経営やドラッカーを学ぶなら『ダイヤモンド経営塾』

お前 を オタク に してやる から
July 11, 2024, 4:30 am

サンリース 臼井冬樹 代表取締役 「心」の創り方・繋がり方を教わりました。 社員教育、自身の方向性に翻弄していた時、早矢仕さんと出会い、技術ではなく「心」を学びました。自分が変われば周りが変わる。どんなに大きな組織や団体でも、それを動かしているのは人間の「心」であり、おかげさまで「心」の在り方が繋がりを創ることを実感する毎日です。 ファミリークス 粟津原茂人 代表取締役 人として、経営者としての「あるべき姿」を学びました。 創業して3年が経過したころ、経営者としてのありかた、社員教育につい悩んでいました。1週間、目先の仕事から離れ、自分と自社を俯瞰的に見ることで人として、経営者としての基本的な考え方を学びました。私にとっては経営者としてターニングポイントだったと思っています。それからは、幹部社員に同様の研修を受けてもらい、リーダーとしての考え方を共有する場にしています。 シー・アール・エム 松村祐輔 代表取締役 現場での実践を通じて 得られる感動こそ、 人を成長させ、 組織を変革する源であるーーー。 この前提に立って、 「人間力」「思考力」「内省力」を磨く。 この1冊は、あなたの会社、あなたのチーム、 そしてあなたの人生をきっと変える!

日本商工会議所青年部

更新日:2021年6月16日 これからの鹿児島を担う青年層を対象として,各界で活躍する経営者やリーダー等との交流や現地での研修を行い,次世代かごしまの地域を支えるリーダーを育成する「かごしま青年塾」を令和3年6月27日から令和3年12月18日まで開催します。 講座カリキュラム 第1回 令和3年6月27日(日曜日) 開講式・オリエンテーション 第2回 令和3年7月18日(日曜日) 特別講演 第3回 令和3年8月29日(日曜日) 現地研修(大隅・姶良方面) 第4回 令和3年9月25日(土曜日),26日(日曜日) 宿泊研修,特別講話,スキルアップ研修 第5回 令和3年10月24日(日曜日) 現地研修(南薩方面) 第6回 令和3年11月28日(日曜日) 交流会 第7回 令和3年12月18日(土曜日) ふりかえり・まとめ,特別講演,閉講式 詳しくは,「かごしま青年塾」チラシを御覧ください。 令和3年度「かごしま青年塾」チラシ(PDF:468KB)

『ものづくり青年経営者養成塾』塾生募集中 | カスヤ技術士事務所

変化の激しい時代にあって経営者のなすべきことは何でしょうか? 変化のスピードは今後も増していきます。変化の先頭にたち経営者自らが変化を作り出すことによってのみ、この状況に立ち向かえることになります。 そして真のリーダーたる経営者を支えるのは経営の原理と原則すなわち「経営の要諦」です。 ダイヤモンド経営塾はリーダーに必要な「経営の要諦」を学ぶ場です。 ダイヤモンド経営塾の講師陣の実践と経験を通じて培った理論と、受講者である経営者たちとの交流は、必ず貴重な学びと気づきの場となります。

目標をかかげる経営 松下幸之助は、「経営者としての大きな任務の1つは、社員に夢を持たせるというか、目標を示すことであり、それができないのであれば経営者として失格である」とまで言う。 目標が与えられれば、社員はその目標を達成しようと、それぞれに創意工夫をする姿や皆で協力する姿が生まれてくる。そこからおのずと人も生き成果もあがってくる。 しかし、目標がなければ、社員は持てる力をどこに向けて発揮し、結集したらいいか分からず、その活動に力が入らない。当然、十分な働きも生まれず、仕事の成果もあがらない。 だから、経営者は社員に目標を与え、1つの目標を達成したら、また次の目標をタイミングよく示し続けなければならない、というのである。 松下幸之助は創業の頃から毎年、年末または年頭に座談会を開催し、前年の経営概況と新年の抱負、要望等を述べていたが、会社の業容発展にともない、昭和15年から毎年1月10日に経営方針発表会を催し、その年の経営方針・目標を発表してきた。 8時間労働制や週休2日制、あるいは初めてのアメリカ視察や5カ年計画を発表したのも、すべて経営方針発表会の場であった。 第1回創業記念式典を行なった昭和7年5月には、250年計画という壮大な目標を打ち出し、社員に大きな夢を与えたが、松下幸之助の経営は「目標や夢を与える経営」といってもよいであろう。 名言3.