洗濯機のドラム式とタテ型、電気代が高いのはどっち?|@Dime アットダイム

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July 31, 2024, 6:01 am
89kWh 同じように計算すると、 洗濯乾燥1回あたりの電気代は0. 89×27=24. 03円 となります。 さらに、省エネモードの洗濯乾燥運転にかかる電気代も計算してみましょう。 <ドラム式洗濯機の定格洗濯乾燥時(省エネ乾燥モード)の電気代> 消費電力量を1kWに換算すると620Wh÷1000=0. 62kWh 計算すると、 省エネ乾燥モードでの洗濯乾燥1回分にかかる電気代は0. 62×27=16. 74円。 1回あたり、標準乾燥モードより約7円安い結果となりました。 次に、ドラム式の水道代も計算してみましょう。縦型タイプのときと同様に算出していきます。 <定格洗濯時の標準使用水量約78Lの製品の場合> 1Lあたりの水道単価は0. 24円で算出(東京都水道局より) 計算すると、 洗濯1回あたりの水道代は78×0. 24=18. 72円 となります。 縦型タイプの洗濯乾燥運転の水道代が約31円でしたので、ドラム式との差は13円ほど。1回あたりの誤差はわずかに感じられますが、 毎日の使用だと1カ月で13円×30=390円、1年で4, 680円もの差 と、見過ごせない金額になりますね。 本体価格はドラム式の方が高いので、使用頻度が高いご家庭ほど初期費用の元を取ることができそうです。反対に使用頻度があまり高くない方は、購入価格の低い縦型タイプのほうがお得かもしれません。 ドラム式タイプでも、電気代と水道代の合計を試算してみましょう。 <ドラム式の定格洗濯時の電気代+水道代> 1. 836円(電気代)+18. 72円(水道代)= 20. 556円 <ドラム式の定格洗濯乾燥時の電気代+水道代> 24. 03円(電気代)+18. 縦型洗濯機とドラム式洗濯機の8つのポイントを徹底比較!! | タイナビスイッチ. 72円(水道代)= 42. 75円 <ドラム式の省エネ乾燥モードでの洗濯乾燥時の電気代+水道代> 16. 74円(電気代)+18. 72円(水道代)= 35.
  1. 「ドラム式洗濯機」と「縦式洗濯機」にかかる水道代と電気代を比較してみた! | 電力・ガス比較サイト エネチェンジ
  2. 洗濯機のドラム式とタテ型、電気代が高いのはどっち?|@DIME アットダイム
  3. 縦型洗濯機とドラム式洗濯機の8つのポイントを徹底比較!! | タイナビスイッチ

