ベビーカー 背もたれ 直角 に したい

ソーシャル ワーク と は レポート
July 31, 2024, 1:31 am

我が家は抱っこひもよりもベビーカーで移動することが多く、ベビーカーに乗り馴れている息子。今回試乗したONYXは、 景色の見えやすい背もたれが気に入ったのか、座りながらいつも以上にまわりをきょろきょろして楽しそう でした。もっと早くから海外製ベビーカーを知っていれば……1台目で購入したかったなぁ〜と思います。

  1. ベビーカー部門 - ママリ口コミ大賞2018 | ママリ

ベビーカー部門 - ママリ口コミ大賞2018 | ママリ

2020年9月現在、2人目が1歳9ヶ月になりました。2人目にもペグペレーゴSiは大活躍しています。バギーボードをつけて、お姉ちゃんと二人を乗せることも可能です。 3段階のシート調節機能 倒すときは車のシートのように両脇のレバーを手前に引くとロックが外れ倒せます。立てるときは単純に背もたれを後ろから押してあげると、カチカチ、と段階で自動ロックし固定します。 操作自体はとても簡単ですが、倒すときは両手を使う必要があります。赤ちゃんを抱っこして寝付かせて、その後にシートを倒して寝かせたい、というときは誰かの手を借りないといけません。 写真真ん中のレバーでシートを倒す 他メーカーと違ってしっかりほぼ垂直までシートが立つので、ベビーカーで食事ができ、移動中は非常に便利です。 これはシートではなく幌の問題ですが、赤ちゃんを寝かせるために170度にシートを倒した時、幌が浅く角度によって赤ちゃんに直射日光が当たることがあるのが少し厄介です。 直射日光が当たりそうなときは、ガーゼケットを幌から掛けて、完全に日差しをシャットダウンして難を逃れていました。 ペグペレーゴSiはたたみやすい? 慣れるまで少し戸惑うかもしれませんが、慣れたらササッとたためるので簡単です。ただ、両手でハンドルにあるロックを外してから中央下にあるレバーをぐっと引いて傘のように畳むタイプなので、片手で畳むことは不可能です。 このレバーをぐっと引く 電車に乗って子どもを担ぎながら畳む・・・ということは残念ながら出来ませんが、畳むこと自体はとっても簡単で、3秒でできるので両手での操作は特に気にならないですよ。 収納スペースは? たたんだときのサイズがとても小さいので、狭い玄関にも置いておけます。少し大きめの傘立てくらいのサイズなので、ドアの脇に置いておけます。 こんな感じで収納できて便利! 7. ベビーカー部門 - ママリ口コミ大賞2018 | ママリ. 8kgは重い? 車のトランクに出し入れする程度なら女性でも大丈夫な重さですが、エレベーターのないアパートにお住まいだったり、階段があって毎回運ばないといけないというのであれば、お母さん1人だけだと少し辛いかもしれません。 他者の軽さを売りにしているベビーカーと比べたら当然重いですが、ギリギリ持ち運びできる範囲ですし、徒歩や車移動が多い人であれば持ち運ぶこともあまりないと思います。 ハンドルが離れているけど片手で押せる? 押せます!

▲小さい子供とのお出かけに必須のベビーカー、車に積むとなると結構な荷物になります。そこで、1泊旅行に行くとしたら、ちゃんとベビーカーや荷物が積めるのか、使い勝手はどうなのか、ママ目線で検証します! 大型ベビーカー、車にちゃんと積める!? 小さい子供とのお出かけにマストハブなのが、そうベビーカー。 これ、結構な体積と重量ですよね。特に、新生児期から使用できるリクライニング式背もたれや、可動式シートを装備したA型といわれるベビーカーはなおさら。 折り畳めるとは言うものの、「あれ? 案外小さくならない……」というのが実態です。 ▲こちらは、1泊2日の旅行スタイル。短期間とはいえ、子供の荷物が盛りだくさん! スーツケースの中にはオムツと予備を含めたお着替え、離乳食やミルクにおもちゃ……と、ママは荷物が膨大。ベビーカーは昨年4月に発売された「サイベックス ミオス」 これでは、ノープランで車を買ったり借りたりしたときに、 「キャー!!! 載らない……」 なーんて悲劇が起こりかねません。 そこで、ベビーカーを乗せてドライブ旅行に出かけるなら、どんな車が最適なのか? 新米ママである筆者が、自らのベビーカーを実際に車に積んで試してみました。 前回検証したN-BOX編「ベビーカーの出し入れ楽勝! 使い勝手抜群のN-BOXはママの味方!」はこちら ▲マツダのコンパクトハッチバック、デミオ。エンジンは1. 3Lガソリンと1. 5Lディーゼル。マツダ独自のスカイアクティブ技術が採用されている まずは王道。ラゲージへの荷積みにトライ! 今回、検証する車は、マツダ デミオです。ラゲージに、家族の荷物を詰め込んだスーツケースをまず積みます。そして、空いたスペースにベビーカーを載せることに。 第一印象として、荷室地上高がまずまずの高さであることに若干びびる高齢ママの筆者。 「よっこらしょ」という掛け声とともに気合いで息子のベビーカー(約9kg)を持ち上げますが…… んん!? 高く持ち上げないと着地できない! ベビーカーに視界を遮られているため前方確認できない状況で、「まだ? まだ届かない?」と試行錯誤すること数十秒。(← 腰痛持ちにはつらい時間)やっとラゲージの底に着地させることはできたものの…… 横に倒した状態でベビーカーを積むことができない! ラゲージの床部分がフラットではなく段差があるため、収まりきらないのです。 ▲荷室に段差があるので、荷物を底面につけるためには、一度高く持ち上げなければいけない 仕方なく、ベビーカーを直立させた状態で載せてみることに。しかし、いざリアゲートを閉めようとすると、直角に張り出したベビーカーの座席部分が扉に直撃して閉まりません。 仮にこれで閉まったとしても、走行中にベビーカーが安定せず、がっしゃーん!