5Mbps〜3Mbps
(最高画質の場合は5Mbps)
LINE:1. インターネット回線スピードテスト・通信速度測定 | USEN GATE 02. 1Mbps(5分間の使用)
Twitter:11. 7Mbps(5分間の使用)
Facebook:10. 2Mbps(5分間の使用)
Instagram:49. 9Mbps(5分間の使用)
生配信ライブアプリの視聴:1Mbps
オンラインゲームは約10Mbps〜20Mbps
Wi-Fiルーターの使用:約300Mbps
動画や写真などを多く掲載しているサイトには、多くの通信速度(Mbps)が必要になります。
各サイト充実した内容を提供している分、仕方ないことですがストレスは感じたくはないですよね。
ストレスフリーで快適なネットサーフィンをするためには、スマホの契約内容の見直しや、Wi-Fiルーター・ポケットWi-Fiを上手く利用することが大切なポイントになってきます。
これらを改善し快適なネットサーフィンを実現していきましょう!
- インターネット回線スピードテスト・通信速度測定 | USEN GATE 02
インターネット回線スピードテスト・通信速度測定 | Usen Gate 02
(具体的な対策方法)
回転速度が遅い場合には取れる対策はいくつかあります。ただし、原因や理由は複合的な場合もあり、すぐに原因をみつけることはできるかもしれませんが、以下にすぐにできるものも紹介していますので、試してみることをおすすめします。
周辺機器など、1つずつポイントを確認していきましょう。それでも改善しない場合、はじめて回線を疑うことができるでしょう。
1. ルーターの電源を一度切る
電源を入れなおすことで、通信速度の問題が解消されることがあります。
ルーター(プロバイダーによってオリジナルの名称がついていることがあります。)の電源を一度落とし、30秒ぐらい経ってからまたスイッチを入れてみましょう。
2. LANケーブルで直接つないでみる
無線で接続していることにより、インターネットが遅くなっているのかもしれません。 Wi-Fi でインターネットに接続している場合は、LANケーブルでルーターとパソコンを直接つないでみましょう 。ケーブルを使用した方が通信速度は安定します。
LANケーブルにつないでから、スピードテストでパフォーマンスをチェックしてみましょう。ケーブルを使用したときの測定結果に問題がないようであれば、Wi-Fiルーターの性能に問題がある可能性が出てきます。
3.
画面の下に「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」と表示される
すみません。 Internet Explorer でインターネットのページが表示されるまでの時間が以前より遅くなりました。
同時に、画面の下に「アドオンを無効にすることで閲覧の速度を上げます」のメッセージも表示されるんですがどうしたらよいでしょうか? このメッセージは、Internet Explorer 9からの機能で、インターネットのページが表示されるまでの速度が遅くなっている場合に表示されます。
この際に、[アドオンの選択]をクリックすると以下のような画面が表示されます。 ここで不要なアドオンを個別に「無効」にしたり、一括で「すべて無効」にすることができます。
ソフト名と、Internet Explorerの動作に影響する時間
個別で無効にする
一括で無効にする
「アドオンを無効にすることで閲覧の速度を上げます。」のメッセージが表示されるまで時間を調整する場合は、[0. 00秒]~[10. 00秒]の間で設定できます。初期設定値は、[0. 20秒]です。
そうだったんですね! いつもよくわからないので[後で確認する]をクリックしていました。
そもそもアドオンとは何ですか? はい。アドオンはソフトウェアの一種ですが、単独では動作しません。 アドオンには、ツールバーのように目に見えて表示されるものや、裏側で動作するものなどさまざまなものがあります。
親子関係に当てはめてご説明すると、親ソフトウェアが動作するときに子供であるアドオンが呼び出され、親ソフトウェアの機能を拡張します。
少し話が難しくなったので、Internet Explorerと、ツールバーの関係に話を戻すと、Internet Explorerは親ソフトウェアに当たり、ツールバーはInternet Explorerを起動すると動作する子供。つまり、アドオンとなります。
なるほど!つまり、アドオンは親ソフトの機能を拡張して便利になる半面、多ければ多いほどその分、親ソフトウェアの起動や動作に遅延が発生するんですね。
でも、ページが表示されるまでの時間が遅くなり、「アドオンを無効にすることで閲覧の速度を上げます」のメッセージが表示された場合、どのアドオンを無効にしたらいいんでしょうか? 秒数が多いものや、不明なものなどから順に無効にして、ページの表示速度が向上するか確認をしてみてはいかがでしょうか。
また、著しくページの表示速度が低下していたり、以下のようなエラーメッセージが表示されInternet Explorerが強制終了してしまう場合は、いずれかのアドオンがお使いのInternet Explorerのバージョンに対応していない可能性もあります。
このような場合は、一括で「すべて無効」にして、必要なものだけ後から有効にするとよいでしょう。
アドオンを有効/無効にする操作は、画面の下に表示される「アドオンを無効にすることで閲覧の速度を上げます」のメッセージから以外にも行うことができます。 詳細は以下のページをご参照ください。
[Internet Explorer 11.