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July 11, 2024, 12:55 pm

-石原さん まず多いのは街づくりやお店づくりです。不動産事業などである場所を再開発することになった場合、ここに来ている人はどのエリアから来てどういう性・年代、属性が多いのか。そういった情報を見ることで、店舗開発・運営やテナントさんの配置などをご検討いただいています。 Qお仕事の具体的な流れはどのような形になるのですか? Docomo(ドコモ)の質問一覧 | 教えて!goo. 例えば、渋谷の商業施設をどのような人が利用しているのか知りたいとなった場合、まずは仕様を決定します。平日と休日の平均で見たいのか、ハロウィンなどの特定の日がいいのかを決めます。その後、データを抽出してきてcsvなどデータの形式を整え、tableauなどのBIツールでデータを可視化して納品する形が多いですね。レポート化のご要望があるときは一緒にお出しするようにしています。 Qデータの販売も皆さんが担当されているのですか? ドコモ・インサイトマーケティングという会社が販売を行っています。ドコモ・インサイトマーケティングは、調査会社のインテージさんとの合弁会社で、ドコモのグループ会社です。モバイル空間統計の販売とdポイントクラブアンケートなどパネルのアンケート事業、DMPの事業などを一緒に行なっております。モバイル空間統計とアンケート情報を組み合わせることで、あるエリア内に来る方々の世帯年収や家族構成といった情報も付加して分析することができますので、マーケティングツールとしてご活用いただいてます。 Qどんな企業さんがこのデータを活用されているのか、とても興味があります。 全国の鉄道会社さまや広告代理店さま等を含めて色々なところでご利用いただいてます。PARCOさまは、PARCO_ya上野を作るときに上野まで人がどこから来ているのか、どの電車を利用しているのかを見て、新聞広告や電車内のサイネージの掲載車両の判断等で使っていただきました。 Q現在、モバイル空間統計人口マップが2021年3月末まで無償公開されています。これはいつから始められたのですか? 2020年5月からです。 Q無償公開に至った経緯を教えていただけますか? もともと、厚生労働省や内閣官房、総務省等の要請があって、人口の増減率等のレポートをご提供しておりました。全国の日次の増減率等はドコモ側のホームページでも公開しておりますが、もっと一般の方にも見ていただきたいという思いがあります。商店街の方々や事業を営まれている方も含めて、人口の増減や密の状況には注目されていると思いますので、皆さんに使っていただきたいということで公開しています。 Qモバイル空間統計のデータは非常に価値のあるものだと思います。無償公開という形はなかなかできることではないと思うのですが… (笑)ドコモとしての社会貢献という意味で、一つ大きなことができたのかなと思っています。 Q一般の方々の反応はいかがですか?

Docomo(ドコモ)の質問一覧 | 教えて!Goo

直接反応をいただく機会はあまりないですが、結構ご好評いただいているみたいです。私も知り合いの方から「見てるよ!」と言ってもらっています(笑)。 Q無料で利用できることを知らない方も多くいらっしゃると思います。 メディアの方や一般の企業家の方に向けては、ドコモの広報部や法人営業部のメルマガ等で配信を実施いたしました。一般に利用される場面は、例えば海水浴場などを調べたついでに密かどうかを知りたいと思うので、外部の企業さまや弊社のグループのメディアを含めてリンク掲載という形で周知させていただいています。 Q知らず知らずにモバイル空間統計を利用している可能性があるということなんですね。 そうですね。先日、緯度経度を指定してリンクをクリックするとその場所の様子がチェックできるように、モバイル空間統計人口マップのサイトを更新しました。 Qなるほど。アップデートもされているんですね そうなんです。バージョンアップを今後もどんどん実行していくことを計画していますので、乞うご期待(笑)! Qモバイル空間統計人口マップをこういう風に使ったら便利だよ、というコツはありますか? 今後、どうしても外出しなければならないことがあると思います。その時に、その移動先がどれくらい混んでいるのかを家を出る前に調べることができますよね。さらに今よりも容易に外出ができるようになったら、今度は注目されている場所をモバイル空間統計人口マップで見つけられると思います。例えば、最近休日に人々が集まっている場所を調べたら、そこが人気観光スポットになってきていることがわかります。アフターコロナでは、そういった使い方もできると思いますよ。 Q2021年3月末までとなっている無償公開の期間が延長される可能性はありますか? 予定は2021年3月末となっていますが、それ以降も他社さまとのマップの掛け合わせなど、お客様により便利に使ってもらえるような検討はしたいと思っています。 Qモバイル空間統計というサービスを提供していくにあたって苦労された点を教えてください。 立ち上げ当初が一番大変でしたね。新たな人口統計を作ったとしても利用されなければ意味がありません。なので、色々な大学の先生や自治体の方、企業の方との共同研究という形でモバイル空間統計の有用性を議論しました。実際には防災計画と街づくり、地域活性化という三つのキーワードで検証をした結果、『モバイル空間統計は使えますよね!』という結果になりました。そのようなノウハウはドコモには無かったので、新たな技術的フィールドを開拓したという点においても大変でした。 Qサービス開始時には想定していなかった使い方、『こんなことにも使えるんだ!』といった事例は何かあったりしますか?

【ポイントは3点】 「5G WELCOME割」と「スマホおかえしプログラム」との併用が可能なので、組み合わせによっては、ビックリするほどおトクになります。 画面割れや、もっとひどい故障があると割引額がぐんと減ってしまう。もしくは下取り不可。 ( ※ どんな状態が故障に値するのかは下記のページを参考にしてください ) リンク: 下取りプログラム 他社で購入したスマートフォンでも下取りは可能。 スマホおかえしプログラムを使ったら、結局いくらになるのか? 画像引用: ドコモ公式 スマホおかえしプログラム は、36回分割で手に入れたスマホを3年待たずして、24回の支払い時点でドコモへ返却することで、次の機種が割引になります。 24回の支払い時点? お客様 スマホ戦士編集長 分割回数は36回なので、24回支払ったら残りは12回の分割残金が残りますよね! 現在ドコモで発売されている 「iPhone SE(第2世代)(64GB)」 から、iPhone12に機種変更をしたと仮定しょう。 iPhone SE(第2世代)(64GB)の、本体価格(57, 024円)を下記の3パターンで計算すると、免除額が分かります。 (Α)36回分割した価格 (B)24回分割した支払い額の合計 (C)免除された12回分の支払い額の合計 (スマホおかえしプログラムでおトクになる額) iPhone SE(第2世代)(64GB) 本体価格 (Α)36回分割した価格 (B)24回分割した支払い額の合計 (C)免除された12回分の支払い額の合計 57, 024円 1, 584円 38, 016円 (1, 584円✕24回) 上記の額が実質負担金! 19, 008円 (1, 584円✕12回) 上記の額が免除された! スマホおかえしプログラム を一言で表すと‥ 「2年使った後にスマホを返却してもらえれば、残りの12回分の支払いは免除しますよ!その代わりに、またドコモで機種変更をしてね!」 噛み砕くと、上記の認識になります。 "注意すべきポイント" を下記へまとめました! 【ポイントは3点】 36回の分割でスマホを購入+スマホおかえしプログラムの申し込みをすること。 画面割れや、もっとひどい故障があると、故障時利用料が発生してしまう。 故障時利用料:22, 000円(税込) (ケータイ補償サービスにご加入の場合は2, 200円(税込)) (※ どんな状態が故障に値するのかは下記のページを参考にしてください ) リンク: スマホおかえしプログラム プログラムは必ずしも使わなくてもOK!