通知表所見の書き方のコツ 小学校編

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July 31, 2024, 10:56 am
㉔ 1人1人の個性を生かした通知表の書き方&文例集 小学校高学年 第2版 (2021/07/23 22:01:12時点 Amazon調べ- 詳細) 小学校高学年(5、6年生)を対象に、やる気を引き出し、保護者から信頼される所見欄の書き方や文例を解説します。 ㉕ 新3観点 保護者の信頼を得る通知表所見の書き方&文例集 小学校高学年 【中学校の先生向け】所見文例集・8冊 中学校全学年向け・所見文例集 ① 新訂版 中学校通知表ポジティブ所見辞典 (2021/07/23 22:01:13時点 Amazon調べ- 詳細) ◎50音順目次と学習面・生活面(指導要録対応)目次、2つの目次から文例がぱっと探せる。 ◎豊富な文例全てがポジティブな表現だから、すぐに使える。 ◎通知表だけではなく、日常の言葉かけにも活用できる。 ◇巻末付録「ネガ→ポジ言い換え表」付き ② 資質・能力を育てる 通信簿の文例&言葉かけ集 中学校 「特別の教科 道徳」の文例も収録! 通知表の所見の書き方にはコツがある!オススメ所見文例集も紹介|先生ライフ向上委員会. ③ 中学校「特別の教科 道徳」の評価 通知表所見の書き方&文例集 文例がキーワードで整理されているので,生徒のよさや成長に合った文例が見つけやすい。 生徒の成長に合わせて, ◎(意欲がありとても成長した生徒への所見) 〇(成長した生徒への所見) ☆(成長しようと頑張っている生徒への所見) の3パターンの文例を掲載している。 ④ 中学校「特別の教科道徳」の通知表文例320 NG文例ガイド付 ⑤ 実例でよくわかる中学校「道徳科」評価と通知表記入 中学1年生向け・所見文例集 ⑥ 生徒が輝く! 通知表の書き方&所見文例集 中学校1年 (2021/07/23 22:08:52時点 Amazon調べ- 詳細) 各教科の学習から学校行事、部活動まで学校生活のあらゆる場面を幅広くカバー。 一つひとつの文例が短文形式なので、自由自在にカスタマイズできます。 また、改善を促したいことなどを前向きに伝えられる「努力を促し、励ます文例」も収録しました。 中学2年生向け・所見文例集 ⑦ 生徒が輝く! 通知表の書き方&所見文例集 中学校2年 (2021/07/23 22:01:18時点 Amazon調べ- 詳細) 中学3年生向け・所見文例集 ⑧ 生徒が輝く! 通知表の書き方&所見文例集 中学校3年 (2021/07/23 22:01:14時点 Amazon調べ- 詳細) 【特別支援学校・学級向け】所見文例集 特別支援教育における3観点の「学習評価」 【各教科・段階別】通知表の文例集と記入例 ¥2, 926 (2021/07/23 22:08:53時点 Amazon調べ- 詳細) 学習指導要領の改訂により3観点に整理された学習評価の考え方や指導と評価の流れを解説し、小・中・高等部の各教科・段階別に学習内容に沿ってねらい→手立てを示し、通知表や要録に生かせる評価文例を約1600収録した。 個別の指導計画の具体的な様式例も示した。 手書きで通知票を書く先生向け!お役立ち文房具 通知表は、いまやパソコンで作った文章を直接印刷したり、シールに印刷して貼る学校もあります。 しかし、まだ手書きで書いている学校も少なくありません。 少しでも短時間で作業を終わらせるために、通知表作業が楽になる文房具を紹介します。 通知表の時期しか使わないものもあるから、無くてもこまらないけど、持っていると便利だよ!
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通知表の所見の書き方にはコツがある!オススメ所見文例集も紹介|先生ライフ向上委員会

