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July 11, 2024, 12:54 am

HOME 山陰中央新報ニュース スポーツ 【スポーツ速報】夏の高校野球鳥取大会は米子東が優勝、2年ぶり甲子園へ 米子市民球場 夏の高校野球鳥取大会は28日、決勝があり、米子東が鳥取商を延長10回9-8の逆転サヨナラ勝ちで下し、2年ぶり15度目の甲子園出場を決めた。 ▼決勝 鳥取商 2100020111|8 米子東 3100000032×|9 (延長10回) この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、 マイページでチェック! あなただけのマイページが作れます。

【高校野球速報】鳥取大会 米子東が優勝(Bss山陰放送)2年ぶりに開催された夏の高校野球鳥取大会…|Dメニューニュース(Nttドコモ)

2021/07/28 13:09 【高校野球速報】鳥取大会 米子東が優勝 ( BSS山陰放送) 2年ぶりに開催された夏の高校野球鳥取大会は、28日鳥取県米子市で決勝が行われ、米子東が鳥取商業を10回裏逆転サヨナラ、9 対 8で下し、夏の甲子園出場を決めました。 去年は新型コロナの影響で夏の甲子園が中止となったため、米子東はおととしに続いて2大会連続15度目の出場です。 時間 競技 種別 選手名 09:00 ハンドボール 女子1次リーグA組第10試合 原希美ほか ラグビー7人制 女子11、12位決定戦 清水麻有ほか 11:20 自転車・BMXフリースタイル 男子フリースタイル・パーク予選 中村輪夢 11:50 柔道 混合団体準々決勝第1試合 12:00 野球 男子1次リーグA組第3試合 田中将大ほか 関連ニュース ニューストップ トップ 掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C) 2021 BSS INC. All rights reserved.

米子東 逆転サヨナラV…全員野球 スイング強化 : ニュース : 夏 : 高校野球 : スポーツ : ニュース : 読売新聞オンライン

2021年7月28日 17時49分 (28日、高校野球鳥取大会決勝 米子東9-8鳥取商) 米子東はここぞ、で一打がでた。1点を勝ち越された直後の十回、1死から3連打で満塁とし、エース舩木佑(たすく)が打席に。「やったことができれば結果はついてくる」。狙っていた直球を右越え二塁打とし、逆転サヨナラ勝利を決めた。 「『ここで終わってもいい』と思えるぐらい、自分がその時にできることをやりきろう」。それがチームのテーマだ。3点を追う土壇場の九回には太田舷暉(げんき)の3ランで追いついた。「やり切る」という姿勢が激戦で実を結んだ。 「必ずやってくれると思っていた。やり通してくれた」と紙本庸由(のぶゆき)監督。夏の 甲子園 での勝利は1986年までさかのぼる。舩木は「接戦を制するのが『米東野球』の真骨頂。 甲子園 でも粘り強く戦って、一つでも多く校歌を歌えるように頑張りたい」。

米子東が甲子園へ 九回に同点弾、延長戦で鳥取商を破る - 高校野球:朝日新聞デジタル

秋季鳥取県高校野球大会(県高校野球連盟主催)は27日、どらやきドラマチックパーク米子市民球場で準決勝2試合があった。米子東が鳥取西を、鳥取城北が境をそれぞれ破った。決勝は28日午後0時半から、3位決定戦はそれに先立つ午前10時から同球場である。いずれも原則無観客で実施される。上位3チームは10月23日に島根県で開幕する中国大会に出場する。 ◇ 鳥取城北対境。先発した境のエース・高塚大輔君(2年)は六回終了後、両ひざの裏をつるアクシデントに見舞われ、降板した。 それまでは被安打4で無失点。2回戦、準々決勝の2試合で計20得点と強打の鳥取城北を相手に好投した。試合後、足立泰則監督は「持ち味であるコースをていねいに突く投球をしてくれた」とねぎらった。高塚君は「自信にはなったけど、最後まで投げたかった……」と悔しがった。 境は4強入りしたチームで唯一ノーシードで勝ち上がってきた。高塚君は1、2回戦、準々決勝と全試合に登板し、2点しか許さなかった。自身の投球について「試合をするごとに調子が上がってきた。下半身をうまく使えるようになってきた」と手応えを話した。だが、準決勝の自己評価は「70点」と辛口だった。28日に中国大会出場をかけて3位決定戦に臨む。「足はもう大丈夫。絶対に中国大会に行きたいので勝ちます」と言い切った。(宮城奈々)

【スポーツ速報】夏の高校野球鳥取大会は米子東が優勝、2年ぶり甲子園へ

2021年7月27日 第103回全国高校野球選手権鳥取大会第10日は26日、どらドラパーク米子市民球場で準決勝2試合が行われ、鳥取商が八回に奪った2点を守り切り、八頭との接戦を制した。米子東は鳥取東に打ち勝ってコールド勝ちを収めた。

米子松蔭、得意の集中打 今春の県大会を21年ぶりに制した米子松蔭、昨秋の県大会優勝の米子東、春の選抜大会で初戦を突破した鳥取城北の3校が軸になりそうだ。 米子松蔭は西村や小野、久白らを軸に、集中打でたたみかける攻撃が得意。変化球に切れがある山崎や、制球力のある西村ら投手層も厚い。米子東は藪本、瀬川、舩木佑、岡本らを中心に打線につながりがある。投手では舩木佑の冷静さが光り、藪本は球威がある。 鳥取城北は徳山、畑中、広田、松田ら強打者がそろう。投手陣も選抜2回戦で、東海大相模(神奈川)を相手に九回途中、被安打4、1失点に抑えた山内のほか、広田や佐納、中野など多彩だ。(大久保直樹)