初めてのタディングレース!コツを掴むまでが頑張りどころ!!初めての挑戦で初心に戻る機会になった! | 初心者ハンドメイドの作り方なら Momo工房ブログ

一瞬 で 願い が 叶う 方法
July 11, 2024, 6:55 am

レース編み といえばかぎ針で編むというのが日本では一般的でしたが 今人気なのは タティングレース といって タティングシャトル という小さな舟形の道具を使って編む技法です。 タティングシャトルにレース糸を巻いて手を使って結ぶように編んでいくのですが、材料は少なく作る場所もどこでも作れるといっていいほどスペースを取らないのが魅力的です。 私の知人はいつも10cm程の小さな缶に編みかけのタティングレースとシャトルを入れて持ち運び、病院の待ち時間などに編んでいるほどです。 数年前からおすすめされていたので私もいつかやってみたいと思っていたら、なんと ダイソーでタティングシャトルを発見しました! ダイソーでシャトルが販売されるくらいタティングレースは人気なんですね! これはチャレンジする時が来たー!と思い購入してみたのでやってみようと思います。 それではタティングレースをダイソーのタティングシャトルで!編み方のコツは?です。 タティングレースをダイソーのタティングシャトルで! ダイソーのタティングシャトルの中身はシャトルと、シャトルの使い方と基本的な編み方でした。 パッケージにお花やちょうちょのモチーフの写真があるので、この作り方も書いてあるのかと思っていました! タティングレースの編み方基礎・失敗せずに作品作りするコツとは | WORKPORT+. ですがこの説明書で作れるのはパッケージ右上のシンプルなお花のようなモチーフのみです。 ダイソーの他のキットのような感じではなくて、 シャトル+基本的な使い方 といった感じですね。 なので始める時はタティングレースの編み方の本かyoutubeなどで編み方の動画を探しておきましょう! 用意するもの ・レース糸 ・接着剤 ・はさみ シャトルの他に必要な材料はこちらです。 レース糸もダイソーで購入しました。 カラフルなグラデーションになっているレース糸などカラーバリエもたくさんあって選ぶのも楽しいです♪ タティングレースの編み方のコツは? それでは使い方を見ながら初めてのタティングレースに挑戦です! まずシャトルにレース糸を結びます。 写真とイラスト付きなので分かりやすいです。 シャトルに糸をぐるぐる巻きます。 横から見るとボビンみたいですね! これで編む準備が出来ました。 基本の結び方を見ながらお花のモチーフを編みます。 左手に持っている糸に、右手に持っているシャトルをくぐらせて表目と裏目を結んでいき編んでいくといった感じです。 ここで 結び目を移す という事をするんですが、これが意味が分からなくて理解するまでに何回もやり直しました!

  1. タティングレースの編み方基礎・失敗せずに作品作りするコツとは | WORKPORT+

タティングレースの編み方基礎・失敗せずに作品作りするコツとは | Workport+

タティングレースの編み方! 手作りタティングレースアクセサリーの作り方【ハンドメイドの基礎知識】 タティングレース レースは女の子がときめくものの1つです♪ 細やかなものを見ていると、繊細でありながらも優雅にも感じませんか? レースといえば、かぎ針で編むものを思い浮かべそうですが、レースには沢山の手法があります。 かぎ針編みレース、棒針編みレース、刺繍レース、タティングレース、フィレレースなどなど・・・。 こちらでは、その中のタティングレース(tatting lace)をご紹介していきますよ!

5cmの間隔をあけて8目めを編みます。 引き寄せるとループ状のピコットになります。(ピコットは1目に数えません) 続けて6目編みます。(8目めとあわせて7目と数えます) 編み終わりの糸を押さえながら右手の糸を引き、リングの形を整えます。(この面が表です) 続けてすき間があかないようにシャトルの糸を左手にかけて輪にして持ちます。 同じ要領でリングを2つ作ります。 編み始めと編み終わりの糸を裏で結んでカットし、接着剤で目立たないよう貼ります。 小物にアップリケしたり、アクセサリーパーツにしたりするのもおすすめです! 繊細な編み目にうっとりするはず 同じ作業のくり返しで生まれるタティングレースの編み目は、見れば見るほどうっとりしてしまうはず。モチーフはさまざまなアレンジで楽しめますよ。 クチュリエブログでは、編み物はもちろん、裁縫、刺しゅうなど、さまざまな手づくりのコツをお届けしています。小さなコツを覚えて、コツコツ手づくり、楽しみましょう! クチュリエブログでは、 さまざまな手づくりのコツやたくさんのお役立ち情報を掲載しています。手づくりキットを販売しているクチュリエショップや、公式SNSアカウントもお見逃しなく! ▽刺繍記事の一覧はこちらから ▽刺繍キットの商品一覧はこちらから ▽クチュリエショップはこちら 本記事で紹介した商品はこちら はじめてみよう! タティングレース専用シャトルセット タティングレースが初めての方でも扱いやすい、専用シャトルです。練習用レース糸付き。まずは糸をシャトルに巻いて、扱い方に慣れましょう。 繊細な糸あそび 2色で編むタティングレース お花ドイリーの会 専用のシャトルを使って編みあげるタティングレース。お出かけ先でも編める手軽さも人気です。やさしい配色とタティングレース作家sumie(スミエ)さんによる繊細で愛らしいお花のデザインは、さわやかな秋の始まりにぴったり。小さなモチーフの編み方をマスターして、同じモチーフを編みつないでいけばドイリーに。モチーフ1枚でイヤリング、3枚でネックレスやブレスレットに仕上げてアレンジの花を咲かせるのも素敵です。 【月々¥100】「クチュリエクラブ」会員募集 「クチュリエクラブ」の会員になると、手づくり情報満載の会員誌『クチュリエの種』のお届けや、特別キャンペーンのご案内、手づくりイベントへの招待など、特典もいろいろ。