 突然、雉に出会うこともあります。雉は雑食だそうですが、 田圃 よりも芝生の方に餌があるのかな? コースはよく手入れがされており、剪定された木々の姿形を見るのも楽しみです。工房の庭木の剪定の参考にしたりしています。 身体も少し暖まった4番ホール。綺麗に刈られたラフの芝生に、大きな木屑?が散らばっていました。 近寄って見ると茸の群生でした。 以前に工房の庭の芝生に「黄小傘茸」が生えているのを見ましたが、その茸とは違うようです。 「シバフタケ(芝生茸)」?のようです。 クッキーのように美味しそうな色をしています。日本では食べないそうですが、海外では食べるという記事を読んだことがあります。美味しいのでしょうか? シバフタケは、しばしば「 菌輪 (きんりん) 」を描いて群生するそうです。見たところ 菌輪 のように見えますが、これからはっきりとした輪の形になるのかもしれない。 菌輪 は直径10m以上にもなるそうです。 「 菌輪 」とは、菌糸が土の中で放射状に広がり、その先端に茸を作り、輪を描いたように生えることを言います。欧米では fairy ring (妖精の輪)と呼ばれ、神話や民話の中に登場します。 日本では茸に関しての民俗や風習は少なく、茸は民族によって受け止め方に違いがあるようです。 手の前に蝶の息つく茸哉 一茶 『享和句帖』 これからはスズメ蜂の活躍する季節となります。下を向いてボールを探していると・・ もう数匹捕獲されていました。 切株の茸かたまる時雨哉 一茶 『文化句帖』 いつもは後続に追っかけられてのプレーでしたが、早朝ためプレーする人も少なく、撮影しながらの散歩ゴルフとなりました。 * * フリー カップ (蝋抜) 口径:7.