「ドラム式洗濯機」と「縦式洗濯機」にかかる水道代と電気代を比較してみた! | 電力・ガス比較サイト エネチェンジ

ご家庭により適した洗濯機は違いますので、是非検討をして適した方を使う様にしましょう。 洗濯機の選択は見た目で判断をして選ばない 洗濯機を買い替えの際、見た目で購入してしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ドラム式洗濯機は見た目がカッコいいので、次の買い替え時には絶対に手に入れたいと思っている方もいらっしゃると思います。 しかし、 ドラム式洗濯機と縦式洗濯機の2つの洗濯機は機能が全く違います。 使うご家庭のニーズに合わせて、選ばなければいけません。 洗濯機を購入の際は、洗濯機の本体価格と表示されている光熱費によりよく考え、どの洗濯機が1番ご家庭に適しているのかを細かく考えて決定しましょう。 それぞれのご家庭の状態により、最適な洗濯機はそれぞれ違います。 ドラム式と縦式洗濯機の電気代を比較 1日1回1か月洗濯機を使った場合の、ドラム式洗濯機と縦式洗濯機の電気代を比べてみましょう。 メーカー&型 品番 洗濯 洗濯+乾燥 東芝 ドラム式 TW-Z96V2ML 43. 5円 474. 2円 東芝 縦型 AW-9SV3M 44. 3円 1360. 3円 シャープ ドラム式 ES-Z300-NL 46. 6円 450. 8円 シャープ 縦型 ES-TX940-N 70円 1243. 「ドラム式洗濯機」と「縦式洗濯機」にかかる水道代と電気代を比較してみた! | 電力・ガス比較サイト エネチェンジ. 7円 洗濯のみの場合は、ドラム式洗濯機と縦式洗濯機を比較すると若干縦式洗濯機の方が電気代がお高いです。 しかし、洗濯と乾燥を行う事が出来る洗濯機での電気代の比較は、圧倒的にドラム式洗濯機の方がお安いのがわかります。 およそ 2. 5倍 、縦式洗濯機の方が電気代が高くなります。 洗濯機能のみを使うのであれば、縦式洗濯機でも良いという事となります。 しかし、乾燥機能を使うのであれば断然ドラム式洗濯機の方が電気代がお安くなります。 1年間トータルで考えると、ドラム式洗濯機で乾燥機能を使う方は 1万円 もの電気代の節約にもつながります。 ⇒洗濯機の電気代を知って節約する3つの注意点 ドラム式と縦式洗濯機の水道代を比較 1日1回1か月洗濯機を使った場合の、ドラム式洗濯機と縦式洗濯機の水道代を比べてみましょう。 1リットル当たりの水道代が0. 3円と仮定しています。 513円 441円 936円 828円 531円 468円 855円 675円 洗濯のみでも洗濯と乾燥を行う場合でも、ドラム式洗濯機の方が圧倒的に水道代がお安くなっている事がわかります。 月額で約200円~約400円もの差が出ていますので、 年間に換算すると約2, 400円~約4, 800円の水道代の差となります。 ⇒水道料金を劇的に節約するために知っておきたい4つのこと 電気代と水道代金を合わせた光熱費を比較 電気代と水道代金を合わせて、1か月あたりの光熱費を比較してみました。 東芝の洗濯機で比較 556.

公開日: 2016年5月29日 ドラム式洗濯機と縦式洗濯機、どちらの洗濯機をご利用していますか。 この2種類の洗濯機は、形が違う事もさることながら動きや機能なども全く違います。 「水道代+電気代」のトータルでの光熱費は、どちらがお得なのでしょうか?

洗濯機のドラム式とタテ型、電気代が高いのはどっち?|@Dime アットダイム

8円程度です。ヒーター乾燥のドラム型(1880Wh)を洗濯と乾燥で使用した場合、1回につき電気代は49円くらい、1カ月(30日間)につき1, 470円くらいです。一方、洗濯と乾燥の同時利用をヒートポンプ式のドラム型洗濯機(580Wh)で使用した場合は、1回あたりの電気代は18円くらい、1カ月あたりで450円くらいと、かなり電気代に差が出てきます。 ドラム型洗濯機の特徴 ドラムを回転させて洗う 上から落とした「たたき洗い」 洗濯物が痛みにくい 洗濯物がしわになりにくい 縦型より、水をあまり使用せず節水 乾燥機が標準装備されている 購入価格は縦型洗濯機より高価 ドラム式洗濯機(たたき洗い) 1回の電気代 1か月の電気代 洗濯のみ 約1.