やってみると、この方法がすごく良いことがわかりました! 昨日の記憶なら鮮明に覚えています。だから詳細まで書くことができるんです。年度末に書くより明らかに速いスピードで所見を書いていくことができます。 毎日少しずつやること、朝の18分をこれに割くこと、それだけで大きな効果が生まれることがわかりました。朝早く学校に行って、少しだけ所見を書く。その習慣をつけられると、あっという間に所見は書き終わります。 あお ちなみに最後の年は、放課後一番に3人ずつぐらい書いていましたね。 すぐ所見欄を書いていくことは色々な副産物を生み出すこともわかりました。 まずは、 振り返りにつながるということ 。 なかなか時間が取れない振り返りの時間。ただ翌朝に昨日の出来事を振り返ることで、振り返りの機会になりました。「あぁ、こういう風にすれば良かったんだ」と気づくことも多く、所見欄を書くこと自体が一つの振り返りになっていることがわかったんです。 さらにいうと、ファンレターが書きやすくなりました。 ファンレターについてはこちらをどうぞ! 所見欄に書いたことは、子どもたちへのフィードバックになります。同じことをファンレターに記すこと、特に最近かけていない子の行動に気づき、書きやすくなったのは確かです。 保護者に伝わる所見を文例から考える それではいよいよ肝心な部分です。 所見の書き方について、コツをお話しします。 前期の終わりに副校長先生に声をかけていただきました。 「あお先生の所見、他の二人の先生も読んだんだよね。こういう書き方を学年の先生にも伝えてくれないかな。」 そんな嬉しい言葉をいただいたんですね。 あお こっそり褒められることが多かったです。 嬉しい言葉をかけていただくことが多かったです。 でもそれは、 素晴らしい先生方と学年を組んで、さらに磨いたからだと思っています。所見は下書きの段階で読み合うので、お互いに読んで学んだことは積極的に記録していきましょう 。 次に所見を書くときに、それを読み返して書き始めます。そうやっていったら、自然と上達していくはずです。 では、ちょっとしたコツについてお話しします!

通知表所見の書き方のコツ 小学校編

それは、この 計画段階から総合の「所見」を具体的にイメージできるようにしておくことが超重要 なのです! 所見の文例までイメージする 教科書や細かく示されている計画がない総合の授業。 そんな活動や計画が大雑把な教科だからこそ、 準備段階から「最終の評価」まで具体的にイメージしておくことが大切 になります。 つまり、 「所見でどう書くか」というところまで決めておく ということです。 見切り発車して授業を進めていってしまうと、ほぼ100%の確率で学期末の所見で苦戦します。 何を評価していいかわからない 評価できるような活動ができなかった 全員同じ評価になってしまう でも、どんな所見を書けばいいのかもわからないよ… 総合の所見で使える文例を具体的に紹介するよ!これを生かして具体的なイメージを描こう! 次から示す文例とあなたが描いた総合の計画をリンクさせながら、単元の指導前の段階でいくつかの所見を作り上げておきましょう。 今までとは違う高い質の指導が行えるはずです。 そして、学期末の余裕が一気に増えるはずです。 以下に紹介するものは、私自身が所見作成に何度も使用し、管理職からOKを得たものです。 安心して使ってもらってもいいですよ!

通信簿の所見【親子が元気の出る「そのひと言」文例集139】 | 教育事務の学習指導案・授業案・教材 | Edupedia(エデュペディア) 小学校 学習指導案・授業案・教材

