日本 免 震 構造 協会

運 も 実力 の うち
July 31, 2024, 6:00 am
全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」の利用を検討する場合や、省エネルギー性の高い住宅の購入を検討する場合などにおいては、通常のフラット35よりも借入金利を一定期間引下げられる「フラット35S」についても知っておくとよいでしょう。 今回は、フラット35Sを利用するとどのような優遇があるのか、また利用のためにはどのような条件があるのか、株式会社住宅相談センターの吉田貴彦社長に解説していただきました。 1.フラット35Sとは?

日本免震構造協会 会費

2021/07/15 夏季休業のお知らせ(2021/8/13~2021/8/16) 2020/11/30 ジャパンホーム&ビルディングショー2020 出展報告 2020/11/29 年末年始休業のお知らせ(2020/12/28~2021/01/04) 2020/10/19 ジャパンホーム&ビルディングショー2020に出展します 11/11~13 過去一覧はこちら ▶ 制震装置[MER SYSTEM]を わかりやすく動画で解説しています 住まいを守る 「耐震構造+制震装置」の必要性 オーナーズボイス紹介

日本免震構造協会 免震建物の維持管理基準 2018

2020年7月8日に行われた一般社団法人日本免震構造協会 の通常総会において「第21回日本免震構造協会賞」の発表があり、『免震用積層ゴム支承に関する国際標準化(国際規格整備)』として「普及賞」を受賞いたしましたのでお知らせいたします。 詳細は以下のURLをご覧ください(一般社団法人日本免震構造協会ホームページ)。

日本免震構造協会 顧問

世界都市"NAGOYA"の新たなビジネス拠点として、成長著しい名古屋駅エリアに2009年竣工しました。 こだわりポイント セットアップオフィス(什器付き) 駅近(徒歩5分) 築浅(築5年以内) 店舗相談可 路面 給排水引込み相談可 非常用発電機相談可 土日祝開館 駐車場設備有 雨に濡れない 即入居可 居抜 外観・内観 基準階平面図 基準階(名古屋プライムセントラルタワー15~23階) 図面をクリックすると拡大図を表示します。 360°ビュー アクセス 地下鉄「名古屋」駅徒歩4分 JR各線「名古屋」駅徒歩7分 テナント募集区画一覧 フロア 区画 用途 面積 入居時期 平面図 備考 11階 事務所 374. 12m² (113. 17坪) 2021年11月1日(予定) 図面を見る - 14階 事務所 108. 40m² (32. 79坪) 2021年7月10日(予定) 図面を見る - 20階 事務所 134. 95㎡(40. 82坪) 即 図面を見る - 23階 事務所 618. 32㎡(187. 04坪) 即 図面を見る - 23階 事務所 90. 04㎡(27. 23坪) 即 図面を見る - 物件概要 所在地 愛知県名古屋市西区名駅二丁目27番8号 最寄駅 事務所 竣工 2009年4月 敷地面積 9716. 05m² (2939. 日本免震構造協会 会費. 10坪) 延床面積 49788. 21m² (15060. 93坪) 規模 地下1階 地上23階 搭屋3階 基準階面積 1647. 01m² (498. 22坪) 天井高 2800mm ※基準階 床荷重 500kg/m² ※基準階 構造 鉄骨造(柱CFT造)、一部鉄骨鉄筋コンクリート造 耐震区分 新耐震【制震構造】 空調方式 基準階6ゾーン(3階~14階は5ゾーン)+VAV、ペリ:簡易エアフローウィンドウ 空調基本運転時間(セントラル) 平日08:30~18:30 床仕様 OA床(100mm) コンセント容量 50VA/m² ※基準階 光ケーブル 引込済み エレベーター 乗用10基(低層用5基・高層用5基)店舗用1基、非常用2基 正面玄関利用時間 平日08:00~20:00 ビル利用可能時間 平日24時間 土曜24時間 日祝24時間 駐車場 自走式206台 設計 清水建設株式会社名古屋支店一級建築士事務所 施工 清水建設株式会社名古屋支店 特記事項 建築基準法で定める階数表示方法では「地下1階、地上24階、塔屋3階」となります。 近隣物件(同市区町村)

2×4の家は地震に強いということもあり、注目されている家です。 しかし、それでも日本では在来工法が主流であり、まだ歴史が浅く大地震に直面したという事例も少ないです。 歴史が浅いとはいえ、2×4はかれこれ30年ほど前からあるんですけどね。 それでも古い住宅だと50年、60年なんか経っているわけでして。 最近では熊本地震により2×4の家がどうなったのか、関心が高まっているようです。 ざんねんながら現在の時点では熊本地震で2×4の家がどうなったのか、しっかりとした結果は出ていないんです。 そこで、今回は過去に起こった大地震をもとに、熊本地震でどうなったのかを推測してみたいと思います。 阪神淡路大震災の2×4 阪神淡路大震災は熊本地震と同じ直下型の大地震です。 今回の熊本地震と比較するのにちょっとだけ近い状況かもしれません。 阪神淡路大震災は大都市で発生した震度7の大地震です。 そのため、多くの建物が倒壊しました。 倒壊した家は、全壊が約10万棟、半壊を含めた一部損壊が約29万棟となっています。 家にこれだけ被害をもたらした大震災。 2×4の家はどうなったのでしょうか? 結果は以下の表の通りです。 引用: 阪神淡路大震災|日本ツーバイフォー建築協会 気になる全壊半壊については… 全壊はゼロ、半壊は2。 それ以外に多少なり損傷しているところはあるようですが、住めなくなるような致命的なものはないとのことです。 これだけたくさんの家屋倒壊があったにも関わらず、2×4はほとんど無事だったということですね。 東日本大震災での2×4 東日本大震災はみなさんの記憶にも新しい地震だと思います。 東日本大震災では地震より津波の被害が大きいというイメージがありますね。 とはいえ、地震による被害がなかったわけではありません。 マグニチュードが9という、とてつもなく大きな地震でした。 震度は7で、東北から関東まで日本が揺れたような地震でしたね。 その後も震度5の余震が何度も続きました。 そんな強い地震に対して、2×4は耐えられたのでしょうか? 引用: 東日本大震災|日本ツーバイフォー建築協会 ざんねんながら東日本大震災では2×4の家でも 全壊が7件 となっています。 しかし、 この7件のうち6件は地盤崩壊によるもので、残り1件は類焼他(地震による火災)となっています。 ここで一番気になるのが 半壊69件 です。 地盤の崩落、液状化などは置いといて、強震変形という項目です。 強震変形が2件 となっていますが、これはつまり地震の揺れで半壊してしまったということです。 2×4でも、さすがに東日本大震災ではダメージがあったようです。 それでも、あれだけ強い地震が何度も発生して半壊2件なら上出来ではないでしょうか。 阪神淡路大震災の結果も踏まえて考えると、2×4は揺れには十分強いと言えそうですね。 揺れは耐えるけど、地盤が崩れたり火災には耐えられないようです。 地盤の強い場所を選んだり、ガスを使わないオール電化な生活をすればこういったリスクは避けられそうです。 新潟県中越地震の2×4 さいごは新潟県中越地震です。 この地震は震度7の大地震です。 その後も震度5弱程度の余震が何度も短時間に発生しました。 強い揺れに1度だけ耐えられます!なんて家では困りますよね。 新潟県中越地震のような地震が発生したとき、2×4はどうなったのか?