ほぼ毎日利用する洗濯機だからこそ、その電気代が気になる人も多いのではないでしょうか。 一般的にイニシャルコスト(購入時に発生する費用)は、タテ型の洗濯機に比べてドラム式洗濯機の方が高い傾向にありますが、ランニングコスト(電気代や水道代など継続的に発生する費用)は、どうなのでしょうか。パナソニックとシャープの製品でチェックしていきましょう。 洗濯機の電気代比較! ドラム式/タテ型ではどちらの方が高い? ドラム式とタテ型洗濯機では、どちらの方が電気代はかさむ傾向にあるのでしょうか。今回はパナソニックが発売しているドラム式洗濯乾燥機「NA-VX900BL/R」と、タテ型洗濯乾燥機「NA-FW120V3」のランニングコストを比較していきます。 洗濯容量はそれぞれドラム式が11kg、タテ型が12kg。 洗濯乾燥容量はどちらとも6kgで計算しています。 パナソニック公式サイトによると、ドラム式洗濯乾燥機「NA-VX900BL/R」で1回定格容量で洗濯運転した場合、発生する消費電気量は約68Wh。電気代は約1. 9円となっています。一方でタテ型洗濯乾燥機「NA-FW120V3」で1回運転した時に発生する消費電力量は約98Whで、1回あたりの電気代は約2. 7円。 つまり、ドラム式洗濯乾燥機の方が電気代は安い傾向にあり、1回の運転でドラム式とタテ型では、約0. 8円の差が発生することになります。 【参照】 ドラム式と縦型 電気代・水道代の違い 合わせて知っておきたい! ドラム式/タテ型洗濯機はどちらの水道代が高い? 洗濯機のドラム式とタテ型、電気代が高いのはどっち?|@DIME アットダイム. ドラム式洗濯乾燥機「NA-VX900BL/R」とタテ型洗濯乾燥機「NA-FW120V3」を定格容量での洗濯運転で比較した時、電気代はドラム式洗濯乾燥機の方が安くなることがわかりました。 一方で水道代も気になる方もいるでしょう。両機種の水道代を比較してみると、ドラム式洗濯乾燥機「NA-VX900BL/R」の標準使用水量は約78Lで、1回あたりの水道代は約21円。タテ型洗濯乾燥機「NA-FW120V3」の標準使用水量は、約150Lで1回あたりの水道代は約39円となっています。 つまり、水道代でもドラム式洗濯機の方が約18円、お得に使えることがわかりました。 乾燥機能付き洗濯機の電気代はどれくらい? 乾燥機能付きの洗濯機で洗濯~乾燥運転までを行うと、どれくらいの電気代がかかるのでしょうか。先ほどから例に挙げているドラム式洗濯乾燥機「NA-VX900BL/R」の場合、おまかせコースで洗濯~乾燥すると、約890Whの消費電力がかかり、1回あたり約25円の電気代が発生します。 タテ型洗濯乾燥機「NA-FW120V3」の場合、乾燥時の消費電力量は約2550Wh。1回あたり発生する電気代は約69円です。 各メーカーのドラム式洗濯機の電気代は1回あたりどれくらいかかる?

縦型洗濯機とドラム式洗濯機の8つのポイントを徹底比較!! | タイナビスイッチ

ドラム式洗濯機は本体価格が高く敬遠されがちですが、光熱費が安いため長い目で見ればかなりお得な選択です。 ドラム式洗濯機で光熱費を安くするだけでなく、電気料金プランも見直してみませんか?電力会社の切り替えで月4, 500円以上電気代が抑えられるケースも! タイナビスイッチは、数多くある電力プランからあなたに最適なプランを無料で迅速に診断してくれます。 ひと月の電気代が、5000円以上安くなることもあるので、是非、シュミレーションしてみてくださいね!

78円です。 参照: 洗濯乾燥機 BD-V9800、BD-ST9800、BD-S8800 : 洗濯機・衣類乾燥機 : 日立の家電品 縦型洗濯機BW-D11XWV 洗濯・脱水容量は11㎏、標準使用水量は93ℓです。水道代は21. 2円です。 参照: 洗濯乾燥機 BW-D11XWV: 洗濯機・衣類乾燥機 : 日立の家電品 ドラム式洗濯機と縦式洗濯機の電気代 次に気になる電気代です!ドラム式洗濯機と縦式洗濯機では、乾燥機能に差があり、消費電力も異なります。そのため、ここでは 洗濯時のみで電気代を比較 します。 1kWhあたりの電力量料金は27円として計算しています。 消費電力量は洗濯1回あたり69Wh(洗濯目安時間33分)、電気代は1. 86円です。 縦式洗濯機BW-D11XWV 消費電力は洗濯1回あたり120Wh(洗濯目安時間40分)、電気代は3. 24円です。 「ドラム式洗濯機」と「縦式洗濯機」にかかる水道代と電気代まとめ 洗濯機の水道代と電気代 をまとめてみました。やはり省エネ機能に関しては、「ドラム式洗濯機」に軍配があがりましたね。長期的に見れば、ドラム式洗濯機を購入したほうがお得かも。家計の状況や用途に合わせて選んでみてください。