帰国子女のための外国語保持教室 | 海外子女教育振興財団コーポレートサイト

お の まりあ 無 修正
July 31, 2024, 2:18 pm

帰国後の英語の学習。学校や教室以外で伸ばす方法は? 滞米5年の5年生の娘を連れて、日本へ帰ります。帰国後もネイティブレベルの英語での学習を続けさせたいと思っています。しかし、地方都市に帰りますので、学校や英語教室でレベルの高い指導が期待できません。何か良い方法はないでしょうか。 A.

コース案内 | 帰国子女の英語保持・英語維持の為の放課後インターナショナルスクール |

EFFECT全校で行っている速読講座では驚くべき効果が顕れています。 すべての生徒が1冊を数分で読めるようになり、帰国子女の場合は日本語だけでなく英語の本も同じように速読できるようになっています。 今後の入試改革の方向性を考慮しますと、生徒たちは国語、英語に関わらず大量の文章をより素早く読みこなす力が必要となります。 この速読能力を小・中学生の段階で完璧に習得できれば、子供たちの将来にどれほど有益か考えますと、すべてのEFFECT生に中学、高校、大学入試に十分活用できる段階まで受講していただきたいと願っております。 受講開始から8ヵ月~10ヵ月で速読スキルをマスターできますので、受験が本格化するまでに習得できるようご計画ください。 無料体験受講は随時行っていますのでお問合せください。 受講期間の目安 受講開始から8ヵ月~10ヵ月間 到達レベルの目安 個人差が多少ありますが、小学生高学年以上ですと岩波少年文庫を「送り読み」で1冊3分台で読めるレベルになります。 月謝 3, 850円(税込) ※ 速読講座のみの受講生は7, 700円(税込) 帰国生ではない生徒対象の英語英才講座 c 2018 EFFECT. All rights reserved.

帰国子女アカデミー|Ka International株式会社|東京都|英語教育スクール(小学生・中学生・高校生・通信コース)

ひとりひとりが国際人として 世界に羽ばたくためのお手伝いがしたい・・・ 帰国生にとっても、最初は戸惑ってばかりの海外生活でした。 環境や学校に慣れるだけでも大変なことなのに 子どもたちは大人が思う以上の努力をして、 国際感覚と ネイティブにも負けない英語力を身につけました。 "真のバイリンガル" という宝物を手に入れたのです。 いま、日本そして世界がその宝物を必要としています。 日本に帰ってきたからといって諦めることはありません。 帰国後も "真のバイリンガル" が成長し続けるために 何をするかが大切なのです。 Why KA?

横浜校 - 帰国子女英語保持教室のルーツインターナショナル|英語|英会話

Q. ネイティブ並みの子供の英語力、帰国後も伸ばす機会を与えたい 渡米して5年。3年生と5年生の女の子の母親です。この夏に日本帰国です。ネイティブの子供と一緒に勉強している英語力を、日本帰国後も伸ばす機会を作ってやりたいと思います。帰国後にどんなチョイスがあるのか教えてください。 A.

Weber|帰国子女英語保持教室|神奈川県横浜市 株式会社ウィーバー

連絡先 株式会社 ルーツインターナショナル 〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目12番14号 IBUKI HOUSE 101 Tel: 03-5420-1107 / Fax: 03-3441-1170 e-mail: ルーツインターナショナルは、帰国子女が中心になって組織され、1988年より公益財団法人 海外子女教育振興財団 の「帰国子女のための外国語保持教室」の運営及び月刊 『海外子女教育』の執筆・編集をサポートしています。

外国にいたときにはしゃべれたのに、帰国してしばらくしたら英語を忘れてしまった。お子さまの場合によく起こるケースです。言語はその人が置かれている環境に左右されるもの。英語を必要としない日本にいると次第に英語の感覚は薄れていきます。ウィーバーの「帰国子女英語保持教室」では、海外で2年以上生活していたお子さまを対象に、英語力の保持と再生をめざすレッスンを行います。 基本はリーディングとスピーキングとリスニング。個々が保持されている英語力に合わせて、きめ細かいレッスンを行います。英語力の再生に有効なのは、当校独自の「CCDTトレーニング」。単純な質問に即答していくことで、日本語を介さずに英語が出てくるようになります。とくに帰国子女の場合は、CCDTを行うと急速に英語力が回復します。一度英語を忘れかけたお子さまでも、約半年のレッスンで感覚が戻ってきます。なお、帰国後の就学や進路の相談など、個人向けの細やかなカウンセリングも行っています。原則として小・中学生のお子さまが対象ですが、海外の大学をめざす場合は、特別に海外受験を視野に入れた高校生のレッスンも承ります。