こちらも基本ですが プラス目線で書きます 。 マイナスなことは、直接、子どもや保護者に伝えているので、正直それを残る形で伝える必要がないというのがボクの主張です。 だから一貫して、通知表にはマイナスなことは入れないようにしています。 どうしてもという場合には、「〇〇がよくなってきました。」「〇〇を頑張っているところです。」という表現を使います。 それで十分です。マイナスなことは書きません。プラスに終始します。 注意 ここは学校によって書き方が違いますので、よく先生たちと話をしてくださいね。マイナスを書きなさい!という管理職もいらっしゃいます。ボクは反対ですが。 通知表所見が書けるサイトや文例集 まずは、所見を書くのに参考になるサイトについてご紹介します。 実はこれ、ボクも少しいじったぐらいで活用できてはおりません。 この所見. comはかなり面白いです。 長年書いてくると、所見に偏りがあるような気がしていて、こういう文例が見れることでまたアイディアがもらえるのです。 初任の方は、本を参考にするのが一番かと思いますが、ボクにとってはこういうサイトがかなり役に立ちます。 本については、例えばこのようなものがあります。参考にしてみてください。 しかしながら、こういったサイトや本より参考になるのが、 自分の所見をなおしてもらった時に残しておくメモや、他の先生の所見を読んだ時に感じたことを書いておくメモ です。 実地に勝るものはありません。先輩の所見を読ませてもらったら、どうしたらこう言う文章が書けるのか、自分の頭で考えることが大事です。 まとめ 通知表所見の書き方のコツ ぶつ切りの所見にならないようにつながりを考える 徹底的にプラス目線で考える 所見ができあがったタイミングで、どうしたら上手く書けるのか、記録として残しておく いかがだったでしょうか。 一年では上手く書けませんが、積み重ねることで確実に保護者に届く所見が書けるようになってきます。 ぜひトライしてみてくださいね! こちらは音声でも発信中! あお それでは、今日も良い1日を! 管理職からの直しなどの最終段階の作業のおともに、耳からの学習を一緒にやるのはどうですか?

【超便利!】「総合的な学習の時間」授業づくりのコツと所見文例を紹介! | ランチョー先生のブログ

先生の仕事 2021. 01. 18 あぁ…総合の所見って何書けばいいのかいまだに分からないや。 総合の所見はみんな同じような文章になっちゃうけどいいのかしら? 毎学期やってくる「所見」を書くという大仕事。 ただでさえ、一人一人の学習について「文章で所見を書く」という仕事が大変なのに、今は「総合的な学習の時間」や「特別の教科 道徳」も「所見を書く」という学校、自治体が多いことでしょう。 ボクも毎学期、頭を悩ませて総合的な学習の時間(以下「総合」)の「所見」を書いてきましたが、最近は学期末にはすでにできあがっているという「効率的な働き方」ができるようになってきました。 今回は「総合」の所見を効率的に終わらせるため 「計画的に授業づくりを行うコツ」と「超使える文例集」 を実体験をもとに解説します。 総合的な学習の時間は計画が命! 総合の悪しき特徴「あるある」 どの学習においても言われることですが、総合の時間も 「計画」が超大事 です! 「教育計画」があるから計画なんていらないんじゃない? 「計画」というと毎年、各校で作成し配布される「教育計画」があります。 しかし、「総合」は他の教科と大きく違う点があります。 教科書が無い 担任の裁量で色々と変更できる 「教育計画」があまり参考にならない みなさんも経験があるのではないでしょうか。 総合の教育計画は細かい内容が書いてあるように見えて、ほとんど参考にならない ランチョー う〜ん…教育計画を読んだけど………で??! ボク自身、毎年、そんな思いをしてきましたし、他の学校も同様では無いでしょうか。 総合の「計画の立て方」の極意! ここで重要になってくるのが 「具体的な計画を立てること」 です! では、どのように計画を立てるか細かく解説します。 文科省が出している「学習指導要領」の「総合」を読み解くと、以下のプロセスで授業を行なっていくことが示されています。 【探求のプロセス】 課題の設定:体験的な活動を通して課題意識を持つ 情報の収集:必要な情報を取り出したり、収集したりする 整理・分析:収集し、取り出した情報を整理・分析する まとめ・表現:気づきや発見、自分の考えなどをまとめ、判断し、表現する つまり、教育計画に示されている大まかな計画をこの「探求のプロセス」に当てはめていく作業が必要になるということです。 もっと具体的に「探求のプロセス」を示すとこうなります。 他教科との関連や過去の体験、新たな体験を通して、知りたい疑問を持たせる その疑問を解決するための情報を集める方法を考えさせる 集めた情報の中から、自分の疑問を解決できそうな情報をピックアップさせる 新たに知ったことをまとめ、他人に広める この4段階を具体的にイメージすることが総合の1単元を充実させるコツになります。 さらに、もう1つ準備をする上で大切なポイントがあるよ!

教師の仕事術シリーズ「通知表や指導要録」の所見文例です。過去に作成した文をアレンジして掲載しています。ログイン不要でフリーでご利用いただけます。多くの場合、通知表には「担任の所見欄」があって、その学期に子どもが頑張ったことや特に成長したことを書いていきます。今後の課題を書く場合がありますが、短い言葉で意図を誤解なく伝えることはなかなか難しいものです。成長の記録として大切に残してくれる人もいますので基本的には良いことを中心に書いていきます。 オータニサン 毎日接している子どもたちのことですから、「書くことが無い!」ということはないと思います。しかし、よい表現がなかなか頭に浮かばずに悩んでしまうことがあります。「こんな感じなんだけど、よい言い回し、よい伝え方はないかな。」そんなときに、ここの所見文例を活用していただければと思います。発達段階に応じた書き方の詳細も各学年別にまとめて掲載していますのでぜひ参照してください。 そもそも『通知表』って何? 通知表には教科の成績や生活の記録などを記載します。子どもも保護者ももらうことが当たり前で、学校としても作成することが当然のような感じですが、実は法的な根拠はなく、作成自体も各学校に任されています。実際に通知表を発行しないで保護者と面談をする学校もあるそうです。通知表・通知箋・通信表・通知簿・通信簿などと呼称したり、のびゆく子・あゆみ・かがやき・のびゆくすがたのようなタイトルをつけていることもあります。どれも、子どもの様子を保護者に伝え、家庭の理解や協力を求めることが目的になります。 学年別所見文例集 オータニサン 最近、通知表の文例のコピペが「悪」であるかのような新聞記事がありましたね。「ふざけるな!」っていう感じです。よく調べてから物を書けと思いますよね。実際に文例をコピペした通知表を入手でもしたのでしょうかね。まぁ、そんないい加減な記事には構わず、「愛ある所見」を目指してよりよい文章を追求していきましょう!

ということをチェックします。 ③思いついたことから書いていく 最初から整った文章で書こうとすると進みません。 紙でもパソコンでもいいので、思いついたことを書いていきます。 ふせんにメモする ノートに、生徒ごとの記録ページを作る ワードやエクセルに入力していく スマホアプリに記録する わたしのおすすめは、 スマホの音声入力 です。 パソコンに向かうと肩がこったり、目が疲れたりしますが、音声入力だとラクな姿勢で文章を作れます。 ただし、音声入力は自宅に限りますが…笑 ④文章を整える 書くことの方向性が決まったら、文章や字数を整えていきます。 現役小学校教員 さる先生 の エクセルデータ「所見ヤッホイ指数搭載型 所見記録表ソフト」 を使うと、所見の達成度がすぐ分かるので、仕事がはかどります。 フォレスタネットにアップしました。ダウンロードできます。 #フォレスタネット #アーリーショケナー — さる@小学校教師|KAMOTO (@saruesteacher) April 2, 2019 所見、早めにやった方がいいのは分かってるけど、いつも追い詰められないとやらないわたし。 それでも日々の記録の蓄積の成果(?)なのか、今日0%から40%まで進みました!! 「今40%終わりました! !」なんて言ってたら、 「なんで40%ってわかるの! ?」と言われたので、 #所見ヤッホイ を紹介しました — しっぽ (@rabbit3156641) March 11, 2019 #アーリーショケナー っていうタグがあって なんだろう? と思って、見てみたら 「早い段階から所見を書き始める教師のこと。希少種。」 と、あった!😳 それで思い出された 赴任校での風景。 「毎学期末に現れる、成績戦隊オクレンジャー!彼らの正体は!